ご自身の体験によって創作表現が豊かになったと感じることはあります...
ご自身の体験によって創作表現が豊かになったと感じることはありますか?
リアリティで感情を揺さぶるような創作表現ができたらと、交友関係や出会いを広げるようになりました。しかしいざ仲良くなると何だか怖くなって、創作表現どころかコミュニケーションすらままなりません。
前の職場で人格否定や嫌がらせにあって、好意を向けられると自分に自信がなさすぎて疑ってしまうことが原因と思います。創作表現だけでなく自分を変えたい気持ちもあるものの、無理は良くないと今はシュミレーションゲームで疑似体験をしています…。とき○モ最高…。
もしご自身の体験によって創作表現が豊かになったと感じられた方がいたら、お話し聞かせてもらえると嬉しいです。
みんなのコメント
トピ主さんの体験を必要なものだったと諭す意図は全くありませんが、あくまで自分の場合、それこそさまざまな差別や人格否定を受けて創作表現が豊かになったと感じます。
過酷な環境で傷つけられてきた人は他人に優しいは幻想、簡単にハッピーエンドになるわけがない、上記の体験をして人のリアルな悪意を描くのが上手くなったなと、個人的にはそう思ってます。
自分がシリアスな好意の介在しない物語を描くのが好きなので、トピ主さんの作風によっては参考にはならないかもしれませんが…
むしろ自分の体験によって創作表現が豊かにならないことなんてある?
波風にかぎらずいろいろあるのは誰しも同じ。その出来事をただ「アーイヤな思いしたな」「いいことあったな」「これが好き・嫌い」で済まさず、自分に起こった出来事と自分の感覚をむすびつけそこに「なぜ?」を見つけて一歩先を深堀りすることで思考力や感受性が育つ
物事を多角的に見る癖をつけることだよ
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