わりとマジで経てきたジャンル全部で『臆病者の恋』っていうタイトル...
わりとマジで経てきたジャンル全部で『臆病者の恋』っていうタイトルの創作あった気がする 同タイトルの商業作品より前から見かけたけどこれ元ネタはなんですか???
あと『あなたとワルツを』も同人作品のタイトルにするの鉄板な気がする 他に鉄板同人タイトル知ってたら教えてください
みんなのコメント
ジャンル全部かどうかわからないのですが
「好きで、好きで、好きで」みたいな感じのタイトルはなんか見るな~と思ってる。句読点ないバージョンとかも含む。
「さよなら●●」みたいなのも見かけた気がする。●●が違ったら該当はしないんだけども。
連呼系わかります!!!2000年代少女漫画読切感がある
さよなら○○は商業コンテンツでもめちゃくちゃ見ますね!さよなら絵梨が最初に浮かんだ
「駆け抜けろ青春(=性春)」はどのジャンルでも必ず1回は見ました。
臆病…の元ネタの方はわからないです。
ワルツは自分も二次小説のタイトルでよく見たような気がする
臆病者の恋には元ネタあるのかな? 分かんない…
↓自分の観測範囲だと
秘密
ふたり
あの日から僕らは
またあの場所で
-鎖-
途切れない想い
伝えたい…
とかかな
わたしもこの曲のオマージュタイトルかな?と思ったんですけど、同じ思考回路の人が多すぎるんですよね…… これもなんか元ネタあるのか……?
ちょっと古いけど
「(恋の呪文は)スキトキメキトキス」「硝子の少年」「夏色」歌詞をもじったのも多かった
「まごころを君に」めちゃくちゃ多い 未だに見かける
「LATE SHOW」「LAST SONG」「ANGEL VOICE」ソシャゲでもnmでもアイドル関連にありがち
歌詞もじってるのありますよね!90年代ヒット曲今も強い気がする
LAST SONGわかりすぎる The last songも見る
「臆病者の恋」自ジャンルにもいます!元ネタなんだろう?上にも出てたけど「三千世界の鴉を殺し〜」もどのジャンルでも見ます。
・アフターダーク
これもよく見る気がする
「幸福論」はどこにでもあった 推しcpの幸福論たくさんあって良かったな
「私とワルツを」というか鬼束ちひろはCoccoに並ぶオタク御用達のイメソンBoxだったから…今で言う米津…
「恋は戦争」もちょこちょこ見た気がする…
恋とはどんなものかしらは多分、ちょっと前のドラマタイトルからだと思うけど更にとあるオペラで歌われたモーツァルト作曲の楽曲タイトルの和訳らしい
あと、『地獄でなぜ悪い』も元ネタありきよりも言葉の響きで使われがちだったかな…
検索してドラマ出てきたんですけど、2015年やりもっと前に同人で見たことあるんですよね……
和訳のオペラに馴染みがなさすぎる 最初の人に倣った感じなんでしょうか
わかる!!!!!でもいろんな物語を想像し得るタイトルなのもわかる……!!!
同人誌タイトルあるある大好きです!
出す予定もないのにありそうな同人誌タイトル考えちゃう(笑)
○本目の薔薇
今夜、○○の下で
その時は○○によろしく
最初で最後の○○
とか見かけたような気がしますね〜
〇〇について本気出して考えてみた ※〇〇=幸せとかその他
世界はそれを〇と呼ぶんだぜ ※〇=愛とかその他
とか見たような。曲目もじるのとか、そのままもってくるの多かった
ぼくらのと七日間の奇蹟思い出した!
同人タイトルではわたしはあんまり見たことないかも……
七日間を描くお話はめちゃ見かけますね!日常で1番手近なループ構造ですもんね!
メメント・モリ
賽は投げられた
我思う、故に我あり
ラテン語とか哲学者の名言とかもわりと使われてる気がする
『ごめんね青春!』思い出した!
呼びかけ系ですね
よく考えたら涼宮ハルヒの憂鬱みたいな構成ですもんね 汎用性高い…
エンドロールが入ってるやつもよく見るなぁ
「エンドロールにはまだ早い」とか「○○のエンドロール」とか
people in the box、super cell、江國香織、舞城王太郎?
全部同人で見たことないけど全部大好き
横だけど全部めちゃくちゃ好きでワロタ
最後のは 好き好き大好き超愛してる だよね?
