私、サークル参加締め切りギリギリにイベント申し込んだ限界修羅場字...
私、サークル参加締め切りギリギリにイベント申し込んだ限界修羅場字書き!こっちは入稿締め切りまで約1ヶ月なのに本文書いてない白紙の原稿!
みんなの死ぬかと思った原稿の話聞かせて……。私は締め切り1ヶ月前にそれまで書いてたやつボツって新規で5万字書いて本出したのと、入稿締め切り当日朝5時に入稿したやつですマジで死ぬかと思った。今回こそ薄いコピー本にするぜったい……5万字も書いたりしない……しな……い……(ゴリゴリに練られたプロットを見ながら)
みんなのコメント
残り2日のうち1日は休日だったので丸一日ガーッと原稿して次の日徹夜で仕事に行き、深夜までかけて最終仕上げしました
徹夜すると一周まわって目はギンギンになりそこまで眠くはありませんでしたが、時折電源が切れたみたいに足からガクンと崩れ落ちました
危ないのでもうしません
私がトピ立てたのかと思った…
トピズレですが本当に主と全く同じです
私はプロットすらできていません
一緒に頑張りたいです
気が向いたらここで進捗報告もしてほしいです
書いては消しを繰り返して二週間で3万字の本を出したことはあります。夜中に飛び起きて原稿をしたり早起きして書いてました
字書き
3ヶ月以上かけて15万字を書き上げたあと入稿ハイになってしまい勢いよく突発本を印刷予約、10日で5万字書き上げた
最終日は徹夜
朝日を浴びながら流し込んでざっと本文チェック、表紙をデザインする余裕はないからタイトル入れるだけ、出勤に間に合う時間のギリギリ5分前に原稿送信ボタン押した
仕事から帰ってきて泥のように寝た
もうしません
贔屓の印刷所の〆切残り3日!ネームがまだ終わってない!多分まだ手を付けていないページが10P以上はある!これ終わるのか!?と毎日不安になりながら仕事して、気合で定時帰りして家事してから原稿です。
仕事と家事やってる場合じゃあない。タスケテ…タスケテ…
字書きだけど「〆切1ヶ月前に白紙」「〆切当日朝5時に入稿」って毎回そんな感じだから、自分は限界修羅場字書きマンだったのか...そうか...という気持ち
〆切15分前の入稿が一番ギリギリだったかな
10分前かも
一度限界修羅場を乗り越えた実績作ってしまうと次の原稿でも「こないだ何とかなったから今回もイケるっしょ」という謎の余裕が出てきてしまうからいけない...
実際は全く余裕ないのに...
小説が短期間で爆発的に進捗進むのは理解できるのですが、常に文章作り出すから徹夜でやると文章がめちゃくちゃになりませんか?何かコツがあるんですか?
皆さんガチガチにプロット立ててるんですか?
自分が徹夜でやったときはポモドーロタイマーをずっとかけてた
25分書いて5分間目を瞑る×4
それが終わると休憩タームなので1回立ち上がって体操、水分補給、眠気がやばかったら20分ほど仮眠
これで朝までなんとか保った
プロットは立てたけどそんなにガチガチでもなかったかな
でもなるべく複雑じゃないストーリーラインにすることは心がけたよ
あとから読み返して話が破綻してたら自分が嫌だし
アンソロと個人誌と合同本抱えてるくせに季節モノのネタと印刷所のセットの組み合わせ思いついたら辛抱溜まらなくなって同じく1カ月で5万字+表紙口絵挿絵書いて昨日入稿した!死ぬかと思った!毎回もうやらねえと思ってるけどこれで二度目だからもしかしたら三度目もやるかもしれない……。パンツァー型の字書き(ちょっと絵も描く)です。
私にできたからみんなもできる!!だいじょうぶ書けば終わるよ!!
漫画描き。1日で20P。白紙から入稿まで。
カフェインでドーピングしまくったら体が疲れてても脳が起きてるから横になっても仮眠が出来ずにリアルに死ぬかと思った。
脱稿したときの高揚感?達成感?は半端なかったけど確実に寿命削ってたのでみんな計画的に原稿してくれ~~!!
締め切り当日の朝、徹夜明けで割り増し予約してあった印刷所の人に間に合いませんでした落としますって電話したら、まだ待てます…正直明日までどうにかなりますけどそうすると逆に余裕ができて終わらないですよね?今やっちゃいましょう、待ちますからって励まされながら昼頃入稿した
ギリギリじゃなくて普通にアウトなやつですまん
トピ主です。ガンギマってるエピソード多くて笑う。みんな達お疲れさまだよ…!
もう二度とやらねぇ!って思うのに懲りずに極道入稿してしまう…悪い実績作るのほんと良くない…前回もいけたしいけるやろじゃねぇんだよ…。
字書きの白紙はワンチャン頭の中にあるプロットをギュッと絞れば文字出てくる感あるけど(?)漫画で白紙はマジでヤバい、どうして入稿できるのか…。
徹夜明け入稿出勤労働の「しぬ………!!!(全身が震える)」感すごいし寿命削ってる感はほんとわかる……もうぜったいやらない……!!こんなぐちゃぐちゃボロボロになっても本出すの楽しいし出た本の可愛さは異常。
ちゃんと生活しながら原稿して入稿して...続きを見る
コメントをする