同人誌って通販だと小説のが売れやすいんでしょうか? 漫画も小説...
同人誌って通販だと小説のが売れやすいんでしょうか?
漫画も小説もどちらも出しますがイベント会場での頒布ペースは漫画の方が速いのに、イベント後に通販を行うと小説がかなり速く売り切れます。(部数はどちらも同じくらい。サンプルへの反応は漫画のがいいです)
同ジャンルの他の作家さんを見ていても小説の同人誌は通販ですぐ売り切れるな〜と思いながら見ています。
会場で小説より漫画が売れるのはその場でイラストを気に入って買ってくれるからという理由で理解できるのですが、通販で小説が出る理由がいまいちわかりません。
二つのジャンル(どちらも中規模)でそう感じたのでちょっと気になりました。
みんなのコメント
漫画はその場で良し悪しがある程度判断出来るけど小説は難しいからでは?
私も会場で気になった本を通販で見かけたらサンプル読んでみて良かったら買ったりするよ〜
根拠はないけど、(イベント行けない地方の人含め)通販でも絶対欲しい!って思うくらいのファンがつきやすいのは小説のような気がする
それはそうかも
自分字書きで絵描きの友達と隣接した時、同じ部数を頒布して現地では相手のが売れてた
でも残りを通販したら自分の小説は瞬殺で相手のは残ってた
小説はじっくり試し読みしたい→会場だとテンパっていて、読めなかったり読んでもあまり頭に入らなかったりして諦めてしまう→落ち着いてからの後日の通販で、じっくりサンプル読めて、やっぱり買えばよかったじゃん!ポチッ!
ってなること、あります
好みかどうかの判断が、漫画はすぐできる、小説には時間がかかる。なので、字書きの自分は事前に多めのサンプル支部にあげてますよ〜
boothなどの自家通販では漫画より小説ばっかり買ってる。
漫画って薄くて安いので、本体価格と送料が同じとか送料の方が高いみたいな事が起こりがちで、なんか躊躇しちゃうんだよね……。例えば300円400円の本を買う為に370円の送料払うのは嫌だなぁ……って思っちゃう。
知人に読後の感想を聞いて、気になったから買いました!って言われた経験あります。
長編書きなので、内容又聞きして安心してから読みたい人が後日通販で買ってくださるようです。
あと、小説は読者の年齢層高いと聞くので、仕事や家庭で忙しくて会場には行けない層が多いのかな?って思ってます。
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