小説の評価の分かれ目はなんなのでしょうか。 htrなのに、...
小説の評価の分かれ目はなんなのでしょうか。
htrなのに、或るいは装飾過多で読みづらいのに、評価されている小説があるとcremuのトピックで見かけます。ではどうして評価されるのでしょうか。
交流大手として評価されることはあるにしても、限度があると感じます。やはり読み手には感じ取れる原石のようなものがあるのでしょうか。
みんなのコメント
私も同じことあった
ある当時のちょっとした旬ジャンルの王道カプABを推してて、支部に小説投稿したことがあるんだけど、そのカプが当時あった5の同人愚痴スレで、ここのカプ者リバばっかり!!!って発狂してたあたおか固定の多いカプだったらしく、私の書く、いかにも固定っぽい作風(上手く言えなくて申し訳ないけど、AにはBだけ!Bを抱くのはAだけ!みたいなやつ)のやつがなんかウケたらしく、更にたまたま12月24日に投稿したのもあって、その結果今までのジャンルで一度も取ったことのない大量のブクマをもらったことがあるよ
まあその後そのジャンルとカプに飽きてすぐに別のマイナージャンルに行ったけど
萌がある
キャラがキャラっぽい
原作っぽい空気が出てる
みんなが見たいキャラのそれっぽいところが上手くデフォルメされてる
えろい
えろい
えろい
二次BLと仮定して、
文章うまいけど強い受けくんが繊細な陶器肌のよわよわ受け仕草男になってる作品は解釈違いだから読まない
htrでも男同士のノリで距離感で読んでて解釈にあったら即ブクマする
それを読む人の欲しいものを、読み手の読解レベルに合わせた表現で提供できているかどうか
大げさな例えだけど、微分積分の話を、高校生が習うような表現で幼稚園児に説明したってちんぷんかんぷんだろうし
読み手の読解レベルに合わせた作品を提供できているかどうかって、内容そのものより大きいと思うよ
どんなに頑張って作品を作ったところで読み手に伝わったものしか受け取ってもらえないし、伝わったものが評価の全て
だからトピ主目線htrだろうと、装飾過多で読みづらい小説だろうと、読み手全体に伝わったものが多い作品ならそれが評価されやすいよ
基本はジャンル読者の年齢層と需要。
若い層に人気のジャンルは装飾過多で天井取ってる字書きはほぼ見ない。
装飾過多でブクマついてる作品があったとしたら理由は、過去ジャンルから作家ファンが大量についている。
上コメにもある通り、出したタイミングが良かった。
一見、装飾過多に見えるが読ませる技術がきちんと備わっている。
このくらいかな。
私は地の文が多い小説は見ただけでブラウザバックするけど。
解釈が合ってるかどうかが大事。
どれだけてにをはがおかしくても、そのキャラの会話の仕方とか仕草や行動がものすごく自分の中の解釈に一致してた小説に出会ったことがあって感動したことがある。
二次のことならば、そもそも評価という言葉が適切でない気がする
数字=解釈&性癖合致度くらいに思った方がいいかも
純粋に、自分の好みに合ってるかどうかで判断している人も少なからずいるんだと思います
自分の好みの展開ではない、二次創作なら解釈違いという理由でボロっカスに批判したり、低評価つけていく人は珍しくありません
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