Twitterスペースを他カプ者にジャックされた時の話 マ...
Twitterスペースを他カプ者にジャックされた時の話
マイナーな自カプ(AB)の事を話せる人が少なく、供給不足と飢餓感が募って自カプの話を少しでも他の人としたくて耐えられなくなった際、勇気を振り絞って開いたTwitterスペースでのこと。
途中からスピーカーに上げた人(ジャンル内知り合い)に「 A君と多数接点のある自推しC君の話もさせて欲しい!」という流れに持って行かれてしまい、次第には私の好きなカプ ABとは対抗となるような他カプ(CAC)の話をし出して止まらなくなり、私も上手くマイクを取り返すことができずに苦笑いをして過ごしてしまいました。
ABのために開いたスペース(スペースにもカプ名が入っていた)はCACもしくはC君語りのスペースとなり、「なんならB君(自カプ受け)よりもC君の方が A君と接点多くて一緒に居る所多いんですよねw」というような発言まで飛び出してしまい大ダメージを食らう始末。
自カプに話を戻そうとしてもまたC君との比較の話が広がってしまい、それ自体もショックで自失気味になりましたが、「自カプの AB好きな人話しませんか!?」と必死で事前にかき集めた他の参加者(スピーカー)も、 その時は「 ABの話、したいです!是非!」という印象でしたが結局はABがメインというわけではなくサブで好き程度だったからか、誰もこのC君語りとCACエピソード無双の流れを止めたい雰囲気は無く、色んなキャラやカプの話が出来て楽しいといった感じだったのも「あ、自カプの話がしたいの私だけだったんだ…。皆そんなでもなかったんだな」という感情に拍車をかけてしまい立ち直れなくなってしまいました。
ジャックした本人は「C君の話を出来る場が無く、ずっとC君の話がしたいと思っていた」とのこと。
それからというもの、他カプの話題でジャックした本人が苦手になったのは勿論のこと(何度かオフで話した事があり好感もかなり持っていたので場と心境をかえりみない突然の非常識さに驚いて何重にも幻滅してしまいました)、何の罪もないC君というキャラまで心底無理になってしまい、見かける度に苦い思い出が蘇ってくるような状態に。
C君はキャラデザ的には寧ろ好きで少しだけ興味があり、これから詳しく深掘りしていこうかなと思っていたようなキャラでした。こんなしょーもない出来事で苦手どころか最近は嫌い/敵対視の対象になりつつあるのが悲しい。
同人のカプ語りスペースと、その制御って難しいですね。自分が下手なだけかもですが……
「あっ、これは望まない展開!」ってなった時に強い気持ちで「やめて」と言えないとダメなんだろうけど、別に暴言を吐いてるとか荒らしをしてるわけじゃないからキックするのも違うし。
ほぼ初めて開いたスペースでそんな事があっていまだにトラウマで自分からはスペース開けなくなりました……。
みんなのコメント
ひどい話ですね~。
当方スペースは聞き手としての参加が2回目の初心者ですが、どちらも自cpのスペースです。
ひとつは主催した人のアンソロ作った感想で、ひとりでしゃべってる感じ。もうひとつは主催者と仲のいい1人がずっとしゃべってる感じ。途中別cpの話にもなりましたが、新たにリスナーが来たら声掛けてまた自cpの話に戻って、終始楽しく聞けました。
スペースを開く前に、参加してくれそうな人にすり合わせをしておくことも重要だと思います。今回のように、誰が来るか分からない状態だとマイナーcpスペースをひとりで開くのはリスクが高そう。
あと失礼ながら、質問などもなくトピ立てすると愚痴スレ行けくらいし...続きを見る
マイク渡してしまった相手が悪かったとしか
そもそもマイクを渡すとそういう事故る可能性があるからね
配信者が簡単に他人にマイクを渡さないのは、凸者が必ずしも良い人ばかりじゃないからや
カプ語りスペース、もくり開くなら事前に「今回話すCPは〇〇です」ってしっかりルール決めといた方がいい。そしたらマイク取られたり主導権握られても「すみません、今回のルールは〇〇語りなので、別CPの話は今度やりましょう」ってルールを理由に取り返しやすくなる。他の参加者から見ても話し続ける人は「ルール違反」になるから場の空気まで持ってかれる事は少ない。〇〇語りたいです〜ぐらいじゃ甘い
それはそいつが頭おかしすぎると思うわ
辛かったね
他のスピーカーも、えええ?!と思ってもトピ主さんが止めない以上強く言えなかったのかも
話したいトピックを事前に細かく出してるスペとか見るよ
単にAB語り!じゃなくて、話す内容と流れが決めてあると話が脱線しにくいかもね
うわーーー災難すぎる……
次やるなら共同開催者を確保して事前に打ち合わせしたり、あと推しカプすごろくとかそういうのやってみるといいんじゃないかな
でも乗っ取りはブロックしていいと思う
損切りは迅速に、だよ!
それは辛いですね…。
私も、作業しながら自カプABの話します!自由に参加してね!ってスタンスのスペースを開いたときに相互が自分の一次創作の話とそれにともなうニッチな性癖の話を始めて、それとなくABに戻そうとしても私の力では軌道修正できず……それからなんか怖くてスペース開けてないです。相互もミュートにしました。
顔が見えないぶん、強く止めるの難しいですよね。
もう事故だと思って忘れましょう……思い出しちゃうようなら一時的にでもその相互をミュート・C君に関するワードもミュートにしちゃいましょう。
他の人も思うところはあったはずだけど、ホストであるトピ主が何も言わない(強く言わない)ことで大人しかったのではないかな
他人が勝手に仕切るのも変なので次からはトピ主側から「関係ない話題を続けるのなら退席してもらいます」と喧嘩腰にならない程度に強く言ってもいいと思います。
他の人はCACの話でもよかった訳じゃなくて、ホストであるトピ主さんが何も言わない以上いち参加者が口出しできなかっただけだと思うよ
むしろトピ主さんがCACの話題を諌めなかったことで他の参加者から「CACの話題でもいいんだ」と思われてそう
皆さんコメントありがとう。トピ主です。
「ざっくばらんにカプ語りしようよ〜」程度では認識が甘かったし準備不足だっなぁとほんと思います。
この順で話します!みたいなトピックを事前に決めておいたり、それに沿ったタイムキーピングをしたら良かった。
コメントでも頂いてたけど、推しカプ語りすごろくなんかの企画物とかも話題が発散しないための措置として良いですね。(あんまり話した事ない相手が集まる場合は距離感に注意が必要だけど)
あまり計画せずに始めてしまったのが隙ありの敗因だし、共同主催者に信頼できる人を置くとかも手だった。自分の味方になってくれる人…というか何かあってもアシストしてくれる人が...続きを見る
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