似たような経験があります。三十年前の作品ずっと読んでたけど書いたことなかったな…書こう！評価も人目もどうでもいい！になった時、何かのホルモンが脳内に放出されたのか何を書いてもとにかく楽しかったです。何をしててもそのカプのしあわせいちゃいちゃなネタが沸いて来てああ書きたいな～って気持ちになりました。書きたいなというのは自分が書いて幸せになりたいなくらいの意味です。オンリーワンカプで、一年くらいしたら落ち着くと思いますが、どうでしょう。楽しいことで脳内から何かのホルモンが出てると思うんですよ。

自分は現在書いていること自体が、その最初書いた楽しい体験の追体験をしたくて書いているのでは？と思いつつ今日も書いています。楽しいのはしばらく続くと思います。人間関係や評価とかをあまり気にしなくていい環境を作ったら最強ですよね、楽しんでください。

楽しくてしかたないのが伝わってきました。トピ主はポジティブでステキな方ですね。
創作のことで悩んでいたんですけど、とても元気を貰いました！ありがとうございます。

私も小説創作を始める前は15年ROM専でした。
数年前、とあるCPに出会いました。原作の描写が断片的だったため、キャラクターの動機や心情を想像して、寝ても覚めても解釈を深めていったら、「この解釈が私の頭の中にあるだけじゃもったいない！世のみんな！見て！！読んで！！読んで賛同して！」という気持ちになり、いてもたってもいられず人生初の小説を書きました。

そのCPにハマってる時は、私も人生に支障が出るほど妄想と創作が止まりませんでした！
ある時原作関係でド燃料が投下（0時でした）され、妄想が止まらなくなり、朝まで小説を書き続け、会社に出勤しても会社で書き続けました。一日中スマホを弄っていて上司にマジで睨まれましたが無視しました。結局燃料投下の翌日の晩に小説をアップしました。上司ごめんなさい。トピ主は大事な仕事には支障を出していなそうなので、人として立派だと思います。

そんな感じで頭と行動が創作に支配されていましたが、評価が気になったり落ち込んだり毎日していました。支部専だったので交流の悩みは無かったですが、創作しだして初めて、私は承認欲求が強いのだと気付きました。寝不足と評価依存で体調やメンタルを何度も崩しました。でも創作と妄想は止まりませんでしたね。楽しい気持ちももちろんたくさんありました。
トピ主はネガティブな気持ちになっていないようですが、生来の性格もあるんじゃないかと思います。他者からの評価に依存しないことは心の健康的に素晴らしいことだと思います。
どうかこのまま、楽しい気持ちで創作を続けてください。仕事と体調の管理は気をつけて！笑