技術があって他者の求めるものをどんぴしゃで作り出せる人は承認欲求を心行くまで満たせるので気持ちいいしいい作品をたくさん生み出せる。他者の評価を気にしつつうまくやれる人はそれはそれでいい。承認欲求が強いとか他者からの評価を気にするのって創作においては必ずしも悪いことではなくよく働くことも多い。むしろそれがある人の方が貪欲でエネルギッシュで良い作品をたくさんつくれる可能性高い。無理に押さえつけなくてもいい気がする。
承認欲求が低くて楽しそうにやっている人もいるけど畑違いというか、もって生まれた性質とか環境とか考え方や価値観が根本から違うと思う。競争心が低くて争いごとが嫌い。そういう人って創作の場においてはどうなんだろうね。本人が楽しいんだし満足しているんだからそれでいいんだろうけど貪欲さがないから作品のクオリティは低くなりがちかもしれない。数字も気にしない人が多くて人の目に留まりにくい。

どうしなきゃとか考えすぎると疲れるよ。承認欲求が強いことって行き過ぎるとモンスターだけど適度にあるのは自然なことだし悪いことじゃない。それがエネルギーになるんだし。
ゆっくり休んでまた作りたいって心から思えるようになってからつくるとか。
こんなところに入り浸るのも良くないかも。気分転換大事。

回答者さん、暖かいコメントや助言ありがとうございます。本当に感謝の念でいっぱいです。

「おやすみなさい」と書いておきながら、この時間帯に起きてしまったので恰好つかないのですが、しめさせていただきたいなと思います。

とりあえず、ありのままの、自分の承認要求があることは受け入れて、通知マークや数字を凝視する行為をやめようと思いました。その分の「どうにかしなきゃ」の時間が一番もったいない。
明日、朝起きたら良質なタンパク質でも摂って、用事をこなして、pixivやTwitterにログインしないように一日を過ごしてみることにします。ログインしてしまったとしても「まだ悪い承認要求じゃない」と自分を赦してあげることにします。

でも、モンスターにならないように気を付けますね。これを念頭に置いていきます。

では、このコメントを見ている皆さん、お幸せに！