1 ID: zw7ck1Em2022/09/21
商業BL、オリジナル創作BL共にやっぱり受け視点の作品が多いです...
商業BL、オリジナル創作BL共にやっぱり受け視点の作品が多いですがそれって何か理由があるんでしょうか?
攻め視点のBLものが全然見つけられず。オススメがありましたら教えて頂きたいです。ちるち○は検索済みですがイマイチでした。
商業BL小説作家の小林典○さんの作品は最後の方にいつもチラッと攻め視点がありますがそうではなくて全体的に攻め視点の物がいいです。漫画、小説、ジャンルは問いません。
よろしくお願いします。
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みんなのコメント
2 ID: ucK7FxjI
2022/09/21
『兄の親友を抱いています』
『焦がれて焦がして』
『クソ上司はやり愛でるものと心得よ』
自分の本棚1列だけしか見てないけど3冊あったよ
5 ID: rMqn3DNb
2022/09/21
受け視点と攻め視点が入り混ざってて、どっちのモノローグもある作品を多く持っているので、逆に「完全にどっちかの視点しかない」本を知らないです……。
以外、受けの回想なども入りますが、基本的に攻め視点の漫画作品でおすすめのものです。
「この手を離さないで」(オメガバ)
「人魚くん、お嫁に参ります」
「ハッピーオメガバース」(オメガバ)
「王子様は捨て猫になつかれたい」
「スケベの青春」
「さよなら僕の好きな人」
11 ID: dJkYOHVN
2022/09/22
木原音瀬の「NOW HERE」は最初から最後まで攻め視点だよ。受けがガチのおじさんなので人を選ぶ作品だけど自分は好き。
12 ID: CXQNwb5p
2022/09/22
日高ショーコ先生の「花は咲くか」は割と攻め視点だと思うけどどうだろう
あと宝井理人先生の「花のみぞ知る」も基本攻めかな
どちらもめちゃくちゃオススメです
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