読書感想文の上手さと、二次小説の上手さは直結しますか? 私は小...
読書感想文の上手さと、二次小説の上手さは直結しますか?
私は小説読むのが好きで書きたいと思っていますがまるで上手くなりません。
思えば読書感想文は大の苦手でした。
そこでちょっと思ったのが一文目の、もしかしたら小説書くの上手い人は読書感想文も上手いのでは?ということです。
もしそうだとしたら、感想文書く練習もしようかと思ってます。
字馬の方、感想文上手な方、もちろんその他の方も良ければ教えて下さい。
みんなのコメント
個人的にはあまり関係ない気もします
ただ在校時に評価される読書感想文てテクニックがあって
ある程度テクニカルな共通点はあるんですが
小説を書くときの情熱的とはかけ離れてますし
より多くお話を書いた方が近道だと思います
ちなみに読書感想文テクですが
対象物のテーマみたいなのを勝手に読み取って
それを現代に絡めた問題提起ぽくやると
評価者たちはイチコロで選に通りやすいです
でも小説とは別物です
直結しないと思います。
仕事のサマリーとかレポートを書く能力とは大きく関係すると思いますが…
ですが「感想文をうまく書く」をめざさず、読んだ本の起承転結やストーリー・の流れ、シーンの出し方、楽しい・上手いと思わされたポイントやキャラの魅力などを簡潔にまとめて文にする作業(物語の構造分析に着目したレビューのような感じ)であれば、プロットやお話を作る力に繋がりそうな気がします
読書感想文ばっくれの鬼でした
本を読むのは大好きでしたが、読書感想文大っ嫌い
字馬とは言えませんが、そこそこ書けると思います
小説は小説をどれだけ書くか、読むかだと思います
読書感想文書くより、最後まで終わらせた小説を一個でも多く書くのをお勧めします
天井にはなれないけど、熱烈に好き好き言ってくれる人が現れがちな字書きです。
読書感想文は、何とか無難な言葉を捻り出して、文字数埋めてただけでした。用意された答えを察して、それっぽく書く感じが大嫌いでした。読んだ本にも作者さんにも失礼だと思いながら、適当にやってました。
読書感想文が得意だった字馬さんもいるとは思います。でも、基本的には関係ないと思います。小説と感想文は違いますので。
小学生の頃の読書感想文、大嫌いでした。
「自分でお話しを作ろう」系の、いま思えば小説書くような感じの課題も、全く話が思いつかないタイプでした。
でも高校生の時に萌えに目覚め、そこから小説を書きだしたら、天井もしくは上位のブクマをとれるレベルになり、今に至ります。
読書感想文と小説は直結しません。読書感想文を書くより、小説を書く練習をするのが良いと思います。
とにかく最後まで書ききる。そしてどんなに下手だと思っても投稿する。
小説は「最後まで書く」が一番難しいです。それが出来れば、上手い小説に一歩近付いているので、書き切ることを目標に書いてみるのをオススメします。
読書感想文も賞取れるし小説も評価高いです
ベースの文章を書く能力は共通していると思うので、字馬の中には両方得意な人もいると思います
片方が苦手だけど片方は得意、という方は、ベースの上に乗っかるその分野に特有の能力(例えば小説なら萌え力、感想文なら読解力や自分の感情を伝える能力)が高いんじゃないかなと思います
直結はしないけど関連はあると思っている
読書感想文って大人になってからは書く機会もないので大雑把に感想を綴る行為、と捉えさせてもらうけど、好きな字書きが自分の見た映画や舞台の感想を事細かに綴るタイプで、毎回分析力の深さに脱帽する。
自分がそのシーンをどうして好きだったのか、どうして嫌だったのか、事細かに説明する能力に長けていて、感想も読みやすい。
その方の小説は構成も素晴らしいが、キャラクターの背景が生き生きとしてて、小説ひとつひとつに世界観がある。
感想を整理する能力は、きっとインプットの効果が倍になる、みたいな効果がある気がするな。同じ映画を見ても人より学びが大きいので、積み重ねる...続きを見る
読書感想文が目立って評価されたことはないですが、元から文章を書くことは得意でした。
先生が放っておいてもするする書き続けて、同級生の何倍もの長さの文章を何気なく書いていました。文集の作文とかはすごい評価良かったかな。
なので根っこの技術は相関あると思うけれど、読書感想文が上手くなれば小説が上手くなるが直結しているとは思いません。
ただ文章を次々書くって筋トレのように鍛えていく部分があると思います。読書感想文も込みでなんでも量を書く練習をするのは無駄ではないなじゃないかなぁ。
関係ないと思います。読書感想文を書かされるのが大嫌いで読書まで嫌いになりかけましたが、その後ネットの同人小説が面白くて自分でも書き始めたので。
小説を書くのが上手くなれるかは、小説を読むのが好きになれるかじゃないかと思います。
感想文を書くのが上手くなっても、それは感想文を書く上手さでしかないです。
同じ文章でも、感想文は体験や経験した事から自分の感情を書き出す作業ですが、小説は基本的に他人の心を描くものなので、この時他人ならどうするだろうかと、自分が経験していない事を想像して書く作業です。
やってる作業が根本的に違うので、感想文が上手いからといって小説が上手くなるわけじゃないと思...続きを見る
読書感想文と小説の上手さは関係ないです。
自分も今はそこそこブクマやファンですと言ってくださる方がいますが最初は...。
起承転結をつけてちゃんと最後まで書き切るのを繰り返すことで小説の力は付きます。
Endをつけた小説が増えるたびに、「ああ、ここもうちょっと伝えられるように書けばよかった、こうすれば」という振り返りが出来るようになって力もついていきますよ。
関係はあるけど直結しないと思う。
分析力はどちらにもかなり必要。
分析したものをどう表現するかは感想文には程々、自作には相当重要。
何を表現したいかは、感想文にはほぼ不要。自作には滅茶苦茶大事。
よって関連性はあるが直結しない。
小説を書きたいと思っているといっても、次の2パターンがあると思います。前者ならこれを伝えたい!というものがないから書けないのだと思います。後者なら単純に修練不足かな。コールセンターの応対したことなかったらお客様に対する適切な言い回しとかは出てこないでしょ?でも経験を積めばすらすら言えるようになる。それと同じです。
→小説という形態をものすことに憧れ...続きを見る
字馬とか神に貰った感想は、ほぼ的外れで何言ってるのか理解できなかった。
ちょっとビックリするレベルでちぐはぐ。
いつも感想くれる人(多分私にだけじゃなくて沢山の人に送りまくってる)のは、こちらの言いたいこと以上のことを読み取ってくれて、さらにインスパイアを与えてくれる感性の豊かな素晴らしい感想だけど、小説を書く気配は全然ないし、書いても面白いかどうかは分からない。多分、馬たちみたいに自分本位に突き抜ける情熱みたいなものは感じられないんだろうな……と勝手に考えている。
小説と感想、まったく別の才能なんじゃないかな?
マイナー村の上位というしょっぱい立ち位置の字書きです。多分ほとんど関係ないです。全然書けなかったし、今でも相互さんへの感想文で指が止まる。
小説だと知ってる単語の多さと妄想力があればいいけど、感想文は汲み取る力が必要で…
いい話だと思っても感想が書けなくて、他の人がくれた感想の流れ(描写や情景、エモいセリフなど)を見ながら褒めてます。AIの方が褒めるの上手いだろうな…
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