わたしは基本的に、トピ主さんと同じくらいの距離感での交流を心がけています。
特にそれで冷たいと言われたりすることはないので、やはりジャンルや界隈の差でしょうか。

ただ、ひとりかふたり、同人イベントや公式イベントの後にお茶やお酒をご一緒した際にすごく盛り上がって時間が足りなくて、「今度改めて飲みましょう！」の流れになって、次第にリアル友人のようなお付き合いをするようになった方もいます。

他の方に「仲良しで羨ましい」と言っていただけることもありますが、だからと言って無理してリアル友人のような付き合いができる相手を探してもなかなか見つからないものなので、特に「こうしたら良いよ！」とかのアドバイスもできないんですよね…。

私もあまり深く交流する方ではないです。
基本的に敬語で接して、イベントや公式企画など機会があったらオフでもお会いし、楽しくお喋りして「ではまた次の機会に」というのが一番気楽で過ごしやすいです。
しかしやっぱり距離感の近い方はたまにいて、ある程度仲良くなったら向こうからどんどんタメ口になって馴れ馴れしくされてしまうケースがあり、ちょっと引いてしまいます（こちらからも心を許せるようになれば私もタメ口になりますが…）
多分私もトピ主さんと同じ許容範囲の狭いタイプだと思うのですが、やはり若干遠巻きに見られがちな気がしますね。
SNSでも淡々とした口調のせいか、きっかけがあってお話した方から「意外とフレンドリーな方でびっくりしました」というようなニュアンスで返されることもありました。
なるべく面白いツイートしたりして冷たさを軽減しようとはしてるんですが、まぁたまたま縁ができた方とだけ仲良くなれればいいかな…なんて思いながら日々活動しております。
トピ主さんも相手に合わせようとするより、ご自分の距離感を保って交流されるといいんじゃないかな～なんて思いました。お互いストレスなく活動したいですね。