以前使ったシチュエーションやセリフを他のジャンルで使う事について...
以前使ったシチュエーションやセリフを他のジャンルで使う事についてどう思いますか?
私は漫画でも小説でも、自分が作ったネタなら迷惑かけてるわけではないので良いのではないかと思います。自分の好きなシチュエーションをいろんな推しカプで書きたいなと思うので…だけど気になる方もいるのかなと思い質問させてもらいました。
みんなのコメント
「前の推しカプにもさせたシチュなんですが好きなのでこっちでも描きました!」って絵描きがいたなぁ。ちょっと性癖擦るシチュだった。
べつにいいんだけど現在のカプだけの特別感はないよね。セリフも同じにしてたのかはしらない。
セリフ・地の文そのままで名前と人称だけ変えた別界隈の別カプに変換した小説、元相互が自身の小説でやってた
毒マロもらってた
毒マロ後本人は別にいいじゃんなんで読み手が怒るのって喚いてた
吉牛はされなくて垢消してた
意図せずかぶることはある、好きなシチュだから
シチュは同じでもキャラや舞台が違うからまったく同じにはならないし
私はあんまり似たキャラ好きにならないけど同じようなキャラ好きになる人は似たキャラで好きなシチュになるのは仕方ないでしょ
名前置換しただけのは話が別
ネタだけなら普通じゃない?
喧嘩して受が出ていってしまって攻が探し回って実は帰宅した受も探し回ってすれ違ってて……ってネタだとして、同じプロットのを前ジャンルでも今ジャンルでも書くのは普通
え?となるのは、小説で名前とか口調とか場所の名前だけ挿げ替えたやつじゃない?
それは賛否両論ありそう
同じネタでもABだったらすれ違うけどCDだったら受が自宅で待ち構えそう、出ていくのはむろ攻っぽい、とか色々カプごとに違いがあるだろうからそれが反映されて違う作品になってれば誰も何も思わない気がする
このシチュエーション、このセリフを使って書けってお題はよくあるし、同じようなもんじゃない?
名前すげ替えとかになると話は別だけど
支部のキャプションに「以前に別ジャンル/カプで書いた作品をリメイクしました」って書いてあると私はじゃあいいやってスルーしちゃうな
正直なのはいいことだし作品も面白いのかもしれないけどなんかスッと冷める
これね、バカ正直に書かないほうがいいよね
あとで突っ込まれて毒まろとかくるのが嫌なんだろうけど…
前ジャンル知らない人の方がほとんどだし、知らなかったらその作品自体に違和感がなければそのまま楽しめる
性癖だからね、仕方ないね
メインのネタが同じでもCPが違えば展開は変わってくるし、その「メインのネタ」が台詞の場合もあると思う お題みたいなもん
ただ「リメイクしました」は言ってほしくない…なんか冷める
「このネタが好きで何度もかいてしまいます」だったら冷めないんだけどこの違い何?
温泉に行くカプを一回書いたらもう次のカプでは書いちゃいけないっていうの?そんなわけない。シチュや台詞かぶりぐらい全然ok。
ただ、同じジャンルで受けが同じで攻め違いとかだと同じ読者が読んでる可能性が高いから、個人的にはかぶりは避ける。
温泉に行くとかならどのカプでも違いが出るしいくらでも読みたい話だから気にならないけど、赤ずきんパロ性癖なんです!ってほぼストーリーが変わらないセリフとクビすげ替えなだけの話をどのカプでも描く人がいた。それはもう、自カプより自分!!!って感じで引いた。まさにそのカプである必然性なにもなくて、セリフの語尾と顔だけ変わってるのはいっそホラーだった。
シチュエーションや台詞が同じなのは気にならないけど、キャラの名前や台詞、地の文を少し変えただけで大筋は同じ過去自作リメイクは読む気になれないなー。
リメイク宣言されるとゼロから生んだ感が少ないように思えてしまう。
二次創作だとしても、表現するために選ぶ語彙に作者の努力とかセンスって出ると思うから、そこで悩む工程をすっ飛ばしてお手軽に量産してるように見えて好意的になれない。
筆早い自慢する人がリメイク率高いと、そりゃーすぐ新作アップできますよねーみんなが悩むポイントを使い回してるもんねーと冷めた目で見てしまう。
でも最初にも書いたけど、好きなシチュエーションだからABでもCDでも書くのは...続きを見る
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