長寿ジャンルの二次創作の種類について 最近はまった長寿ジャ...
長寿ジャンルの二次創作の種類について
最近はまった長寿ジャンルが、
・原作はいまだに人気、知名度共に高い
・きっかけがあると年齢に関わらず新規参入がまあまあある
・オンでは別ジャンルをメインにしながら時々描く人が一定数いるのと、海外勢も多いからか自カプだけでも毎日ある程度の一枚絵が流れてくる
・でも漫画や小説は少ない
・オフ本はさらに少ない(というかほぼない)
という状況です。
長寿ジャンルのため、ストーリー性のある二次創作は長年描いて(書いて)きた方からすると描き尽くしてしまったのか、支部で探せば一定数は出てきますが新規の作品がほとんどなく、またなぜか新規参入してきた方も一枚絵を描かれる方が多く漫画・小説の描き手が現在ほとんどいません。
ちなみに原作は終了しているわけではなく、年によって新規ストーリーの供給があります。
間違いなく落日なのだとは思いますが、それにしては一枚絵の数が多く感じ、ストーリーのあるものと釣り合いが取れていないように感じてしまいます。
これは長寿ジャンルだとよくあることなのでしょうか。
この原作と同じ制作の、既に終了している作品の方がオフ本はよく出ているのを見て、これはよくあることなのか、それとも長寿だからではなく単純にこの原作がストーリーのある作品が作られにくいのかが気になりました。
また、もし長寿ジャンルによくあるわけではなく、ストーリーのある作品が作られにくいのならそうなる作品に傾向はあると思いますか?
好奇心での質問になりますが、お心当たりがあれば回答いただけますと幸いです。
みんなのコメント
誰でも知ってるからこそファンアート描く人は多いけど、妄想までする人は表層にはいないということでは。
自分は男性ファンの多い長寿ジャンルなのでツイなどではやらずにクローズドな場所に置いてますし、原作が有名だと一般ファンを避けるために濃い妄想は隠れてる人もいると思います。長寿ジャンルなら年齢が高くなって見てほしい欲より落ち着いてやりたい人も多いでしょうから
落ち着いてる方が多いというのは確かに、と思いました。
ただ、新規参入の若い方で、なおかつカプ絵を描く方も漫画は全く描いていないことが多く、そういった方もビジュアルは好きだけど妄想はそこまでしないということなのでしょうかね?
昔は支部で漫画や小説を投稿していた方が多くいらっしゃったようなので、そこまで表に出せないわけでもないと思っていたのですが、見えないどこかで作品を作られている方がいらっしゃるのならぜひ出てきてくださると嬉しいです…
ストーリーって誰でも形にできるわけじゃないと思うし、原作が有名だとファンアートレベルではセミプロみたいな人も多いから、空気読める人ならそういうところに稚拙な妄想とか表に出すの恥ずかしいと思うんじゃないかな。メジャーならヲチスレとかもあるかもしれないし。
トピ主さんの立場が分からないけど、自分が積極的にストーリー創作発表していけば需要があるならコミュニティが出来て創作する人も増えるんじゃない?
今の若い子って、受け入れられる保証がないと行動しない印象がある。最初から人のいるジャンル探して移動したり。
自分は個人サイトとかクローズドな投稿サイトとか、そこまで探しに来る気のある人なら見せた...続きを見る
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