吐き出し兼質問です。 今度推しカプで所謂大手を集めたアンソロが...
吐き出し兼質問です。
今度推しカプで所謂大手を集めたアンソロが出ます。嬉しい気持ちはあるものの、個人的にもやもや~っとしてしまうのが、今推しカプを描いてない/書いてない大手の方が数人いることです。もちろん今もばりばり推しカプで活動されてる方も多数いらっしゃいます。ですが低浮上、低頻度の更新というわけではなく、今完全に他ジャンルカプ中心に活動している方が参加されてることにすごくモヤモヤしてしまいます。(低浮上の方が参加して下さるのは逆に有難いなと思います)
皆さんすごく素敵な作品を作られてた方です。私も現役のときはよく拝見しました。でも今Twitterを見に行ってみても明らかに違うジャンルの方の呟きが多かったりして、カプに対する愛が失われたわけではないのでしょうが、きっとあの頃よりは無いんだろうな…とかこっちのカプの方が好きなんだろな…とか思ってしまうのが申し訳ないし、寂しい気持ちにもなります。主催と仲が良いとか好みとかもあると思うのですが、何となく複雑な気持ちになって素直に喜べない自分性格悪いなーと二重に落ち込みます。
皆さんはあんまりそんなことは気になりませんか? 仮に今は他ジャンルで活動している創作者でもかつての神ならむしろ嬉しいと思うものなのでしょうか?
自分が誘われなかった僻みということもわかっていますが、他の方はどう思うものなのか、また他の界隈はどんな感じなのかと少し気になりました。良ければお付き合い頂けましたら幸いです。
みんなのコメント
熱がある時に声掛けて集まった人達のアンソロなんだろうね。うちの界隈でも盛り上がった時にアンソロの企画バンバン立ってピーク過ぎた頃辺りに大手が集まったアンソロ出たけど、それを最後に完全にジャンル移動した人多かったな。トピ主と同じように既にジャンル移動しちゃってた人もいた。アンソロって呼ばれないと寂しいよね…気持ち分かる…。モヤる気持ちもわかるよ。
まー読む分には好きな人の漫画が集まってて嬉しいっちゃ嬉しいかな。申し訳なく思う気持ちはよく分かんない、引退試合だと思って見送ってあげたらどうだろう。
読み手として考えたら確かに「わー〇〇さんだ!」ってなれるんですよね…。なまじ自分が書き手故に複雑な気持ちになってしまってるのでROM時代を思い出そうと思います。引退試合という考え方良いですね。
他カプの人に声かけたりは全然するよ〜
自カプで地雷な作家もいるので他カプの絵馬に依頼したりする。普段好きだけど自カプで精一杯、見る専だったみたいな人だとレアだから嬉しいしありがたい。
声掛けするパターンもあるんですね。完全他カプというより、昔自カプにいて今他カプ(他ジャンル)に移っている方々という感じです。完全他カプの方の自カプならもう少し気持ちが違うかも…。
アンソロジーを買うのはほとんど書き手ではなく読み専なので、「買った人を喜ばせたい」と思ったら、皆が見たがっているかつての神を集めるのはわりと効率がいいし、嬉しいかと。私も高いお金払って買うなら活動時期は関係なく、上手い人がいいです
もう書か/描かなくなった人達の最後の作品かもしれないし嬉しいですね。
明らかに同人イナゴで儲けのためにジャンルを消費した人だったり、ジャンルに砂かけをして去っていった人ならモヤモヤすると思いますが、
それなりに長く活動し、満足して他ジャンルに移った人なら嬉しいです。ジャンル移動しても好きなものは変わらず好きでしょうし。
イナゴや砂かけの判断は難しいですが本当に初期だけの方もいたりして勝手に複雑な気持ちになってました。
長く活動して移った方なら確かに嬉しいかもしれません。
ジャンル抜けて作品全消しした作家さんが描いて、Twitterでレーターの仕事として紹介してたのはモヤモヤした
モヤる気持ちわかります。大手ってことは絵も話もある程度以上は上手なんでしょうしアンソロ全体のレベルが上がって良いと思います。また前コメにもあるように今はかかない大手の作品が見れるのは純粋に嬉しいです。
ただ今1番熱のある人たちの作品に比べると熱量が控えめというか、当たり障りのない作品だなーと感じることもこの手のアンソロには多いので、個人的には現在のジャンル者が集まったアンソロの方が嬉しいです。
仰る通り皆さんめちゃくちゃ上手いんです。でも今好きなものとかつて好きだったものへの熱量ってどうしても違うように感じてしまい…何とか読み手の心でそれを楽しめるようにしたいと思います。
個人的な感想ですが、他ジャンルで活動してる神の同人誌は今更だとしても、読みたいです。
愛の大きさと漫画等の創作物の上手さは関係ないと思います。むしろ、他ジャンルで活動してるのに元の推しカプへの愛が残っていないと描けないと思うし、その大きさは図れるものでは無いので、感謝しかないって思います。
愛が無ければかけない。断ることも出来ただろうに受けて下さってることには感謝ですよね。もう少し心を落ち着けようと思います。
