存在感を出さないと気づいてもらえないし読んでもらえないのは充分理...
存在感を出さないと気づいてもらえないし読んでもらえないのは充分理解しているのですが、その活動がとても億劫でなりません。めんどくさすぎて草
全部放棄してもファンや共感者をつくるにはもう超越した絵馬になるしかありません。イベントで閑古鳥は経験済みです。とはいえ億劫です。
そこで私は諦めて、読まれなくてもいいやカプが好きなこととは関係ないしと悟り始めました。絵を描くの自体も小説かくのも好きで、でもそれだけでいいんじゃないかなって。
同じ悟りの民たちの諦念めいた呟きがみたいです
みんなのコメント
分かるーだからフォロー0の壁打ちが気軽でとっても楽しい。
周りなんて何も気にせず好きな時に好きなように描いて載せるだけ。
とっても自由だ。
私も分かる。まあそれで諦められないから絵を描いたり活動したりしてるわけだが反応くれないやつにまで依存するのはもうやめた。神絵師にはなれないなって思ってるしファンがいっぱいいなくても別にとなってる。壁打ちでも反応0じゃないしね。壁打ちが気楽。むしろ交流しないとっていう女の同調圧力が鬱陶しい
めんどくさすぎて草、わかる
そして壁打ち楽、わかる
でも壁打ち寂しいんだよなー。と思って厳選フォローに落ち着いた。
分かる。フォローしたい、作品みたい人そこまで多くないし義理買いとか面倒だし交流する労力を画力上げることに使いたい。本当は気が合う人と自カプ語り合ったりしたいし寂しい気持ちもあるけど。
わかる。
人多いところだと上下関係発生するのも嫌で、そこの外側にいて微交流に止めるのが一番気楽。腫れ物扱いなのかもだけど、感想だしたら少なくとも一介のROM並に返答してくれる人にしか感想も送らないし、弊害があんまない。
同じ趣味の人たちがみんな楽しくしてくれればそれでよくて、自分が中心にいる必要は全然ないんだよな
わかるッッ
マイナーで壁打ちを選んだので前ジャンルに比べると反応が1/40になりました。
けどそれによって、一人でも反応してくれたら満足だという新たな境地を開けました。
自分が成長できたのでマイナー壁打ちを選んでよかったです。さみしい時もあるけど
わかるー交流のストレスがないから全能力を漫画に持っていける
楽しいよね。自己満と言われても創作ってもともとそういうもんじゃん?
向いてないものをぜんぶ諦めたらむしろフォロワー増えて部数も上がったし良い方向に向かったよ
ROMや読者の9割は作家の日常や交流になんて興味無いし、お金出す以上はクオリティの高いものが欲しいもんな
リアルでも友達少ないし、月1以上会うの超ダルいからね
わかるよ〜
交流に疲れて低浮上+リプRTいいね減らしたら作品上げてもあんま反応されなくなった。
別に反応欲しくて描いてるわけじゃないし…と思って描いてる。実際相互の作品感想言わなくて済むようになったし褒め合い合戦もなくなったから気楽だよー
分かる〜厳選フォロー+いいねだけの交流スタイルに落ち着いた
自ジャンルは遡れない規模じゃないから熱心な人はコンスタントにカプ名で検索かけてるし、そういう人に時々見つけてもらえれば満足かな
諦めて愚痴垢にだけ絵を投稿するようにした
絵を見た不運なバカがたまに感想よこしたりフォローしてくるから笑える
呪詛のツイートの中にポツポツと極上の絵が埋もれているような、棘の生えた薔薇のようなアカウントを目指してる
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