旬ではないですが割と大きめのジャンルにはまりました。 推し...
旬ではないですが割と大きめのジャンルにはまりました。
推しを描きたくてたまらなくなって、毎日練習して、絵の描き方の本も追加購入して読み漁り、インターネットで情報も収集しつつ、継続して絵を投稿しました。
3ヶ月後にフォロワー数は1000人を超えました。
色々苦手なものが多いので、私がフォローしているのは片手で数えられる人数です。
5桁アカウントがゴロゴロしているジャンルなので、まだ全然大したことはありません。
実力のある方ならもっと短期間で4桁を超えられるジャンルだと思います。
それでも、憧れだった4桁。
達成するまでは、「4桁アカウントになればもっと自分に自信を持てるだろう」と思っていたのですが、全くそんなことはありませんでした。
自分の絵を改めて見返したら、全てが下手で、愕然しました。
こんな恥をこれまで1000人以上の目に晒していたのかと思ったら、恥ずかしいです。
多分自分の気の持ちようの問題だと思うのですが、この気持ちは、もっと練習して、さらに絵が上達したら解消するのでしょうか?
私と似たような気持ちの揺れを経験したことのある方にうかがえたらと思います。
どうぞよろしくお願いします。
みんなのコメント
永遠に、下手なのに定期的に絵/文を上げるからコンテンツ化してフォロワーが増えるんだ…ってなるよ…だって気の持ちようがそれに固定されてるから…
あと旬ってことは二次創作だよね。ジャンルの中でも人気のあるもの無いものとか考え出したら数字と付き合って楽になれることは無いと思う
て言うかフォロワー欲しいから書いてたんですか…?としか…。推しを描きたかったから描いてただけなのではないんですか?
承認欲求と推しへの愛情を少し整理されたほうがいいんじゃないでしょうか
個人的にはすぐバズだのフォロワー数だの気にする人はどんなに内容が良くても承認欲求のために推しを使ってるように見えて好感持てません
自分がどういうスタンスでやりたいのかこの機に少し考えてみたらいいのでは
トピ主が自分で書いている通り気の持ちようの問題だから、絵の上達は関係ないです
『自分に自信を持つ』基準を、数字とか他人の行動から生じるものに設定しちゃうと、マジで一生満足することは無理ですよ…
じゃあどう自信をつけるのかという話なんですが、ちょうど昨夜Twitterで声優の園崎未恵さんがそのような話をされてました。個人的に良いと思ったので読んでみるのおすすめです。自分の言葉でなくてすみませんが、直近で見たものでわかりやすいよう文章化されてたので。
ほんと永遠に繰り返しよ
まあでも気持ちは分かる
自分はとあるジャンルで急に同人界でTwitterの勢いが強くなってきて、pixivはのびるのにTwitterはぜんぜんで悔しい思いをして、次のジャンルで天井とったら気が済んだ
で、それ以降は数字一切見えないようにしてずっとやってる
今でも人と比べそうになると気持ちがモヤッとするけど、結局数字なんて見ないでやるのが一番いい
上で出ているようにその繰り返しではあるけど、自分は万フォロワー、壁配置、同人で利益が出るようになったくらいでそれなりに「じぶんは割と描ける方だ」という自信がついた。
あと、頭に浮かんだ妄想も自分で漫画にできるから、いい意味で他人に期待しなくなる。
努力し続ければいい結果はついてくると思う。
表示がされないかもしれませんが、トピ主です。
皆様、色々なコメントいただき、ありがとうございます。
まとめてのお返事となり、失礼いたします。
おそらく今後も繰り返し直面する感情であることが理解できました。
また、ご紹介いただいた園崎さんの投稿も拝読しました。
目指す地点とそれに向かってのステップを整理するという向き合い方が新鮮で、今までの自分に欠けていた視点だと感じました。
自分の状況に落とし込んで、是非活用していきたいと思います。
コメントをいただいたように、努力し続ければ結果はついてくると信じて、これからも頑張っていこうと思います。
昨日までは色々落ち込んでいたのですが、前...続きを見る
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