ふと疑問に思ったのですが、やはり字書きさんは学生時代国語の成績よ...
みんなのコメント
本は平均と比べたら沢山読んでる!多分!教科書の本も読むの大好きで最初に全部読んじゃう!
現代文ではノー勉で良かったしそれなりに成績は良かったけど古文漢文はさっぱりダメなので、全体的に見れば悪かったです。
字書き。勉強しなくてもずっと学年一位でした。
本は昔から好きだったし、ゲームは買わないけど本ならいくらでも買ったあげる、図書館なら連れてってあげるという家庭で、本や辞書はよく読んでました。
本は結構読んだけど国語の成績は真ん中くらいだったと思う。作者の気持ちも何段活用みたいなやつも理解できなかった。
国語の成績はよかったし、本は児童文学、漫画、文庫、海外文学と、問わず面白そうなら何でも読んでました。TRPGのリプレイとかもです。
ただ、相互の字書きは本はぜんぜん読んだことないーって言ってました。だから引き出し足りない、とも。
国語の成績めちゃくちゃ良いです!!!センター国語模試含めて九割以下取ったことがないのが自慢でした
駿台模試も偏差値70超えてました
本も多分普通の人よりは読んでるし読むスピードも早いと思います…でも読書家の人よりは少ないと思います
月平均で15〜20冊は商業小説を読みます
単純に国語が好きだったから勉強が苦じゃなかったし、読書も大好き。現代文も古典も学年上位の成績だったけど、数学はずっと赤点だった。現実逃避で国語を勉強してた…。
現代文も古文も漢文もダメでしたし、本もあんまり読まないです…でも作文はわりと評判よかったような…
今は学生時代と意識が全然違うので、今テストを受けたら少しはマシかもしれません。
小説が上手いかどうかは分かりませんが、読みやすい文章を書くのだけは得意なタイプの字書きです。
やっぱり国語の成績良い方が多いですね!!
私は漫画書き始めたばかりの絵描きですが、自カプの字書きさんのレベルが高くて自分の解釈の浅さや引き出しの少なさに恥ずかしくなります。
そんなに沢山本とか読んできていると素人が書いた二次創作読めなくなったりしませんか?
それはその人たちがすごいのであって字書きがすごいわけではないよ
何か資格が必要なわけではなく「趣味で小説書いてる人」ってだけで誰でもなれるものなので
商業作品とは求めるものが違うし、プロの作品でもピンキリなので自分はそんなことはないです
ネタかぶり防止で同カプの小説は避けてますが、それ以外なら美味しく読ませてもらってます。
なくなったら泣きます。
やっぱりとか言っちゃいましたが、当然ながら人それぞれですよね…
あと成績の良さや読書量と作品の評価は相関あると思いますか?
商業作家が推しカプ描いてくれるわけじゃないので素人の作品ありがたく読んでます
ていうか私も素人ですしね
成績の良さや読書量と作品の評価との間に相関はあると思います
もちろん外れ値の方もいるとは思いますが
最低限意味が通る日本語書けてたらそれ以上はあまり相関ないと思う
ほぼセリフだけのエロに4桁ブクマついてたりするし、読解力と話を作る力は別物
ライブ行きまくってるお笑いファンが漫才しても面白いとは限らないし、年に3回ライブ行く人より30回ライブ行く人の方が売れる曲作れるとは限らない
小学生の頃は毎日本を読んでて高校生くらいからほとんど読書しなくなりましたが、国語はずっと得意です。
子供の頃の読書経験がその後の国語力に大きく影響する気がします。
進路は理系の方に進んだのですが、センター試験も国語が一番点数良かったです。
成績だけは良かったものの、作文は大の苦手でしたけどね...読書感想文が特に苦手で嫌いでした。
今もレポートとか文章を書かされるものは嫌いで苦手なままです。
文章は推しカプの小説しか満足に書けません。
小説はまぁまぁ読んでるとは思うけど人より多い!と言えるほどじゃないや。得意科目なら世界史の方が強かったし、古文壊滅的だったな。現文もクラスなら上だったけど学年だとほどほど。
