絵描きが小説アンソロ、または字書きが漫画アンソロを主催するのは変...
絵描きが小説アンソロ、または字書きが漫画アンソロを主催するのは変だし嫌がられますよね?
大好きなこの人とこの人の作品が入ったアンソロ本が欲しい…と思う方がいるんですが畑違いの方なんです。自分は作品にはノータッチで完全に人集めと編集と頒布管理だけ…みたいな形だとやっぱりおかしいですし周りから見てもナンデ?って思われますよね?
アンソロのために両刀になればいけますか?
みんなのコメント
女性向けで一回だけ主催の作品がないアンソロ見たことある。二年くらい前だから割と最近
アンソロゴロとは思われるだろうね
ありがとうございます。実際に作られたことはあるようで少し安心しました
他の方々の意見も聞いて実際やるかどうか考えはまとまりませんでしたが、その時はゴロと思われる覚悟はしておこうと思います
公募じゃなく依頼制ならあんまり気にしなくていいと思うけど、人集めと編集と頒布管理に表紙描きorデザインしますを加えたらいけるんじゃないかな?誰か仲の良い字書きを誘って共催か協賛してもらう形ではどうだろう?少しはとっつきやすくならないかな。
ありがとうございます。表紙はもちろん、自分で作るにしろデザイナーさんに依頼するにしろ用意するつもりで考えていました。本文の作品作りだけノータッチで、と・・・
仲の良い作家さんに共催してもらう案、いいかもしれません。その時は検討してみようと思います
執筆側が乗ってくれるかだよね…
世知辛いけど馬だったり仲良しの相手だったりであれば作品出さない主催でも参加しようかなってなるかもしれないけど、
(でも例えば絵馬からの声かけだったら、じゃあ表紙は描いてもらえるんですよね?!って思うけど)
そうじゃなければ、え、なんで、ってなりそう
あと選ばれなかった創作者の嫉妬がふつうのアンソロより激しそう、なんとなく
ありがとうございます。馬になるか創作者さん達と親しくなるか、あるいは両方かというところから始めた方が良いかもしれませんね
選ばれなかった方の嫉妬・・・についても、大手になればさほど問題なさそう、あるいは仲良しの人を集めたんだなと思ってもらえそうです
全てに挿絵つけてる絵馬主催、残り全員字書きの合同本は見た
囲い見せつけの気配感じる……と思いつつ、アレだけ絵上手いと他に見れるもん小説しかないだろうしマジで小説のファンなのかもな……とも思って買った
たくさん小説書く中から絵馬のお眼鏡にかなう人を呼んでるだけあって、クオリティは良かった
ありがとうございます。主催の方が挿絵で参加しているものの、自分が本当に読みたくて作った本という感じがして羨ましく感じました
上のコメにもありますが馬なら許されるのかもしれません
もしトピ主がド下手くそか致命的に解釈合わない奴だったらない方がマシだから、そういう場合は主催の作品なくても何も思わない。
ありがとうございます。他の方の意見も聞いて、主催の作品があるかないかが一番の問題ではないと分かり、そこは少し安心しました
畑違いなのに受け取った原稿をきちんと処理できるのか気になります
字書きだから分かんなかった、と言う謎の言い訳をされた事があるので…
畑違いでも本を作るのに創作出来ることは多少はあるのに、主催の名前で人を集めるだけのつもり、だと実行力が怪しくて止めて欲しいですね
ありがとうございます。原稿の処理ができるかどうかというコメが複数あり、そこが重要なポイントの一つかなと感じました
もし本当に作りたくなったら、事前に自分でもアンソロと同じ形式の本を一冊作ってみるか、他のコメにもあるように共催にするなどして原稿の設定部分は知り合いにお願いできるようしたいと思います
それぞれの個人誌を楽しみにするんじゃだめ?
両者が短編なら描きたいとか寄稿したいと言ってるならとりもつのは変じゃないと思います
ただあの人とあの人の作品が読みたいから1冊にしたいという動機は執筆者にも失礼なような……
横ですがすごく分かります
アンソロのお願いをするとどうしても個人誌にさく時間を取られてしまうので
短編しか書けない事情があって困っている方々なら分かるんですが、個人誌を出せる実力者にただのファンとして原稿を集めるだけなのはちょっと止めて欲しい
正直、トピ主の条件での高いアンソロを買うよりは同じ金額で個人誌それぞれが読みたいです
諸事情で個人誌は出せないけど寄稿ならできる~ってタイプもいるので、一概に失礼とは言い切れないと思うよ~(実体験)
ありがとうございます。仰っていることはその通りだと思いますが、今のところお二人とも温泉の馬な方なんです
なので、主催の作品無しだけどこれなら自分にやれる、という諸々の条件が整ったら断られるかもしれませんがお声かけさせていただこうかと思います
自分の購入するアンソロは大体絵ばっかりか、もしくは少し小説も混じってて、主催も何がしか表紙とかで何か描いてます。
絵描きの人が小説アンソロ企画して挿絵付けるのはちらほら聞くような。字書きが絵アンソロ企画はなさそう。
主催の人が全く作品載せず管理とかだけってなると、畑違いの作品ちゃんと責任持って管理してくれるか心配になりそうです。
ありがとうございます。やはり原稿の管理については重要課題だなと感じました。上の方の返信にも書きましたが、畑違いの作品でもちゃんと管理できるようそこの問題はクリアしておこうと思います
界隈で受け入れられるかについては、その界隈によるかと思います。
それより執筆者の不安が大きそうですね。
あなたが絵を描く人だとしたら、小説の細かい要件はわかりますか?一段組か二段組か、フォントのサイズ、1ページ行数1行文字数、四方の空きなど。
字を書く人だとしたら、モノクロとグレスケの違い、解像度、PSDデータにノンブルを入れる作業など……。
これらが完全にわかるしできるし訊かれたら答えられる、執筆者に迷惑かけない、自分でできないところはプロに自費で頼む、という覚悟があるのなら、やってみるのもいいと思います。
それこそ両刀になるぐらいの気合いが必要そうですが。
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ありがとうございます。他にもコメントで言われていますが、やはり原稿データの取扱いについては大事なポイントだなと感じました。現状は、なんとなくふわっと知ってると思う、程度なので・・・
上の方で返した内容と同じになってしまい恐縮ですが、事前に自分でも一冊作ってみるか、畑違いの方と共催にするなどして知り合いにお願いできるようしたいと思います
字書きで本出してる同ジャンルの友人がいるならW主催という形にするか副主催という形でお願いするとかどう?