トピ主と73と酒飲める
メガヒットした邦楽のタイトルは定番なんだろうけど、ジャンル関連ソングの歌詞切り取りも昔はやたら見た
鋼で『君の手で切り裂いて』とか『錠の落ちる音で終わらせて』とかやたら見た気がする
鬼とかどうだったんだろ、令和だしさすがに歌詞はない?
試しに某国立図書館のデータベースで「臆病者の恋」を検索してみたけど、少なくとも国内の出版物としては2017年のBL漫画しか出てこなかった
でもそれ以上昔から存在している概念な気がする…映画のタイトルかな
臆病者の恋……君は一体何者なんだ……
国内外の映画タイトルデータベースでもヒットなし…
というか上記のキーワードで完全一致するのは(同人誌をのぞいて)2017年のBL漫画のみ
ただ歌詞で「臆病者」をあいまい検索するとかなりの恋愛ソングがヒットする
=恋愛に奥手な人物を表すのに臆病者という言葉がよく使われてる(AきもとYすしとかよく使ってる)
=それらの曲がテレビ・ラジオ・動画サイト・店内有線などから自動インプットされる
→「臆病者」と「恋」が密接な関係にあることを知らず知らずの内に脳に植え付けられてる?
とここまで考えて眠たくなってきた
その手が!わざわざありがとうございます!てめぇで調べろという感じですいません!
かなり昔からある気がしますよね……?しかも誰も元ネタとか知らないでそういうミームとして使っているような雰囲気を感じるので、おっしゃる通りなんとなくみんなで共有してる思想みたいな感じなのかも……
ネット無い時代におんなじ替え歌が別の地域で流行ってたみたいな……?
「臆病者の愛」ならワンス・アポン・ア・タイムという海外ドラマのエピソード(邦訳)にあった
これは2012年らしいけど、ツイで検索したら最古の呟きは2010年だしもっと古くからある概念だよね
へー!
LOVEなら意訳で恋にもなりそうか……
発生時期も由来もわからないのになんかものすごく古典という認識があります
「最後にひとつ、(青いもの)」とかのサムシングブルー系近年よく見かける気がする
ハローハロー聞こえますか系は若年層だとまだまだ現役っぽいな~って思います
右京さんで脳内再生されました!
おしゃれだ……()に名詞が代入される感じですかね?
ハローハローはこれ最初はなんなんでしょう?BLEACH…しか…出てこない…
ハローグッバイっていう曲この世にありすぎますよね!
よく考えたら謎挨拶すぎる
窮鼠はことわざ古典SFモチーフアレンジとかいうかなり複雑な拵えですねそういえば……
そもそも「〇〇者の恋」という作品がめちゃくちゃあるから、正直者、余所者、征服者…etc
「(キャラの特徴)の恋」というシンプルなタイトルをつけるとなると、BLの要素的に一番"臆病"がしっくり来やすかった……のではないだろうか?
〜者の恋、でめちゃくちゃ有名な作品があった気もするんだけど思いつかないや
ついでにだけど、「それから、」もよく見る
経緯は仰る通りだと思います!『○○者の恋』が王道構成なんでしょうかね……
それ見かけたことないかも!読点で終わってるの気になりますね
さよなら三角、またきて四角(分けて使われることも)
好き好き大好き超愛してる
恋を教えて
普段何気なく見てるからこれよくあるなーって思ってもこういう時咄嗟には思い出せないな
通ってきたジャンルでは見たことなくてもありそうってなるの面白い
片割れ喪失系やクソデカ感情持て余し系カプのシリアス中〜長編だと「リフレイン」をよく見るし自分もやった……好きなんだ……
「〇〇のカムパネルラ」
少なくとも3回は見かけてる
ちなみに今の自分の続き物のタイトル、何げにエゴサしたら支部にいっぱいあってころけた
「深夜少年」とか、リフレインだったら「好きさ好きさ好きさ」ちょっとの前のBLタイトルもわりと使われてる気がする。
小野塚カホリとか。この作家も寺山修司に影響を受けてるみたいだけど。
小野塚の「花粉航路」や「我に五月を」は寺山修司からだし。
このトピ一昔に流行ったお題メーカーみたいw
気分次第で責めないでとかサ○ンをもじってるやつ、いまだにどのジャンルにも1人は○ザンの曲名使ってる人を見るからやっぱり印象に残るフレーズなんだなと思う。
後は何が元ネタかはわからないけど天国には(ほど)遠いってタイトルも毎回見る。
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