自カプにツイ(X?)垢は壁打ちだけど水面下でとても交流が上手な人...
自カプにツイ(X?)垢は壁打ちだけど水面下でとても交流が上手な人がいます。アンソロの企画、同じくらいの絵馬との合同紙の発行等を行っています。
その方はイベントになると中層の私のところにまで挨拶に来てくれる人なので、垢は壁打ちでもイベント交流で人脈を広げているのだなと予想しています。
ネット上の交流が苦手な私からすると、このやり方をとても羨ましく思っています。
皆さんはこの交流方法をどう思われますか?個人的にはメリットしか浮かばないので、デメリットがあれば教えていただきたいです。
みんなのコメント
特にデメリットは思いつかないけど強いて言うならオン専の人とは親交深めにくい(DM感想とかの手段もあるだろうから一概には言えないけど)、目に見える交流が全てだと思ってるROMとかにやっかまれる可能性があるあたりじゃない?
そのようなROMがいるんですね…
なるほど、たしかにイベントに参加する人が全てではないので交流できない方がいるのは盲点でした。ありがとうございます!
不思議なんですが、それでうまくいくっていうのは、イベントで名乗って挨拶すると言うことですか?イベントだけで仲良くなるのもあなたのこと知りませんっていわれたらとても怖くて真似できないかも
これは私の感じたことなので定かではないですが、本をご自分で買いに来られる方なので、界隈の人がその方の本を買いに行く→容姿を認知→自分のスペに買いに来られてお話をする→の流れが成立しているようです。
私も厚かましく名乗ることはできませんが、スペースがお隣くらいの接点があればお話したいなくらいの気持ちです。
上手くいくならデメリットはないと思うけど、オンは完全に無反応でオフだけ…っていうのは、かなりの馬じゃないと成り立たない交流方法だと思う。
オンでは全く反応ないのに、オフでだけめちゃくちゃ交流しようとしてくる人がいたら、私だったらちょっと不思議に思うかも。相手の人柄にもよるけど。
その交流上手な人も、オフで人脈広げているのもあるかもしれないけど、DMとか見えないところで交流してる可能性もあるし。
トピ主にイベントで挨拶しに来てくれたとあるけど、最低限の礼儀レベルであって、積極的に交流を求めてくる感じではないんですよね?
言葉がたりずすみません。
その人からは毎回感想のDMをいただきます。しっかり読んでくれていることがわかる内容です。多分ですが、私が尻込みしないで交流すればアフターなどもご一緒できる雰囲気はあります。
なのでおっしゃるとおり、イベントではきっかけ作りをして私にくれるようなDMを他の方に送って交流していると思います。私が羨ましく思ったのはネットに上がる作品をよしよしする必要がない点なので、他の苦労があるだろうな、という思いからトピ立てをしました。
まさに私がそのような運用をしています。
楽ですよ
ただ壁打ち故に評価やフォロワーが伸びにくいですが
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