大抵の人は大手が絶賛してるからこれは素晴らしい作品だ!素敵な作品...
大抵の人は大手が絶賛してるからこれは素晴らしい作品だ!素敵な作品だ!と思うものなのでしょうか。
壁打ち垢(小説)を運用しているのですが、大手が反応した時とそうではない時の反応の差に驚いてしまいます。
リツイート先や引リツの感想も大手が反応するとバシバシ来るようになります。
想像していた創作活動と違うなと思ったので、近々ツイッターからは離れる予定なのですが、気になって質問してみました。
みんなのコメント
影響力のある人間が拡散することによって、その人に認められたものという付加価値が作品につきます
これは資本主義社会を生きる上で何にでも言えます
拡散ってそういうものでは
大手が拡散してるから良い作品だと思うわけじゃなくて、大手が拡散してるから目に入る→読んでみて良いと思ったから反応する だと思うよ
トピ主が読んでる漫画や使ってる日用品も、何らかの広告やキャンペーンや口コミで知ったものがあるでしょ
拡散力があるのは確かでだと思います
たまたま目に付く人が増えるので感想言う人も増えるでしょうね
でも実力があるなら一回大手に反応してもらえればフォロワーも増えると思いますけどね
そういう人もいるけど、大体は大手経由で初めてその作品を目にして、良いと思ったり気になったりしたから反応してるんじゃない? 多分閲覧数も違うでしょ?
大手がシェアした作品としてない作品の閲覧数が同じで、前者だけ反応されてるならその通りだけど、多分閲覧数自体前者の方が多いでしょ
ごく当たり前のこと。だから企業は広告に金使うんだよ
他の作品も好みに合えばその中の何割かはきっとトピ主自身を追ってくれるよ
それは大手さんが良いと言ってる物を良い!という事で好意を表しているのだと思います
友達に面白い映画を勧めて、観てくれて。面白かった!あなたセンスいいね!
って言われるとうれしいでしょ?
有名な人、価値のある人が紹介したものしか摂取しない人たち、というのも一定数いますよね。
面白かったから、その人の他の作品も読んでみよう♪……とはならない人。あー面白かった、次に紹介されてるヤツに行こ!みたいな。
お気持ちわかります。
大手が好きといったという付加価値でしかなく、そんな好きは大手が嫌いといったらすぐ手のひらを返すふわふわとしたものでしかないなと思ってしまう
大手に気に入られたい取り巻きの効果ですね。自分の作品が認められたのでなく、大手への好感度をあげたいというやつ。ひたすら虚しい。
単純に閲覧数が増えるからだと思う。
いいね数は、閲覧数×いいね率
これが格段に↑増える
あとTwitter見てる人の多くは深く考えてないと思う。目に入ってなんかいいから、いいねした。おわり。だから閲覧数が重要
大手は互助会に入ってる率が低いので、拡散したものは本当にいいと思ってる確率が高いってのもあるんじゃないでしょうか。
私も大手なのですが、あなたが紹介した作品なら全部読むし同人誌なら買いますってメッセージ貰った事があり、それからよりRT慎重になっちゃいました。
自分の場合は大手かどうかじゃなくて、この人のおすすめなら読みたいと思うかどうかだなあ
フォロワー数としてはものすごく大手でも互助会気質がある(仲のいいhtrを拡散することがある)人だとRTしてても見ないことはあるし、フォロワー数が少なくてもこの人のおすすめは刺さるものが多い!と思ったら見る
分かる、自分もこれ
多数から好かれやすいもの作れる人ってなんだかんだアンテナ高いこと多いから、大手というよりその辺の信頼度が高い人に紹介されたと思った方がよくない?
自分も大手って程じゃないけど神と崇めててセンスを信頼してる人いるけど、その人のおすすめならジャンルかすってすらいなくてもとりあえず見に行くわ
大手が絶賛=自分も好きになるとは限らない
読んでから決める
でも世の中にはミーハーな人もいるから、みんなや大手が良いと思う物=素晴らしい物であると思う人もいるからね
むしろ大多数の人はそうな気がするよ
自分の中に審美眼を持っていたら大手の意見に流された評価はしないのでは?
交流は交流、作品は作品で別だと思う
大手の意見に流されていいねしたりブクマする人はいると思うし別にそれでも良いのでは…
大手が絶賛してる→じゃあ読んでみよう→面白かった→感想言おう
だと思います
読んでみて好みじゃなかったらわざわざアクション取らない人が多いと思うよ
「あの人が勧めてるなら」っていう先入観はあるかもしれないけど、それは好意的に読んでくれるか期待外れだったと思うかどっちに転ぶかわからんし
大手が絶賛したからじゃなくて、
フォロワーの多い大手が拡散したから閲覧者数が増えて、閲覧される機会の少ない他作品と比べていいねRTなどの評価チャンスが増える
→評価チャンスが増えた結果、チャンスに恵まれない閲覧数の少ない作品よりいいねRTが増える
→いいねRTが増えた結果、数字の多さで高評価作品を判断する層に届く
だけだと思う
コメントをする