同一キャラではあるが同一の個体でない場合のカップリング表記につい...
同一キャラではあるが同一の個体でない場合のカップリング表記について、NTR表記が必要かどうか
同一キャラではあるが同一の個体でない場合(例に出してしまい申し訳ないですが、刀のジャンルなどでよくある感じのをイメージしてほしいです)のAB前提のAB'(同一キャラの二人目、オリジナルのBは死亡済)を書く場合、NTR表記が必要ですか?
Aの気持ちはBに向いていますが、B'に迫られそのまま…という感じです。
説明が難しいのですが、B'はBの幻覚のような存在のため、Bの死亡によって存在していて、B'とBは同時に存在はできません。
そもそも同一個体としてカウントできるといえばそうなのですが、自分の作中では明確に別人として描きたいので同一個体ではない場合とさせてください。
自カプで他に描いてる人がいないため、どう表記すればいいかわからないです。
アドバイスお願いします。
みんなのコメント
うーん、難しいけどそのままAB前提AB'って書くのが良い気がするな…まあB'がオリジナルからA寝取ってやるぜ!って感じならNTRになると思うんだけど
自分はNTR苦手だけどトピ文の内容なら読めるなと思った
明確に別人として描いてるなら「明確に別人で、Aの気持ちはBに向いていますが、B'に迫られそのまま…という感じ」と説明すればいいと思う
「作中の人物があるキャラに見た目だけそっくりですが赤の他人設定で、いわゆるNTRのような展開があります」みたいな感じでいいんじゃないかな
受け取り方によっては寝取られです、みたいな注意書きにしたことある
自分では寝取られのつもりはなかったけど気になる人はなるかなと思って
多分同じジャンルだと想定して答えるけど、それはNTRというよりも、ABですがBは〇〇世界のBです、か、トピ文の「Aの気持ちはBに向いていますが、B'に迫られそのまま…という感じです。」をそのままキャプションに書くか、もしくは上記をもうちょっとわかりやすいように加筆するか、の方がいいと思う。個人的にはそれはNTRとは違うかなーと思う
…こんだけ書いといて、もし私の想定してるジャンルとは違うジャンルだったらごめんスルーしてください
綾波レイの二人目と三人目とかは性格や本質部分がかなり似てるからNTR要素は薄い。
けどエレン・ケラスの強化人士4号と強化人士5号みたいに、性格部分でもかなり違いがあるならNTR感は強い。
描く側の意図として二者の「違い」を出そうとするならNTR感も強くなり、「同じ」を出そうとするならNTR感は薄くなる印象です。
前者なら注意書きを出したほうがいいでしょうし、後者ならなくてもいいかなと思います。
色々ありがとうございます。まとめてになってすみません。
5コメさんの「自分では寝取られのつもりはなかったけど気になる人はなるかなと思って」がまさにそうだったので、受け取り方によってはNTRです表記で行こうと思います。
実はB’が公式に存在するわけではなく(7コメさんの言う〇〇世界のBはそれはそれで存在するんですが)あくまで今回書きたいストーリー上だけの存在になるため、「Aの気持ちはBに向いていますが、B'に迫られそのまま…という感じです。」をそのまま説明文には使えないので、わかりやすくアレンジしてこの一文も入れようと思います。
ありがとうございました。
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