自分も9と同じだなー
知名度はある人たちだけど内容は微妙だし熱がないのが透けて見える(又は他ジャンルをかいてるからよりそう見える)
でもだからといって下手な人を集めても売り上げに繋がらないのも分かる…
本当は現役の馬&新規でそこそこ描ける人が集まるアンソロが一番バランスが良いし界隈も活性化するんだけどアンソロって所詮主催の仲良い人紹介だからなー
同意
読み手としては現役の熱ある人に書いてほしいけど、作り手としては自分の好きな作家に描いて欲しいよなー
仰られてるバランスのアンソロが一番嬉しいですが、ジャンル長くなるとなかなか難しいのかもしれませんね。楽しめる心を持ちたいです。
自分が今度参加するアンソロ、自カプ最近かいてない人も何人か参加するけど、
その人たちの作品大好きだから嬉しいなと思ってる
主催ががんばって声かけてくれたんだろうからありがたい
好きな人が参加してたら、今はもう別ジャンルでも嬉しいなー
一度創作するほど好きになったジャンルなら現時点では熱がピークでなくてもそれなりに熱意はあるだろうし読み手として楽しめると思う
自分自身が前のジャンルもずっと好きでたまに前ジャンルも描いたりするタイプだからそう感じるのかもしれないけど
砂かけしてジャンルを去った人でもない限りは、また描いてくれるのは普通にありがたいです
やはり嬉しいやありがたいという方が多いのですね。やはり書き手の自分が色々良くない気持ちを持ってしまっている気がするので読み手の自分を全面に出せるようにしたいと思います。
アンソロって特に大手とかだと一年以上前から声かかることもあるから発行までにジャンル抜けるのは仕方なくない?
低浮上だけど描いてくれる人は嬉しいって、低浮上の人も別ジャンル垢作ってそっちでバンバン描いてるパターンも多いと思うよ…
私もアンソロ発行予定日の一年前以上に声かかって、その時まだそのジャンルで描いてたけど半年後くらいに執筆者公開された時には完全に別ジャンルだったから断って良かったと思ってる
確かに別垢という可能性はありますね。そう思うとアンソロの声掛けもかなり大変ですね。もう少しフラットな気持ちを心がけたいと思います。
完全に読み手としてだったら嬉しいって思う、でも書き手としては手放しでは喜べなくてモヤモヤしそうだなって思った。詳細伏せるけど、ほぼ古参でジャンルが一番賑やかだった時に仲良くなったであろうメンバー構成で絵馬も字馬もジャンルブーストでフォロワー多いんだろうなってhtrもいたけど半分以上は今は別ジャンルで活動してるか最近全然描いてない人で…嫉妬もあるけど現役で活動してる書き手としてはモヤモヤしたな…主催の人も今は全然自カプじゃ活動してない人だし。でも人脈があって主催できる位の器量もある方なんだろうし、自カプのアンソロはありがたいし嬉しい…!
半分以上となると少し寂しいですね。現役でたくさんかいてる方というのが一番嬉しいですが、それこそ主催さんの采配ですし…。せっかくの推しカプのアンソロですし、純粋に楽しめる心を持とうと思います。
アンソロは最初の声かけ段階から半年や一年かかるので正式発表の頃に抜けてる人がいるのは仕方ない…
ジャンル移動して前カプに興味なくなる人と、メインが変わるだけのタイプの人もいて、後者タイプを呼び戻すためにアンソロに呼ぶパターンとかもあるし(息長いジャンルだとアンソロ原稿きっかけでサークル復帰しましたみたいなのも実際あって助かる)
それはそれとして必死で開拓したカプのアンソロに呼ばれなくてモヤるのも分かる
それで急速に衰退したジャンルも見たことはあるし、自分自身もこれはあんまりだなぁと思うことがあり離れた経験もある
呼び戻すためのアンソロ、ということになるほどと思いました。確かにまた何かのきっかけでこちらにも力を入れてくれるようになったら嬉しいな~と思います。
私はピコなので全然ですが、後期参入でも素敵な方いらっしゃるのにな~とモヤってしまいました。色々難しいですね。
あちこちに散らばってたかつての神々がまた集まって推しカプ描くとかアベ○ジャーズ的なワクワクを感じてしまうかもしれない
とはいえ現役で描いてる身からしたらモヤる気持ちもわかる
わたしは普段別ジャンルの絵やツイばかりの方が、自分がフォローするきっかけとなったキャラやcpの絵をふとあげられたりすると良かった!まだ好きだったんだ!!って喜んでしまうのでアンソロもよっしゃ〜!って喜ぶと思います。この人の作品がリアタイで現役で読めるんだ!!って。でも書き手としてモヤモヤする気持ちはわかります…自分は喜びの方が勝りますが。
久しぶりにあげて下さると嬉しいですよね。書き手としてはもや~っとしてしまいますが読み手視線で楽しめるようにしたいです。
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