某海賊漫画みたいなノリて、エウマ(絵馬)の実とジウマ(字馬)の実...
某海賊漫画みたいなノリて、エウマ(絵馬)の実とジウマ(字馬)の実、どちらか1つだけ食べる事ができるならどちらを選びますか?
トピ主は圧倒的にジウマの実です。
なぜなら絵は努力次第で何とか上達出来そうですが、字は生まれ持ったセンスと才能次第だと思うからです。字馬になって自分の書いた話に酔いしれてみたいです…(ちなみにトピ主は両刀です)
みんなのコメント
圧倒的に話うまだなあ。
絵が上手くても内容がちょっと…って人の作品より、
ストーリーが面白い作品が私にとっての神本だからかな。
>生まれ持ったセンスと才能次第
本気でそう思うなら、字書きは向いてないと思うよ
(なぜその話が面白いと感じるのか、言語化できる程度のスキルもないってことだし)
絵ですね。視覚情報で人集めて字を読ませれば視覚マジックにかかった人がブクマしてくるからです。それだけ視覚の持つ力は大きい。字は後から鍛えていける
どちらも食べたくありません
能力があると目立ったものは報いを受ける事になる
わざわざ下手に描くのがめんどうなだけです
字書きだけどエウマの実が食べたい
頭の中の映像をそっくりそのままアウトプットしてみたい
文字だけでちゃんと伝わってるか時々不安になるから
絵や字に限らないけど、一定以上は努力じゃどうしようもない部分があることを知るべき
でなきゃ世の中、プロスポーツ選手やプロ棋士でもっと溢れてるよ
内容には同意だけど、そういう話じゃないと思うな…誰も世の一線で戦いたいとか言っとらんのよ
とりあえず、絵にも字にも要旨を正しく把握する力と、テーマを伝える力が重要だね
ジウマかな。エウマになってもシーンに合わせた服装とか小物とか部屋の内装とかシャレオツデザインをできる気がしない。
エウマの実が食べたい字書きです
小説は自分で満足できるものを書けるし天井評価に満足してるので自分の本にイメージ通りの挿絵を描けるようになりたい
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