精神疾患の診断を受けている者です。自分も主さんと全く同じ考えを持っており、過去に同人では交流をやめて１人孤独に創作しようかと思っていた時期がありました。結論、人恋しさに勝てず交流をやめることは出来ませんでした。色々な経験をして、今では居心地の良い場所を得ることが出来ています。参考になるか分かりませんが、少しでもお力になれればと思いいくつか自分の考えを記載させて頂きます。

★ツイッターではなるべくネガティブな発言をしない
→内容関わらずネガティブな発言と言うだけで敬遠される方が多い印象なので、良い行動だと思います。私も気を付けています。

★フォロワーさんに精神疾患の話をしないよう気をつけています
→自分の場合、話せそうな方(信用できる、疾患に理解がある、気にしない、など)には積極的に話しています。

・調子の悪い時に理由を説明しやすいから
・同じように疾患を持っている方との雑談や、使える制度などの情報収集

という目的です。ですが理解のある方ばかりでは無いと思うので、こんな人もいるんだ程度で流して頂ければと思います。

★周りを振り回さないよう自分では気をつけていても、誰かに迷惑をかけてしまっているのでは？嫌われているのでは？と不定期で心配になってしまう
→アドラー心理学の「課題の分離」という考え方を一度調べてみては如何でしょうか。(ご存知でしたらすみません)自分はこの考え方でだいぶ楽になりました。

★人との距離感を上手く掴めない事について
→自分の場合は経験あるのみでした。今でも距離感を間違えてしまったとがっかりすることがありますが、

・何故間違えたと感じたのか
・今までに経験したことか
・今後何を気を付けるべきか

など反省し次に生かす事で前向きに努力しています。分からない事、気になる事は周りの人に相談するようにしています。(自分と世間の価値観のすり合わせの為)

★人間関係の不安について
正直、何が正解か分からないし不安だらけですよね。この世に自分１人だけなら何も悩むことは無いとどこかの偉い人も言っていました。けれど気の合う友人が出来て、好きな事についてお話する時間はとても楽しいものです。そんな方と主さんが出会えるかどうかは神のみぞ知る、というところですが、よきご縁が出来ますよう心から祈っております。ぜひ、その方との時間を大切に過ごして下さい。

私も精神疾患を抱えています。特に冬場はひどくて、ほとんど働いたりはできません。
なので無職と思われてるんだろうな…とか、嫌われてるんだろうな…とかたくさん不安になります。
結果選んだのが壁打ちです。
以前似たような精神疾患の方と出会って、交流して、結局トラブルになって陰口を振りまかれて人間不信になり、今は交流はほとんど諦めました。
私も上記の方と同じくアドラー心理学の本をよく読み返します。「嫌われる勇気」という本です。
あと、精神科医の水島広子さんの本もおすすめします。
それと、うたピースさんという方のブログの同人界隈での交流についての考え方もとても参考になり、心の支えにしています。

私の場合は無理して交流するよりも、創作できる気力があるときに創作に没頭する方が精神的に安定するということも分かりました。
それと、たくさんの失敗から最初に「この人とは合わないかもしれない」という直感を感じたら距離を置くようにしています。それでも、失敗はするんですが…。学びに変えていきたいです。

それと、ネガツイ、病みツイも控えています。調子が悪い時はTwitterを開かないようにもしています。

お互い平穏に楽しく生きていけますように。