二次創作の長編小説(8万字以上)を一気読みしてしまったことはあり...
みんなのコメント
続きもので1話あたり2万字前後が10話以上ある二次創作を夜中に寝ずに読んだことある。
某掲示板風のやつで、内容はホラーです。
面白すぎて途中で止まれなかった。連休中に出会えてよかった。
続きもの4部作で各章2〜3万字のを一気に読んだ
フェイクだけど、公式イラストにあるハロウィンの仮装をテーマにしたパラレルみたいな感じの作品
面白すぎて止まらなかった
1冊10万文字超え(12万くらい?)の前後編の同人誌を土日で一気に読みました。
二次創作ですか歴史モノで、大作映画や大河ドラマを見たような気持ちになりました。
10万字越えの推しカプ小説を寝る前にチラッと読んだら止まらなくなって最後まで読んでしまったことがある
単純に面白くて、読み出したら夢中になってあっという間だった
二人の焦ったい両片想いの描き方が微笑ましく、一方で波乱があったり協力して逆境を切り抜けたり、物語にバランスよく起伏があって構成も上手いんだと思う
人間的な成長を経て二人が結ばれたので、読後感も凄く良かった
何度もある
理由というか、カプ検索したら出てきたから普通に読んだ
そこまでの長編はやっぱりパロや原作と世界観が違う特殊設定が多い
よくある
>どんな作品でなぜ一気読みしたのか
難しいな………………
連載で分けられてなくて、一度開いたら延々とスクロールできたから…?
いつも寝る前、22時くらいから支部漁って0時前後には寝てるから、支部開いてすぐのタイミングで出会ってると一気読みするかも。
さすがに10万字超えてたら読まないけど
あと二次創作だといきなり物語が進んでく作品ばっかだから読みやすい。
一次創作は舞台やキャラクターを理解させるための前置きが長くなりがちだから時間かかるけど二次はサクサク読める
よくあります。
好きなカプて文章上手くて話もしっかりしてたら、普通に読めますね。
でも時間はかかるので、読むタイミングとしては休日や休日前夜です。
寝る前に1万字の小説読もうと思ったのに勘違いして10万字の小説読み終えたことあります
途中やたら長いなとは思いましたが面白かったのでそれから一気に読み進めましたね
読み終えてからこれ10万字だ…って気が付きました
シリアス長編(R18含む)でした
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