どちらかというと親の影響で映画を沢山見て育ったから、創作ならそちらのほうが影響は強い。
成績の良さと評価は、私は比例してるとはそこまで感じない。
私自身得意に偏りある頭だったから頭がいいとは思ってないけど、処女作のころから話の展開やネタで褒めてもらうことが多かった。
だから、二次創作なら文章のやり取りで困ったことがないぐらいの能力があれば、ネタや共感性をどんだけ入れ込めるかの発想力が肝であって、そこは成績に反映...続きを見る
国語の成績は上の方だったけど、字書きの中でも長編を書く人はもっと得意だったんじゃないかな?読書感想文は苦手すぎてテンプレないと無理
皆さん沢山コメントありがたいです。
字書きさんに興味があるのですが、壁打ちなので中々話す機会もなく、、、でも凄いなと思って見てるので、気になってる次第です。
漫画描いてみて実感しましたが、話をまとめられる力が本当に凄い。尊敬します。
引き出しの多さにも驚かされますね。これは自カプの字書きさんだけでなく絵描きさんにも言えますが。
皆沢山作品みてきたんだなと。自分はあまり作品見て来なかった人間なので、滅茶苦茶焦ってます。
国語に関しては特に勉強してこなかったけど、いつも成績は良かったです
物心つく頃から本を読む習慣を身に着けさせられていたのもあり、図鑑や小説をよく読んでました
学校では授業中のヒマつぶしに国語辞典を読んだりもしてました
でも今は小説はあまり読まなくなってしまいました…ネット上のニュースやコラム記事などを読むので精いっぱいになっちゃってます
国語だけはいつも偏差値振り切れてたし、作文系もよく賞取ってたなぁ。本もたくさん読んでた。国語できても役に立たないと思ってたけど、けっこう役に立っているのかもしれない
国語よりも世界史の方が得意でした
本を読むようになったのも大人になってからです
(それまでは漫画ばかり読んでいました)
絵描きはチラシの裏やノートの隅のラクガキの延長線で今に至る人が殆どだと思うけど
字書きの人はどんな感じで文章書きはじめるんだろうか
すごい興味ある
何歳くらいから書き始めるんだろ
周囲は絵描き漫画描きばっかだから興味あるなあ
これ言うと怒る人いるけど、自分は漫画が描けなかった(描くための努力をしたくなかった)から小説にしたという感じ
中学生の頃だしもちろん酷い出来だけど、一応まったく描けない絵と比べたらそれっぽい形にはなったので…
字書きは大人になって初めて書いたって人もかなりいる印象
はえー
中学生で物語作れるのすごい
しかも大人になって書こうと思って書けるものなのか
自分は物語系の文章が全く書けないタイプだからなんか字書きは別世界の能力者感ある
完結させたことはないけど、頭に浮かんだストーリーらしきものをノートに書き殴り始めたのは小学校3年生のとき
映像は浮かんでくるんだけどそれを自分が納得できるクオリティで漫画として出力するのは難しすぎて小説にした
これを文章っていうと怒られるかもしれないけど、幼稚園の頃、絵本とか児童文学が好きで自分でも空想するのが楽しかったからそれっぽい文体でお話書いてたのが一番初めだよ
その後も継続的にお話書いて、二次に出会ってからはそっち中心になったので落書きの延長の感覚が近いかもしれない
小学生の頃には絵本の真似事みたいなものを作ってました
落書き帳とかチラシやカレンダーの裏に絵と字で物語を描くみたいな感じで
小説の体裁で書くようになったのは中学生くらいからです
宿題用の原稿用紙の余りに★新一の真似みたいなショートショートを書いてました
fU1qH3OCさんの落書きの延長っていうのわかるー
小さいときから読んだものの続きとか、サイドストーリーとか、その世界に自分がいたら…を妄想するのが好きだった
二次創作というものを知らなかったのでそれを形にすることはなくて、
小学生くらいから自分で実際に書いていたのはオリジナル(もちろん読んだものの影響を受けまくってたけど)
そしてqf4GEj7Pさん☆新一、自分も好きで、中学生の頃ショートショート書いてみたのも同じ!
