すごく些細な理由で没にした絵や話はありますか? 攻めと付き合っ...
すごく些細な理由で没にした絵や話はありますか?
攻めと付き合ってる受けが断りきれず合コンに参加するギャグを書こうとしましたが、受けの友人が合コンの幹事をやっているのが急に解釈違いになってしまい、代替案も見つからずネタごと封印したことがあります
性格的にかなり幹事向きなのですが、本編で挫折に近い心情が描かれたキャラをご都合合コン要員にすることに少なからず抵抗が生まれてしまい、結果的に没にしました
こんな感じでゆるい理由で没にした話があれば教えてください
みんなのコメント
雷と嵐を怖がる受けを攻めが宥めながら眠りにつく、というSSを上げたその日が超大型台風の日で、被害甚大な地域が多かったので即下げました
なんとなく気を遣ってしまってダメでした…上げ直しもしていません
農家やってる推しカプ書こうと思ったけど原作全然農家じゃねえむしろコンクリートジャングルシティーボーイって自分の中で解釈違い起こしたのでやめました
スパダリ攻にしようと思ったけど、原作の攻にスパダリ要素は一つもなく、どちらかというと粗野で野蛮で無教養だったので諦めた。
でも界隈ではうちの攻め、圧倒的にスパダリなんよ。そういうのも好きだけどさー。
読むのと書くのは違うんだよねー。
メイドの日に合わせてメイド服着てる推し描こうと思ったけど気づいたら日付過ぎてたしなんか言うほど似合ってない気もして来たからボツにした。でもやっぱ描きたいし描こうかな。トピ文がなんか面白くて笑ってしまった。
主人公たちより少し大人組が「ぬるぽ」「ガッ」ってわちゃわちゃしてるとこを主人公たちが何それ?って目で見てるネタ
ファンブックが発表されて大人組も1994年とかそのくらいの生まれだったからやめた
知的な2人組の一人が地上の星を口ずさんだことで、お互いプ□ジェクトX(※平成のドキュメンタリー番組)好きだったことが発覚し、シンパシーを感じ仲良くなる…
みたいな漫画のネームまで切って、さすがに世代の風が吹きすぎるのでは…となってボツに。
ありがとう、おかげで日の目を見ることができました。
ハリポ…パロ書こうとしたら、キャラクターが持っているフクロウの種類選びに熱量を注ぎ過ぎてしまい肝心の本編が書けずに没った
かわいいw キャラクターと元ネタどっちへの愛も深すぎる!こういうとこでもキャラの解釈に合ったものを…っていろいろ考えちゃうよね
カプの話のオチを担当してもらうつもりのキャラが、カプ外では当て馬の役目を背負わされることが多いキャラでした
要らないもやもやを産みそうだなと思って没にしました
リクくれる人が匿名でも同じ人だと分かっていつもありがとうと返答したらその人がブクマ外したので描くのやめました
軽いけど苦い思い出
マジで些細なんだけど
日常料理的な漫画描いてた時、天ぷらを揚げる回で
ちょうど作業通話してて
じゃがいもの天ぷらが一番好き、っていったら
普通さつまいもだよね?ってめちゃくちゃ驚かれて
一般的じゃないと知った
ジャガイモを主役のようにしてしまったエピは消滅した
じゃがいもの天ぷら美味しいんだけどいまだに食べる人にあったことない
東京出身だけどさつまいももジャガイモも天ぷら食べる!スーパーでのお惣菜売り場で親が買ってきていたから地域限定なのかも
初めて仲間にあったー!!美味しいよね芋類の天ぷら
お惣菜売り場にあるの見たことない...東京だったんだ..!
自分は神奈川の片田舎なんだけど、家でしか見たことなかった
ネタ供養しにきてよかった
あるお菓子がきっかけで受けが昔の攻めのことを思い出して、あれ?もしかして俺攻めのこと……という漫画を描いたけど受けが食いしん坊キャラに見えてしまったから没りました。
受けが攻めの╰⋃╯見て、そのでかさにごくりと唾を飲み込む絵描いてたけど、攻めの╰⋃╯があまりにもでかく描きすぎたことに9割ほど描き上げた後で気付いて、いや攻め人間じゃねーけどそこまででかくねーよ多分って自分自身と解釈違いになってお蔵入りにした
カプにハマった熱量で5万字くらいの小説書いてたけど、途中で読み返してて性癖盛り合わせすぎて恥ずかしいし解釈違いになってきたので没った
途中で理性を取り戻さないでくれ
既出だけど作中のわりと重要な要素が地方独特のものだと気づいたときかな
あと今年のエイプリルフール用に初代プリ○ュアパロ描いてたけど、作品追ってない自分のとこまでボー○ボのツイが回ってきたからお蔵入りにした
ギャグのつもりはなく真面目に描いたパロだったけど、そこと同じタイミングだとギャグとしか受け取ってもらえないと思ったので
ID変わってるかもしれませんがトピ主です
スッと冷静になってしまったパターンからタイミングが悪かったものまで、本当に些細でふわっとした没話を色々聞くことができて楽しかったです
回答してくださった皆様、ありがとうございました!
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