字書きです。もともと文章がうまくはないですが、自分の過去作を読む...
字書きです。もともと文章がうまくはないですが、自分の過去作を読むと、適切な描写ができていると感じるのに、最近は文章が出てきません。平坦で退屈だし、語彙も増えるどころか減っています。
こういう経験された方いますか?また、どうやって乗り越えましたか?
みんなのコメント
ジャンルに飽きてるとかないですか?
素の文章力も大事ですが、神がかった文章を書かせるのはジャンルとカプへの愛と情熱です。え、私こんなに才能あったん!?これ書いたの私!?と驚くくらいの物が書けるときがあります。
好きな作家の本読みまくって気になる映画片っ端から見てるうちにウオオ書きたい!!ってなったよ
今はそういう時期って割り切ってインプットに徹するとトピ主もそのうち書きたくなってくるかも
個人的には、になるけど、私の場合インプット足りなくて表現方法がマンネリ化してると過去作読んだ時に満足する。インプット足りてると違う適切な言葉をはめても良かったよなってなる。だから自分の状態測るために過去作読むけど満足度高い時ほどモチベは下がってるし想像力も枯渇してるので、読まなくなった本読んだり観なくなったアニメ観るように無理矢理してる
自分の場合原稿で追い詰められてるときは平易なつまらん文章になってる錯覚に陥ることがあるが、
推敲校正の段階で読み返すときちんと書けてることが多い
なので、単純に余裕がなくて視界が狭くなってるとかの可能性もあるよ
言語表現のことならやっぱりそれなりの数のプロの小説を読んで、好きなワンフレーズとか言い回しとか単語とかをメモしたり
好みの文章を頭に蓄積させて自分のものにしていくしかないと思う
ストーリーの練習なら数時間で終わる映画や短編小説読んで話の経過を分析したり、自分ならこう書くのになって考えてみたりするとか
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