ちょっと怖いことを聞いたんですが、海外の業者が海外人気のあるジャ...
ちょっと怖いことを聞いたんですが、海外の業者が海外人気のあるジャンルやカップリングをとらのサイトでを買っているのは本当でしょうか?
カプアラートかなんかをかけて、とらで確定30冊は買われるといった趣旨の話です。
その話が本当なら自分の出した漫画海外の業者に全部買われてるだけ説もあるなと震えるんですが。
感想こないといってる人も、実は買われた半分の内訳は海外の業者なのでは‥‥?どう思います?
何か聞いたことある方いますか?
pixivを悪用して児ポでお金を生み出そうとしていたりするのを見ると、なくはない話だと思うのですが。
みんなのコメント
私が知ってる怖い話は5、6人で協力してそれぞれ別の本を買ってそれをデータ化して共有クラウドに上げて読むってやつ
ネット上で同人誌の貸し借りしてるだけとはいえ何だかなーという感じ
本当にあった怖い話ですね‥
それみんながやり始めたらこの文化なくなるから気づいても手を出さない人が多いとおもいつつ
なんだかなーという気持ちわかります。なんだかなー‥悪知恵が働くなぁ
自分の同人誌されても文句を言わない人だけがそれをやっていいと思う
確定で30冊買われるかどうかはわからないけど、日本の書店委託で代理購入のようなことをして海外勢に転売してる人は昔から存在するよ
転売的な意味で危惧してるのかな?
だとしたら日本語しか書かれてない紙の同人誌ってそんなに需要が無いと思うんだよね
電子頒布してるジャンルはあとで翻訳すれば無断転載出来るから被害に遭うケースをよく見るけど…
紙の女性向け同人誌が転売のタゲにされる例は見た事がない
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