相互さんと沢山RTし合っているのにいいねが伸びない字書きと、厳選...
相互さんと沢山RTし合っているのにいいねが伸びない字書きと、厳選RTで自分自身もRT少ないのにいいねが伸びる字書きって何が違うのでしょうか?
小説なので明確に技術の差がわかる訳ではないですが、正直実力は同じぐらいのはず。なのに交流控えめなとある字書きAさんばかり伸びてます。
正直内容は負けてないと思うし、大手絵描きさんにもRTしてもらえているのに、私の作品は伸び悩んでおります。
Aさんは大手さんとも交流していないため、当然大手さんにも無視されてますが、いつもいいねはぐんぐん伸びていきます。
もどかしいです。
何か要因はあると思いますか?
みんなのコメント
内容とかキャラ解釈が界隈ウケするか否かくらいしか思い浮かばない
あと、界隈で〇〇だったらこの人!みたいなイメージがついていたり、固定ファンが多かったりするとタイムラインに流れてきた時読んでもらいやすい
普通に技術じゃなくて内容が面白いんだろうけど、実は見えないところで交流してるとかね
負けてないつっても負けてるみたいだし、もっと面白いお話書きましょうよ
正直そこまでいいねの差があるなら、明確に技術に差がついているんだと思います。
前にここで書かれていたことですが「自分と同じレベルくらいと思っている人は、客観評価だと自分より上の場合が多い」ってありました。トピ主もそのパターンではないでしょうか。
とくに最近のツイッターはアルゴリズムの影響もあって、明らかに交流があるひとの作品の方がインプレッションがよくなるはずです。そのうえでいいねの差が著しいなら認め難いかもしれませんが実力差としか言いようがないかと……。
評価のために交流頑張ってるからこそ一部の人達から遠巻きにされてるのかも
必死な感じが滲んでるのでは
「小説の巧拙はよくわからない」と言い出す人はそもそもあんまり上手くない、という偏見があるので(元編集者ですが、文章が上手い人ほど他人の文章の巧拙をよく見抜けると思います)、トピ主は多分自分が思ってるよりも下手で、そのため文章の上手い下手がよくわからず、自分より格上の相手を「自分と同じくらい」と誤認してるのだと思います。
単純にその方の実力というか作品の方が面白いと評価されているからでは?自分の作品が負けてないと思うのは自分の解釈が正解であり文がおかしい所も気付かないからで第三者から見ると実力の差は明らかなのだと思います。
きつい事を言うかもしれませんが相互同士のRTし合ってて大手さんとも絡んでいるのにいいねが伸びない人ってどの界隈にもいがちですが正直作品は微妙です。互助会抜けるとたぶんもっと減りますよ…
もしかしてこれ、実はトピ主Aさんで、「それはAさんの方が実力があるんですよ!」って言ってほしいやつ!?
ツイで積極的に小説を発掘しない・読まないタイプの人間です。
正直、互助気質の人と厳選RTの人とではRTの価値が違います。
仮に互助=相互の作品ならなんでも、推しCPならなんでもRTするタイプの人だと仮定します。
・RTが意味をなさない
互助の人(Aさんとします)は普通の運用よりRTや感想の数が多い傾向にあります。
TLを圧迫されるのでAさんのRTを非表示にすることも多いです。
この場合、自分がRT先の作品をのぞくかどうかはAさんのRT感想の内容にかかっています。
紹介文に惹かれるものがなければ閲覧しない→AさんがRTしても閲覧数は増えない
→いいねが伸びないということになり...続きを見る
本当に内容や技術には差がないとしたら、Aさんはあなたからは見えないところでめちゃくちゃ交流してるし人柄が良くて好かれてる
シンプルに内容だと思う
元編集の人が言ってる通り、見る人が見れば差は歴然なんだよ
それがわかる人が絵より少ないってだけ
普通の人も、そういうのはな〜んか読みづらい文章だな〜って3行読んでブラウザバックしてるよ 理由は明文化できなくても下手なことはわかる
うまい文章は水や空気なんだよ 技工があからさまじゃない
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