字書きのオフ経験者に質問があります! 1小説は執筆の自由度...
字書きのオフ経験者に質問があります!
1小説は執筆の自由度が高いですが、どんな環境で原稿していますか?パソコンからスマホか、使用アプリなども知りたいです
2冷えピタや飲み物など、原稿時の必需品はありますか?
3プロットはどれぐらい立てますか?漠然とオチだけ考える、箇条書きで詰めて立てるなど教えてください
4良い文章が浮かばない、展開が思いつかないときはどうしてますか?
答えられるものだけ教えていただければと思います。
他にも原稿中に心がけてることなどがあったら教えてください。
イベントがあるのに現在大スランプ中で、他の方の環境やモチベアップの方法が知りたくて質問させていただきました。
みんなのコメント
1 基本ノートPCで、stoneというエディターで書いてインデザに流し込む。推敲のときはスマホでも読む。メモ帳に貼り付ける
2 この時期はあったかグッズとホットのお茶。あと目薬
3 大まかな流れだけメモに書いてる
4 後回しにして他のところ描く。寝る。
1 スマホパソコンiPad、グーグルドキュメントで同期して書いてます。推敲はPDFにしてgood notes5利用のためiPad、校正は一太郎なのでパソコン固定
2 水と目薬、PCの時はブルーライトカットメガネ
3 箇条書きでアウトラインだけ書き出してる
4 飛ばさず正面突破。原作読み返してキャラがどういう思考回路してるかとか復習する
やはり簡単にでもプロット立てたほうが書きやすいですよね…正面突破というの、カッコいいです。私も躓いたら原作読み返すようにします。
1、作業環境
初期はパソコンとスマホ→iPad+キーボードとスマホに変更。
パソコンは古すぎた&ずっとネットに繋がっておらずテザリングするとヤバい気がしたので、家ではパソコンで書く(使用ソフト:Word)→有線でデータをスマホに入れて誤字脱字チェック、追加で執筆→またパソコンに移動して上書きしてました…手間おかしいやろがい。
iPad導入後はGoogleドキュメントでスマホとiPad両方から同じデータ使って執筆。iPadはテザリングで同期。Googleドキュメントはオフラインでも使えるから便利ではあったんですが一回スマホとiPadで更新状況に差があり書いてた部分全部消えかけるという...続きを見る
スマホとキーボードで執筆したことないんですが、画面小さくないですか?小さいから集中できるんでしょうか
プロットの立て方、私も似たような感じなので似てる方がいて嬉しいです。
1:PCからGoogleドキュメントを使って書きます 出先から思い浮かんだ部分だけスマホで書き足したり読み返しながら編集することもある 書けたらワードの原稿用テンプレに流し込み、PDFに書き出したものをiPadに送って校正(いろいろ試したけどiPadならPDFに直接ペンで書き込めるので今のところこれが一番都合が良い)
2:集中できるようにラムネとかガムとか常備してるけど効果があるかどうかはよくわからない…飲み物は紅茶をよく飲む 目薬もこまめに使います
3:おおまかな話の流れは最初に考えるけどオチが決まってないまま書き始めることの方が多い 書きながら考えるタイプ
4:潔く寝るo...続きを見る
ラムネは糖分を効率的に摂取できるので頭がまわるようになると言いますよね
構想の相談ができる友達がいるの羨ましいです。人に話したら新しい視点から話を見れるようになりそうです。
1.前はPCでやっていましたが、タイピング速度が遅くて、自分の考えていることに追いつかないので、スマホです。フリック入力の方が、タイピングより速いので...。
idraftというアプリを使っています。
文字数カウントしてくれるし、簡単な校正もしてくれる。アプリ内で辞書も引けて便利です。
本にするときは、airdropでPCに送ってテキスト化、そのあとインデザのテンプレに流し込んでいます。
2.書いている推したちが歌っている曲を延々と流す。
無音の方が、何故かサクサク書けるときもあります。
あとは、絶対に寝たらヤバいときには、モンスターエナジー(オレンジのパッケー...続きを見る
idraft見てきました。書きながら辞書検索もできるのすごいですね!
設定詰め詰めの異世界パロ読んでみたいです…!絶対面白い!
1 基本的にパソコン、時々スマホ併用
→時間に余裕がある原稿はパソコンのみなので、一太郎にべた打ちです。(改行箇所とか調整しながらできる)
時間がない時はスマホ・PC両方使いたいのでNolaに打ち込んでから一太郎に流し込みます。
2 プライムビデオ、ドリンク
→1日の執筆時間は映画1本に決めているので、アマプラで気になる映画を次々見ます。飲み物は大体カフェオレとか。
3 あらすじがプロットがわり
オチだけしっかり決めて、そこまでのあらすじがプロット代わりでストーリー展開に関するプロットはあまり立てません。
そのかわり、時間軸や設定を書き出しておいて、ブレないようにしていま...続きを見る
1と3混合の回答になりますが最近試した執筆環境がYogiboに寝っ転がってスマホアプリWorkflowy(ブラウザ共有可)でプロットから始めて書けるところまで書く。ある程度書き込んだら仕方なく起き上がってPCに移動し縦書き可のテキストエディタ(mi使ってます)で書き上げる。
これまでPCじゃなきゃ書けなかったけど上記アプリのおかげてスマホでも書けるようになった。というかYogibo最高。
本にする時はアプリ縦式使ってPDF化してます。
1 序盤はiPhoneのメモアプリ。途中からGoogleドキュメントでスマホとPCで共有しつつ進める。筆が乗らなくなってきたらiPhoneの縦式アプリ、もしくはPCのIndesignに流し込んで縦書きで書き出すと再び筆が乗り出す。以降脱稿まで横書き←→縦書き、スマホ←→PCと環境変えながら進める。
2 ドライアイなので目薬は必須。
3 プロットというほどのものでもないけど、始めと終わりをなんとなく頭の中で決めて、あと書きたいシーンを時系列にメモアプリに書いてから、その間を繋げていく
4 書くのに詰まった時は書いてある部分を読み返して推敲する。順番に書くのではなく、書けるところ...続きを見る
1環境
PCのワンノートというアプリに書いてます。書けるスペースが右と下に無限に広げられるのが良くて。
それをシンプルノートというアプリにコピぺしてスマホと同期。文章の校正は外出時の隙間時間にスマホでシンプルノート上でやってます。
2必需品
カフェイン中毒なのでマグカップウォーマーに常時マグカップ乗っけて暖かいコーヒー飲んでます。
追い込み期間は強○打破飲みます。普段カフェイン摂取し過ぎてるせいか、これ以外効かなくて...。
3プロット
私はむしろオチだけ決めず、オチ以外大体話の流れが決まったら書き始めます。
オチを決めず、というよりもオチをつけるのが苦手で、オチが思い...続きを見る
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