そこから書いたり書かなかったりで社会人になって、二次創作というものを知ってしばらくROMで、
自カプと運命の出会いを果たして以降いっぱい書いてる
典型的な現代文だけはノー勉でもなんとかなるタイプで幼い頃は本の虫でした
文章を書くことは好きで文体を褒められることはありめすが、構成が苦手でほぼSSしか書けません
国語が好きで、教員免許も司書の資格もとったけど学んだことは全然活かせてないや
そもそも国語の授業って創作文章作りよりも読解メインだし、作るのは本人の読書量や脳内創作パワーによると思うな。
新課程でかなり国語の授業内容が変わって、文章を作る事に関する教材は増えたけど、学校や教員によってはあまり方向性を変えない所もある。これから文章を作る人にとっても、どれくらい活かされるかは学ぶ本人しだいだろうなぁって感じ。創作というより、国語の話でごめん。
書く側としては、推しCPの魅力の前では語彙力が消失するし、推しの素晴らしさを表現できる言葉を選び抜くなんて難しすぎていつも詰んでる。
国語だけなら東大受かってるレベルでした!他の教科がアレなので行けませんでしたが笑
ただ中学までは成績が悪く、よく先生に「答案で勝手に話を作るな」と叱られてましたね〜懐かしい
トピ読んで自分はレアケースなんだと気づいた。現代文含め国語全滅、せいぜい40点台って感じでした。選択も理系だった。
読書は小学生までは人一倍していたけど、中学からは部活や遊びに夢中で漫画しか読まなくなっちゃった。
それでも今小説でそれなり……というかかなりの評価が貰えてるので、結局学生時代の成績や読書量ってあんまり関係ないんじゃないかな。しっかりした土台にはなるだろうけど。
物書きって最終的には才能だなって正直思う。絶対に自分で言うことではないけど!!
主人公の気持ち? こうに違いないわ!→不正解
そんなこんなで、得意の漢字と文法で切り抜けてましたね
先生からもあの手の記述は諦めろと言われる始末だし
点稼げる古文漢文なかったら、たぶん大学落ちてた
本は昔から好きで、今も仕事の関係で大量に読むけど、振り返ると商業小説を読んだ記憶はほとんどないです
国語も作文もとにかく話すことを含めて言語化するのが苦手な子どもでしたが、物語は大好きでマンガはめちゃくちゃ読んでました。読書に目覚めたのは中学くらいからです。字書きを始めたのは妄想していた話があったからで、むしろ作文関係は字書きを始めてから苦手ではなくなりました。
パワーの源は妄想だったように思います。表現する手段が後から追いついてきたような。
国公立大行ったくらいだから成績は平均以上で悪くなかったはずなんですが、国語への苦手意識やコンプレックスはいまだに消えません…。文法嫌いなのは直したいです。
現代文と漢文だけは得意でした。古典ダメ、作文も読書感想文もダメ。
でも大学で卒論はわりと褒めてもらえた。
何がどうしてどうなったの繋がりがはっきりしないと嫌だったので絵本は嫌いだった。
読書量はそんなに。ラノベとwikiばっかり読んでたからしょーもない雑学だけは詳しい。
小さいころから逆張り気質だったので有名作品は一切読まずにきてしまい、古典作品やオタク必修作品の引用とかされても全然わからない教養のない人間になってしまった。
小学生のときは全校生徒で図書館の貸し出し数が多い子どもでした。それで国語は得意だったけど、逆に勉強しなさすぎて高校では失速。
なりたい仕事のために理系を選択。当時の国語の成績は凡人の域。
ただし、小論文は大得意。お題を出されたら何でも書けました。練習をしたことがなかったです。
国語赤点常習者だったよー
物語を作ったり、本は好きだけど、小説よりも百科事典とかが好きだった
高校の時にすごく良い国語教師に出会って、そこから小説の分析が好きになった
あと個人的に、小説って小説読んでるだけじゃ書けなくて、映画とか舞台とか漫画とか、色んな芸術に触れると新しい表現ができると思ってるから、読書量以外の芸術鑑賞も増やしてる
皆さん優秀なので恥ずかしいですが、偏差値34の底辺でDQN高校へ行きました
そのため国語どころか…という出来の悪さで、底辺高校で猛勉強してなんとか中堅大学に入りましたが、偏差値54…決して自慢できるような成績ではありません
理数系科目に強く、英語国語はダメだったので学部も理数系です
二次創作で文字書きにハマってから、歴史や国語を勉強し直してます
何故か作文や美術、音楽、体育などの成績や評価は高かったので、物語作りは問題ないですが、国語が底辺なので語彙力の無さに困ってるところですね
