推しカプのR指定を描ける/見られるようになりたいです。 どのカ...
推しカプのR指定を描ける/見られるようになりたいです。
どのカプにハマっている時も、軽いスキンシップ〜キス程度の描写は好んで見ますし、アウトプットもできるのに、それ以上の行為が描くことはおろか見ることもできず、地雷のようになってしまっています。
コンビとして好きなんじゃない？とも言われますが、私に取って推しカプはいくらRの入出力がダメでもカップリングなので、コンビ推しともカプ推しとも微妙にノリが合いません。
「R以上の好意をしている推しカプ」の存在そのものが受け付けないのではなく、匂わせ(例えば推しカプが寝てるベッドの下に服が脱ぎ散らかされてる、等)はむしろ大好物なので自分でも訳がわからないです。
そんな感じなので全年齢本ばかり描いていますが、とうとう「年齢指定のご本も読みたいです」と言われてしまい、描けない悔しさや苦手意識に対する嫌悪感でいっぱいになってしまいました。
同じような境遇の方の共感や、克服した方の経験を聞いて心を落ち着けたいです、よろしくお願いします。
みんなのコメント
まるで以前の自分みたいでびっくりしました。
私も匂わせは好きだけど生々しいものを突き出されると、うぇ…とよくなっていて、Twitterの相互さんや友人とも絶妙にノリが合わないみたいなことよくありました。(今でも前よりは少なくなりましたが、やっぱり何回か起きます)
克服？は参考にはならないと思うのですが、、、私はどうして気に食わないのかをひたすら適当な紙に書いてました。関連してそうな理由を書いているうちに、なんとなくこれが原因なんじゃないかというものがあって、それをハッキリ言葉で理解できるようになったのが大きいです。
その原因と被らないように描くようにしたら、描けるようになりました。(やっ...続きを見る
わかる〜！
自分は匂わせが一番好きなので自分が好きなものはこれやねん！て気持ちでRは描かないようにしてる！
前に無理して描いたこともあったけど多分読み手にも無理してるの伝わってただろうし何より自分が描いてて楽しくない！
自分が好きなものを大事にした方が良いと思う！
私の場合は匂わせも苦手だったので若干違うかもしれませんが、理由としては「そういうのは私の見えないところでやってほしいな～」という気持ちでした。公私混同せずクールな推しカプが好きなので、第三者に見せない部分を私が知っている、というのに混乱するというか、受け容れられなかったんだと思います。それが分かってからはなんとなく大丈夫なようになりましたが、自分で描くのはやっぱり違うかな…という感じでいます。
似た感じだった
どうしても描きたかったからエロ本商業と同人で勉強した
結論どうにかなった
やりたいならまず大量にエロ本見て自分のやりたい方向性決めて、師匠と決めたエロ漫画家やエロイラストレーター数人ピックして
その人たちのまねしてったらいいよ
上にあるけど向いてないって思ったらやめたらいいし
でも本当に勉強したらできるよ、意外と
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