小説の短編、中編、長編について。 私は支部の括りで言うところの...
小説の短編、中編、長編について。
私は支部の括りで言うところの短編、SSを書くことが多い字書きです。本にする時でも中編ぐらいの長さです。一度ぐらいは長編に挑戦してみたいとは思いつつも長編に挑む時間があったら短編やSSを量産したいと思ってしまうタイプです。
みなさんはこんな短編、中編、長編が好きまたは嫌いってありますか?またどのぐらいの長さが好きですか?
私は最近中々長編を読む時間が取れないので書くときも短編やSSになっているのかもしれないなって思いました。
みんなのコメント
知らない人の二次小説って漫画と比較するとあんま読む気起きないので、長くても一万以下でないとそもそも読まないです
長々と読んで解釈違い口調違いだった時のダメージは最小限に留めたいからです
コメントありがとうございます。確かに長編で結構読んでから解釈違いがあったりするとショックですもんね。ダメージを最小限にというのは盲点だったのでなるほど!!と思いました。
SSや短編
・情景、心情がくっきり鮮やかなワンシーン、イチャラブ寄り
・原作の合間を切り取った感じのネタ
・気楽で笑える原作ネタを盛り込んだパロ
中編
・一つの問題を乗り越えてイチャラブエロ。エロ!
・原作にもし〇〇だったらというif要素が一つだけ入ったパロ。原作時間だけどもしも吸血鬼だったらとか〇〇な魔法にかけられたらとか出られない部屋とか
長編
・原作時間またはその前後で事件があり、出会って惹かれて事件を解決してカップルになって初夜までを丁寧に心情を追ったもの
丁寧に教えてくださってありがとうございます。すごく頷いてしまいました!どれもまさにこの長さだったらこれを求めていた!という内容なので中編や長編を書くときの参考にさせてもらえたらと思います。
長さの好き嫌いはないですね
昔から一話完結のシリーズものが好きだったから、中編がとっかかりやすいというのはありますが
コメントありがとうございます。間を取って中編というの、すごく分かります。長編を読むほどの時間がなくて、でも短編よりももうちょっと味わいたいなって時に程よい充足感がありますよね。
以前は一万字前後の短編しか読まなかったけど、とあるマイナーカプで十五万字超えの長編神字書きに会ってから価値観変わっちゃった
今は中身が濃くて読みごたえのある長編が好き
まあ、上手い人に限るんだけどね
コメントありがとうございます。長編神と出会うと世界が変わりますよね。そこから長編好きになったという経験談も聞かせてもらえてよかったです。そして最後の一文、悲しいかなそれが全てですよね。
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