基本的にトピ主がメインで色々やるけど小説原稿のテクニカルな部分は字書き主催の協力を仰ぐ形にするとか
他人を巻き込むことになってしまうけど
ありがとうございます。上の方でも同じようなことを返信しましたが、畑違いの知り合いの方にお願いできそうなら、W主催、副主催をお願いするという案も検討してみたいと思います
全く勝手の違うデータを適切に管理できるのかな?とは感じるので、経験があれば募集(依頼)の時にそれを書いといた方が親切かな。
ありがとうございます。データの管理については自分でも一冊作って勉強するか、知り合いの方にお願いしたりするなどして、実際の依頼の時にも相手の方にきちんとお伝えしようと思います
事前に主催の作品は載らないことを伝えて了承してもらえればいいんじゃないでしょうか
まあ依頼された立場でも読者の立場でも「なんで?」とは思うけど…
ありがとうございます。事前に主催の作品は載らないことを伝えて了承してもらえるよう色々と頑張ろうと思いました
字書きからアンソロに誘われたけど漫画を描くのにかかる工数を理解してなくて「漫画も小説も10ページ以上」みたいな条件出してきたから断ったな
漫画であれ小説であれ、制作に関わったことのない立場で依頼するなら事前に勉強してほしい
ありがとうございます。漫画10ページ以上は辛いと思いますし、小説も短編書きの人にとっては地味に厳しいラインなのかなと思います
自分もページ数や原稿周りのことはきっちり勉強します
両刀になるよりもトピ主さんが絵描きさんなら字書きさんを運営にお誘いしてアンソロ主催すればいいと思いました。餅は餅屋といいますので、個人誌発行経験のある字書きさんのお知り合いを作るみたいな感じです。小説原稿はそちらの方に担当して貰える前提ですが…。
当たり前の注意になるかもですが、どれだけ「この人たちが集まるアンソロが欲しい」と思っても依頼して断られることがあります。身も蓋もないですが同じ依頼者であっても絵馬や字馬(大手たち)が依頼すればすんなり受諾されることも現実にあります。
自分は作品にはノータッチで完全に人集めと編集と頒布管理だけ…みたいな形だとやっぱりおかしいですし周りから見てもナン...続きを見る
ありがとうございます。他の方の返信と同じような内容になってしまい恐縮ですが、畑違いの創作者さんとの共催は検討してみようと思います。また、断られることももちろん想定しておきます
男性向けではあるんですね。ゴロと叩かれる覚悟はしておきます
合同誌経験はあるんですが寄稿のみなので、一度知り合いの方を誘って合同誌や身内アンソロの主催を経験しておくのはいいかもしれません
自カプは字の主催多いけど漫画原稿沢山集めてたよー
本出したことある人は字書きも絵描きも基本完全原稿で納品できるからそこまで「なんで?」とは思わないんじゃない
不安なのはネットのみで活動されてる方を、畑違いの人が誘う時
どうやったら良いですか?に答えられないから…
でもやってる人は居るからガッツが大事なのかも
ありがとうございます。まさに、温泉の方を誘おうとしているので、原稿周りについては自分が勉強するなり詳しい方にお願いするなりして完璧にしておく必要があるなと思いました
字書きが主催したイラストアンソロ(勿論字書きはイラストは描かない)を見たことが有るけど、その字書きがデザインした表紙や本文が正直うーん…で、各イラストの魅力が半減してたし、やっぱり畑違いの人が主催だと良くないなと思った
もちろん本職デザイナーの字書きとかもいるんだろうけど、その人はちょっとデザインも出来ます(自分の本の装丁くらいは作ります)って感じだったから
まああと叩かれてたよね、金儲けだろゴロだろって
ありがとうございます。本文の作品の魅力が損なわれてしまうのは大問題なので、表紙作りはデザイナーさんに頼む方が良さそうだなと感じました
また、上でも書きましたがゴロと叩かれる覚悟はしておこうと思います
ID変わりましたがトピ主です。
たくさんのご意見をありがとうございました。完全に不可能という訳ではなさそうですが、現状を考えると様々な努力や工夫をする必要があるということが分かりました。畑違いアンソロは野心として胸に抱きつつ、今は実力を付けたり交流を広げて深めて、というところから計画を進めていこうと思います
これにてトピは締めようと思います
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