次の文、言い換えるとしたらどうなりますか? 校正であとこれだけ...
次の文、言い換えるとしたらどうなりますか?
校正であとこれだけになったのですが未だに適切な表現が思い浮かびません
(前略・Aは心と体に傷を負い、友人に助けられて匿われている)
その日からしばらく、Aは開店休業状態になった。一日中布団の中で泥のように眠り、たまにうなされてひどい声を上げて(友人)に起こされ、そして啜り泣く。(後略)
仮書きとはいえ開店休業状態て
みんなのコメント
「精神的に不安定になった」かな。
状況説明に言い回しは使わない派の意見です。納得のいく表現が見つかると良いですね!頑張って下さい!
Aは生きてはいたものの、それは死んでいないという意味に近かった。とか?
Aはろくに動けなかった。
次の文章で説明してあるから、これくらいシンプルでもいい気もした。
閉店休業状態がわかりやすすぎて、もうこれでいいんじゃないかなと思っちゃった
「自分の殻に閉じこもるようになった」とかどうかな
「その日からしばらく、Aはトラウマに苦しめられる日々を過ごした」とか…?
自分なら「命はある。しかしそれだけだ。Aの心はら今にも砕け散ってしまいそうなまでに傷ついていた。」にするかな
その日からしばらく、Aは生きてこそいるものの、何もできなくなった。文字通り息をしているだけ。一日中布団の中で泥のように眠り、たまにうなされてひどい声を上げて(友人)に起こされ、そして啜り泣く。(後略)
その日からしばらく、Aは泥のようになった。一日中布団で眠り、うなされたかと思うと自分の酷い叫び声に起き、心配して背をさする友人に啜りついて泣いた。
友人の動作とかはちょっと想像入っちゃってます…
開店休業の部分だけ言い換えるなら、
Aは生ける屍(魂が抜けた抜け殻のよう)になった。息をしているが、ただそれだけで、一日中〜(以下つづく文章)
って感じですかね。
自分なら
開店休業状態になった→苛まれた
とするかな
すぐ次の文で仔細が語られるので、ここは端的な表現でいいと思う
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