絵以外で満たされるのがいいんじゃないでしょうか
どこかで満たされれば少なくとも絵で承認欲求を満たされたいという気持ちが減るような気もするのですが、人それぞれなのでトピ主さんにとって一番いい方法が何か見つかればと思います
ただ承認欲求って別に悪い面だけじゃなく、持つことでより満たすために作品を作ろうとしたり、モチベーションを保ったりと良い面もあるので、そこも認めるのもありかなと思います
誰しも誰かに認められたい、褒められたら嬉しい、見てほしいという気持ちは持って当然なので、持つこと＝悪いことと過剰に思う必要もないような気がします
的外れなことを言っていたらすみません
私もたまに承認欲求で苦しむことあります
お互い上手く承認欲求と付き合う方法を見つけ、楽しく創作したいですね

私も数ヶ月前までその状態でした(元壁打ちではありません)。二月頃から急に以前ほど反応がなくなってしまって…。
上げても上げても反応が薄く、以下フェイクありですが、そんな中で描いた一枚が丁度自分の誕生日に完成したので「誕生日なので感想ください!」と初めて感想クレクレしたら沢山反応を頂けて、それで満足して承認欲求が収まり、これで卒業でいいやくらいの気持ちになりました。
以後ひと月ほどなにも呟きませんでしたが(下手に呟いてまた反応にやきもきするのが嫌だったからです。何も呟かない時期は反応に振り回されることがなく平穏でした)、気持ちも落ち着いてきたのでペット写真を載せたところそれにもそこそこ反応があり、以後は以前よりかなり頻度を落としてジャンルネタや作品やペット写真を投稿しています。(結局卒業しなかった)
以前はジャンルのネタツイなどを毎日ツイート→ほぼ反応がなく神経すり減らしていたのが、ツイート頻度を減らしたことで通知がゼロの日があっても気にならなくなりました。(ツイートしていないから通知がないのも当然と割り切れる)
また、二次より他の趣味を優先にして、絵は余裕のあるときに描く程度にまで優先順位を落としています。反応ほしさに無理して描いてた頃より負担が少なく、絵やツイートにエネルギーや時間を消費することが減ったせいか、生活全体や精神状態がいい方に回っている実感がありますよ！そして、Twitterへの反応も以前より増えたように思います。
絵で満たされないものを絵で満たそうとすると負のサイクルに入ってしまうかもしれないので、別のことに目を向けると、遠回りのようで絵にもいい影響くるかも？って思いました。
あるいは日常ネタを呟くことに抵抗がなければ、ペットやグルメといった「反応をもらいやすい別のネタ」があると、それで承認欲求が満たされるかもしれません。私もいまは二次垢からペット＆二次垢という風に形態を変えていまして、ペット写真に好意的な反応をもらえることが多くて嬉しいです。(絵にも反応貰えてますよ！)

※以上がトピ主さんに合わなければ他の方法をおすすめします。解決法候補の一つ(これ以外にも方法はある)程度にお受け取りくださいね〜

誰かに見てほしい、という気持ちは、群れになって暮らすことで生き延びてきた人間である以上本能的な欲だと思うので、完全に捨てるのは無理だと思います。
評価されたいと頑張るのもいいと思うんです。

ただ、絵で評価されるって大変じゃないですか。まず頑張って描いてからじゃないと評価してもらえないし。
承認欲求を満たす方法としてはなかなかハードモードな方法ですよ。

だから、絵で評価される、という方法以外の、別の承認欲求が満たされる方法を
いろいろレパートリーを持っていた方がいいと思います。
簡単な方法から、ハードな方法まで色々と…。

じゃないとなかなか承認欲求が満たされなくて「なんでこんなことやってるんだか分からない…」という徒労感でガス欠になってしまいます。

なるべく簡単に承認欲求が満たされる方法、思いついた順。
（簡単かは人によりますが…）

・添削サービスでマンツーマンで自分の絵を添削してもらう（上手く書けなくてもしっかり見てもらえてコメントももらえる）

・ふらりと散歩して近所の人に挨拶する

・ペットを愛でる

・推しや家族に感謝の手紙を書く（渡さなくても案外満たされる）

・気に入って買った新しい服を着て出かける。

・髪を染める

・通話をしながら絵を描く

・作業をライブ配信する（pixivスケッチライブは簡単でした）

・作業と独り言を録画しながら作業する（後々見返すと思うと楽しい）

そんな感じに、簡単な方法で程よく承認欲求を満たしつつ、
ハードモードの絵で評価される方法にも挑んでいく感じでやれば、ガス欠にならずに済むのではないでしょうか。