有償依頼を持ち掛けられた際、相手によって見積もり金額を変えること...
有償依頼を持ち掛けられた際、相手によって見積もり金額を変えることはありますか?
skebのようなリテイク無しではなく、やり取りを重ねて納品する形になります。
①依頼を受けるのが初めての相手。自分のイメージを伝える指示が的確か、
認識共有やレスポンスの速さ、支払いに信頼出来るかなど一切前情報が無い
②2回目の依頼。1度目は打ち合わせから入金までスムーズに行き、指示が的確なことを把握している
③過去の依頼で金払いが良いことが分かっている相手。金額を提示しても相手からの上乗せが期待できる。お得意様。
④個人的にお世話になっている相手
以上の4人から同内容の要件定義を出され、そちらの方で金額を見積もって欲しいと言われた際に、見積もり金額に差は付けますか?
細かな価格表は非公開ながらも、基本料金は2万円、二次創作ではなく自身の一次創作のキャラクターとします。
初回はサービスで安め、逆に2回目以降は手が掛からないことが分かっているので安く見積もる、もしくは全部一律料金、はたまた金額は一律でもおまけの有無に差をつけるなど、ご自身ならどうしますか?
みんなのコメント
基本均一、企業案件だと大体倍を提示します。
項目には無いけど、海外の人なら外貨交換の手数料とかはプラスします。
基本一律ですが、過去にやり取りがあってコミュニケーションコストが凄く高いと分かっている相手には上乗せすることがあります。依頼文を読んで相手からの抜け漏れが発生しそうだと判断した場合も同様です。
それ以外の方や初めましての相手には一律料金を適用します。
作品の制作内容よりも擦り合わせなどの準備段階の影響で負荷が変動することが多いので上記のようにしています。
お二方共回答ありがとうございます。
基本は依頼頻度やお得意ということで足元を見る事もなく一律、時々厄介そうなのは手間賃を上げるという形なのですね。
私自身が③に近い依頼の仕方をしていたので、依頼金額がインフレしてしまったらどうしよう…と思っていたのですが
お二方のご回答を見て少々安心しました。
引き続き、自身の依頼料の見積もりについてコメントがある方がいらっしゃいましたら引き続き意見を募集いたします。
>基本料金は2万円、二次創作ではなく自身の一次創作のキャラクター
>①初めての相手
今回限りで縁が切れそう/切りたいと思う相手だった場合は、相場通りか少し高めにします。
少し高めにしたい場合は、ヒアリングを重点的に行いながら「それならばこのくらいのお値段になります」と提示します。
3コメさんの仰る「コミュニケーションコスト」に該当します、ヒアリングだけで2~3時間かかることもあったりします。
価格は20~25kくらいでしょうか。
リピーターになることを期待したい場合は、気持ち安めにするか、相場金額で受けた上で差分などのおまけを多めに付けます。
依頼内容がわかりやすく、かつ...続きを見る
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