本を作ったことがある方にお聞きしたいのですが、表紙に傷があったり...
本を作ったことがある方にお聞きしたいのですが、表紙に傷があったり角が潰れた等、いわやる不良品は通常何冊かは発生するのが常なのでしょうか? 初めて作った本に数冊キズがあり、そういうものなのかやはり印刷会社に問い合わせるべきか迷っています。完璧を求める訳ではありませんが、どの程度までが許容範囲なのか分からず…。発行経験のある方にお話を聞きたいです。宜しくお願いします。
みんなのコメント
経験上は4回に1回くらい数冊キズがあるなと思ったことがあります。
個人的には余部より多い冊数に不備があるなら問い合わせします。
用紙や加工によってもキズ付きやすさが違うので気になるなら印刷所に問い合わせるのがいいかと思います。
そのための余部
あまりに多ければ問い合わせ
安かったりするとそういう問い合わせ受け付けてないところあり
印刷業経験者より
余部を超える数の傷や痛みがあれば印刷会社に問い合わせしてみて下さい。値引き・刷り直しなど対応できる場合と、傷つきやすい素材の細かな傷などどうしようもないものは仕様ということでご容赦いただく場合があるんじゃないかと。
輸送中についた傷の場合は宅配業者と交渉になるケースもあるかもしれません。箱が傷んでいる等明らかな証拠があれば、最初からそちらへクレームを入れた方が早いかもしれないです。
ID変わりましたがトピ主です。
皆さまありがとうございます。キズ有りのものは余部より若干多いので印刷会社さんに問い合わせてみます。本の仕様は一般的なpp加工です。パッと見は目立たないんですが光に当てるとキズがわかる感じです。直接委託書店先に発送した場合、書店側に検品ではじかれる気もしますし今後のためにも印刷会社さんに聞いてみます。ありがとうございました。
マットppの表紙、えげつない傷だらけで来たことあるけどマットの表紙なら仕方ないと思うよ
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