ゴミ屋敷レベルで汚部屋だったことある。その時色々調べてた時は汚部屋はやる気や集中力を削ぐとあったし、実際罪悪感のようなものが常にあって確かにこれは集中してねーわと思った。今も原稿中は部屋荒れるけど、ギリギリ罪悪感が湧かない程度にはキレイにしてる。
でもトピ主のは単に疲れてるのもあると思う。または猫にやる気を吸われているか。猫うらやましい。

猫いいなぁ猫！！

明らかに部屋掃除した後の方が原稿自分は捗る方…。床の面積が減り出すと、掃除も原稿の一環って感じで先にやってる。（やらない方がぐだぐだして進まなかったので…）

視界の情報量が多いとそれだけで脳が疲労するらしいので、多少汚くても何かに仕舞うといいらしいよ。カーテンつけちゃうとかでも。
マジで適当に入れると、再発見不能になるからほどほどに大分類でぽいぽい入れて蓋を閉めれるものがあるといい。

自分の経験からも、因果関係は大いにありそうだと思います。ただ部屋が汚いからやる気が削がれるのか、絵を描くどころか掃除する気力もないほど疲れているから部屋が荒れるのかは分かりませんが…この両方の悪循環ですかね。
上コメでもありますけど、部屋が散らかってると他の何をしてても「一番やらなきゃいけないことをやってない」みたいな罪悪感が付きまとって集中できないんですよね。
あと、机とかのよく使う場所に物が多いと目に入る情報が多すぎて集中しづらいから、部屋を片付けるならまずそこから～という話もどこかで見ました。なので自分も部屋は散らかりがちですが、作業する場所はなるべく片付けるようにしてます。

創作のモチベと部屋の汚さの関係
私は掃除も片付けもできない親の元で育った汚部屋育ちで現在も汚部屋暮らしだけど、その汚部屋で日々商業原稿（単行本2桁出してます）と同人原稿を20年以上描き続けているので、家庭環境から考えて汚部屋耐性があるのだと思います
トピ主は汚部屋耐性がそこまで高くないのではないのではないかな。猫ちゃんと寝落ちるのは至福だから仕方ないね。

デザイナーさんとかですっごく仕事部屋が汚い人がいるから個人差はあるとは思う
でもそういう人って汚くて平気というか、ごちゃごちゃしてる方が逆に落ち着く人なんですよね
汚い部屋を見て罪悪感を持ったり、掃除しないと…って考えるなら綺麗にしてた方がモチベは上がる

私もマメな方じゃないので掃除行き届いてるとは言えないですがゴミだけは捨てるようにしてます
ほこりは二の次…

私も部屋汚い…
でも掃除した後って気持ちがすっきりして原稿頑張ろう！って気持ちになるしもしかしたら関係あるかもしれない？
掃除した後でハイになってるだけかな？

汚部屋耐性っていうコメントがあるけど、すごく分かる。
部屋を片付ける等の躾をされずに(というかネグレクトされて)育ったので汚部屋が普通でした。故に創作意欲とは全く関係なかったです。創作に夢中になるほど部屋は汚れていった。

今は自分の意志である程度綺麗に暮らしているけれど、 原稿に夢中になると部屋が汚れます。

汚部屋耐性による…に1票。

(あと普通に掃除してる暇と体力がなくなるというのもある)

汚部屋とモチベはわかんないけど
「原稿やらなきゃ」の他に、「部屋片付けなきゃ」って気持ちがあったとして、原稿をとにかくやりたくないとき、現実逃避としてとりあえず掃除することはよくある
そんで綺麗にしてしまったら、いよいよ原稿しかすることがなくなる。それで原稿が進む。「部屋が綺麗」がそのままモチベになるわけじゃない
掃除に限らずやるべきタスクが多いと何から手をつけなきゃわからなくて、結局どれもできずに終わる

自分は部屋が片付きすぎてると落ち着かないタイプでした
足の踏み場もないとか机から物が溢れてるみたいな状態だと流石にストレスで作業進まないけど、床にも机にも無駄な物が何もない状態はそれはそれで落ちつかなくて(汚部屋に慣れてたせいもありますが)、多少物が置きっぱなしになってる方が落ち着いて作業出来ます
自分が片付けなきゃ〜ってストレス感じない程度の状態を見極めて適度に維持できたらいいかもしれません

足の踏み場もないくらい部屋が荒れてますが、仕事から帰ったあとも集中してお絵描き出来てます。
人によるのかな…