勉強しなかったので学校の成績は悪かったけど、部活で記事書いたり文章要約してたおかげで小論文は得意だった
受験も運良く論文でパスしたし、大学もレポート科目と卒論の成績はよかった
読みやすいと褒めていただくこともあるし、読解力には自信あるけど、美文や比喩といった文章センスが問われるものは苦手です。このトピ見てたら読書家が多くてそりゃそうか…と思った
小学入学時の国語テスト、図を見て掃除の順番を答えなさい、という問に、全体図を見て効率を考え独自の順番を 文章 で記したらもちろん0点。
小2年の時は創作文で賞を取ったけど、本当に自分で書いたのか、どのくらい親が手伝ったのかと何度も聞かれた。
そのうち飽きて工作とかに走ったな〜
中学までは頭よかったけど、その後は今好きなことをやる人生を選択してしまいイマココ…
みんなすごい
自分、国語の成績は普通。本は必要最低限しかよまなかった。
高校では新書読んでたくらい。
ちなみに高卒です。
現代文は飛び抜けて良かったです。テスト後に、先生からみんなの前で褒められること度々でした。
古典や漢文は、好きなのにそこまでは良くありませんでした。でも平均よりは余裕で良かったです。
読書量自体はそれほど多くなく、気に入った本を何度も読みます。
親から子ども向けの文学全集を買ってもらったり、図書館に連れて行ってもらったりして、自然と本を読む習慣が身に付きました。
小学生の頃から、自分でノートやスケッチブックに自作のお話を書いていました。二十代まで続けていましたが、どうしても完成させられませんでした。
仕事が多忙になり創作とは離れていましたが、ふと二次創作してみると、話を完結さ...続きを見る
台本書きでも反応集でも古のケータイ小説レベルでも字書きは名乗れるからなぁ
字馬って話なら、頭の良さが関係あると思うよ
そんで、頭が良ければ現代文の成績は良いと思う
良かった。5段階評価で5しか取ったことない。漢文も古典もパズルみたいで好きだった。英語も好きじゃなかったけど英文はなんか好きだったから成績良かったな。落ちても4だった。ちなみに数学は3か2
本は漫画しか読まなかったけど小さい頃から見出しとか新聞とか説明書とか読むのが好きだった
小学生の時の担任に「魅力ある文章書くから将来は字を書く仕事したら?」「なかなかいないわよ。惹き付ける文章を書ける人」って言われて真に受けて今の文字書きの仕事に就いたと思ってる。当時学級新聞と卒業文集で褒められなかったら今の私はいない
でも本は相変わらず読まないよ。自分以外が作った文字の世界に興味が湧かないまま老眼来...続きを見る
国語は勉強しなくても偏差値70オーバーだけど、数学は偏差値30代みたいなタイプだった
本は昔から好きでよく読んでる
今でも年間100冊以上は読む
二次で評価されるのって文章自体のうまさよりも需要のあるシチュエーション・設定をいかに早く出せるかだから、国語の成績と字書きとしての人気度は比例しないだろうね
国語も得意だったし英語も得意だったし社会全般も得意だった。でも超超真面目に勉強してた。だから国語が得意っていうか、努力の賜物だったと思う。
現代文だけはできたけど古典は全然ダメ
というか勉強全般が苦手だった
本も純文学みたいなのは鼻について読めなかったし、エンタメ小説も文体の好みがありすぎてほとんど読めず
代わりに10代の時からネット掲示板のまとめサイトを日参してた
あとは個人の考察ブログとか
そんな感じの状態で字書きを始めたけど、今のところどのジャンルでも中くらいの評価は貰えてるよ
人物解釈がすごいですねだってさ
国語の成績はわかんないけど、本を読むというか物語をに触れるポイントなのかもね
自分の場合はそれがまとめサイトだった
今字書き
現代文のマークシートは得意だったけど読書感想文とか小論文とかめちゃくちゃ嫌いだった
夏休みの宿題の感想文は3年に1回はばっくれてた
小学生の頃からよく小説読んでたけど、国語の成績は駄目でした。作者の気持ちになって答えなさい系が特に。小説書くようになってから伸び始めた感じです。本は子供の頃からよく読んでました
国語の成績はそれなりに良かった方だけど漢字書くのがいつまで経っても苦手だったな。
現国の課題で短い文章書くってのがあったんだけど、担当してた教師から個別で呼ばれて、あなたは将来文章を書く仕事に就いた方がいいと力説されたの思い出したよ。
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