人生で初めて「公式と解釈違い」を起こしました ショックが大きく...
人生で初めて「公式と解釈違い」を起こしました
ショックが大きくて、どう心を落ち着ければいいか良いかわかりません
あまり詳しく書くとジャンルバレしちゃうのですが、もし分かってもそっと伏せておいていただけると幸いです
解釈違いを起こした公式は、昔、別ジャンルとある公式コラボをやっていました
私はその他ジャンルとの公式コラボをリアルタイムで経験していて、すごく大好きなコラボだったのです
そのコラボきっかけで二次創作も増えました
他ジャンルとのコラボだったので、版権の関係もあり、元々期間限定みたいな感じだったのですが、そのコラボのストーリーがすごくよかったんです
公式としてはコラボのストーリーを正史?として残したかったみたいですし、期間限定に間に合わなかったファンや後から参入したファンの声もあって、ストーリーが正式に残ることになったのですが、その際、他ジャンルのキャラは権利関係で残せず、自ジャンルのキャラに置き換わることになりました
ここまでは自分の中でも納得できていたのですが、課金要素として、他ジャンルのコラボキャラが戻ってきたんです
ですが、今度は課金要素のせいか、公式の扱いとして、置き換えキャラが正史で、最初にストーリーをになってた他ジャンルのコラボキャラはifみたいな位置付けになってしまいました
私の中の正史は一番最初に出たコラボキャラとのストーリーだったので、そっちで創作などもしていたのですが、もう公式から正史扱いされるのはないのでしょうか
いまショックが大きくて、まとまってなくてすみません
みんなのコメント
>ショックが大きくて、どう心を落ち着ければいいか良いかわかりません
公式と距離を置く。トピ主と似たような経験があるけど、結局もうこれしかない。
自分の理想を公式に求める=執着するほど視野が狭くなって傷つきやすい。公式や自分を客観視できない状況にあるなら離れた方が良い。
>私の中の正史は一番最初に出たコラボキャラとのストーリーだったので、そっちで創作などもしていたのですが、もう公式から正史扱いされるのはないのでしょうか
どのストーリーが生史扱いされれるかは公式次第だから分からない。
でも、二次創作に至ってはトピ主がお気に入りのストーリーをもとに創作して良いと思う。
ただお気持ち表...続きを見る
トピ主みたいな、二次創作者なのに「公式と解釈違い」なんて言葉使う奴にはさっさとジャンルを去ってもらいたいですね
迷惑だし目障りなので
あんま伝わらなそうだけど一応言っとくね
公式、特にソシャゲになるとシナリオライターだけでもイベントごとに違って複数人いたり、転職して人が変わったりで、ゲームの歴が長くなるほど過去のことよく知らないままリリースとかままあるので同じ会社内にいても え本当にそれで出すの?って解釈違いを感じることはよくあるよ 本当によくある
自分のチームもそう感じながらトップダウン式で逆らえなかったり、そもそも興味薄くて給料出ればいいくらいにしか思ってない人も多かったりでしょっちゅうため息ついてる
大人数でやってるとどうしてもね…
なのでトピ主の気持ちは痛いほど良くわかる 割と開発陣は見てるし売上に繋がら...続きを見る
私も5さんの意見です。
そうなんですよねー大人の事情て奴で所詮は札束ゲームなのでソシャゲってコロコロゲーム全体がその時によって都合がいいように変わってしまうんですよ。まぁだから私は課金要素があるゲーム全般やってないんですけどね。
ジャンルにいる以上は公式に従うしかないので、それが無理ならさっさと離れるしかないですね。
それ、「解釈違い」って言わない気がします
「公式でストーリーが改変されたけど、改変前のほうが好きだった」というだけでは…
トピ主の文章そのまま公式に送ってみては?と思いました。
解釈違いです!っていうのではなくて、変化に対しての質問と要望を送るのは悪ではないです。
公式が要望を求めていたら、の話ですが。
しんどいときは一度距離をおくのがいいです。
私の場合はそういうのが出来ないので「公式でifにされましたがその前が好きだったので、前の設定のまま書いてます」っていいながら続けるかな。
ショックが強すぎてそのまま寝てしまっていました
トピ主です
今回の場合、「公式が解釈違い」という言葉があまり的確ではなかったみたいで、不快にさせてしまってすみません
最初に出たコラボキャラの言動を、 多少セリフを変えてはいますが、まるまる自ジャンル(=自社)キャラに置き換えただけで、コラボキャラ専用に書き下ろされたBGMとかも使われているので、「公式によるストーリー改変」のがニュアンスに近いのかもしれません
ちょっと、「解釈違い」という言葉しか、思い浮かばなくて…
公式が要望窓口を開いていたらそこにイチ意見として送ってみる、というのはありなんですね
そんなことしたことなかっ...続きを見る
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