【小説】ヘタレが出す鈍器本、神が出す薄い本。欲しいのはどっち?
みんなのコメント
好きな作家の本なら薄くてもいい
好きじゃない作家だったらどんなに分厚くても欲しくない、というか分厚いとむしろ読むのが苦痛
ヘタレってどういう種類でだろう。
怪奇文じゃなくて読んでて行動が分かる最低限小説と言えるようなもので、普段自分に刺さるようなものを書く人の鈍器本なら読みたいよ…多分
神が出す薄い本
本って言うなら薄いといっても24Pはあるだろうし。鈍器本というくらいなら500P~はあるのかな?そんな分厚い本はプラス要素どころか神でも要らないと思うようなマイナス要素なので比較になってないですね……。
鈍器の方が良いことあるの?これ
文字が読めりゃ何でも良いなら本買わなくてもpixiv延々スクロールしてたらいいじゃん
量が多くて美味しくない飯と
少ししかないけど美味しい料理なら圧倒的後者 めちゃくちゃ飢えてるとかならともかく
神の薄い本
小説を読む人の中でも鈍器本に魅力を感じる人はさらにしぼられるような気がするんだが…
その上つまらないと苦しいものがある
神一択。
鈍器本は高いしダラダラ伸ばした話が多かったからもう買わない。
ところで文庫300ページ以上とかたまに見るけど、なんでA5にしないんだろうって思う。
神が出す薄い本一択。寧ろ神に鈍器本出して欲しいのに鈍器本を出すのはヘタレばっかなんだよなうちのジャンル。信じられないほど分厚くて重くてなのに内容はスカスカ。
htrの方はどの程度htrかによるな、理解不明な文章じゃなくて性癖一致してたら買っちゃうと思うし
神本は買う
神の薄い本。神は長くても短くても面白い。下手な人が長いの書くと話の筋を見失いがちで、推しカプくっついても読後感が短編でよくね?になる。
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