出張編集部についてです！ 地方住みで普段は隠れて活動していて、...
出張編集部についてです！
地方住みで普段は隠れて活動していて、本を直に手渡しする機会がめったにないものです。
これまでマンガは二次BLで数冊ほど、小説は三冊ほど出しました。
どれを見て貰うのが良いのか迷っています…！
良かったら色々とアドバイスを頂けると嬉しいです。
・やっぱり小説は10万字を軽く超えるのでやめておいた方が良いですよね。
・マンガは最新作、古いけどお気に入り、なんとなく出した路線違い（成人向け）とありますが、どれを見せたら良いでしょうか？
・何冊かはデータしか手元にありません…。タブレット端末で読んで貰うのは失礼でしょうか？
・何かあらかじめ用意しておいた方がスムーズに見て貰えることはありますか？
（二次なので原作を持っていく、聞きたいことをまとめておく、支部や寅のリンクをブクマしておくなど）
・混雑してるでしょうか？
行きたい編集部は決めといた方が良いでしょうか？
相談ご経験者、もしくは、原稿を読む側の編集のご経験者の方、ぜひアドバイスをよろしくお願いします…！
みんなのコメント
ありがとうございます！
やっぱり人気なんですね…！
しっかり下調べをして、短時間でも出来るだけ良いアドバイスが貰えるように頑張ってみます
座れるところはないですよね…
キャリーケースがあれば椅子に出来るかも…
椅子はあるけど最初の30分くらいは立ちかな。キャリー座るのはやめた方がいいと思う。狭いし通路だし。
空いてるとこからどんどん攻めてくのがいいと思うよ！
30分は立ちなんですね…！スペースもあって座るのはマナー違反と言うことで無知ですみませんでした。本当に助かりました…！
はい、できるだけ色んな方のご意見をうかがってみたいです。予想以上の混雑もあり得ると分かりました…！
楽な格好、空いてる所から回るなどして動こうと思いました。ありがとうございます…！
何を見てほしいか、誰に見てほしいかの主体性なさすぎじゃない？
なんで出張編集部行くの？
一番見てもらいたいものを、気になるまたは作風が似てる編集部に持っていけば良くない？
総合的に見てほしい、どの方面に進めば良いか、と言う迷いの気持ちが捨てきれませんでした…！
編集部については実際の担当さんの顔を見てからも考えても良いかなってちょっと思ってます
レポいくつもアップされてるんだかからちゃんと下調べしてから検討しなよ
トピ主一人のために長文小説読んであげたり総合的に見てほしいなんてフワフワした質問に親身に対応する時間なんかないよ
時間的に余裕があるなら、1番見て欲しい本を複数社から見てもらったら良いと思う
出張編集部もどんな所が来るのか運営がポストでまとめてる事もあるので、それを見て予め候補を決めておく
事前準備するなら、どういう切り口からのアドバイスが欲しいか、自分の弱点、今後伸ばしたい部分とか、質問事項のリストアップしておけば迷わないかも
あとは複数社でアドバイスのレベルを変えるとか？(甘口中辛辛口など)
自分は初めて描いた漫画を持っていって甘口でお願いしたのだけど、意見貰えて刺激受けたよ
ありがとうございます！
最新の絵柄が上がったシリアス作品か、初期で何も分からず描いたけど気に入っている恋愛作品かで迷っています…。
編集部だけでなく、運営の情報も見ると良いんですね。
受けたいアドバイスも優先順位をつけてまとめておきたいです。
やっぱり、初めて描いた作品が一番思い入れもあるし、無意識の自分らしさが強く感じられますよね…。体調もあってなかなか行ける機会がないので、この機会、大切にしたいです。
大切な点をいくつもありがとうございます…！
・小説：
そもそも小説ｏｋのところじゃないと受けてもらえないと思うし、たぶん持ち帰って読んでもらうことになると思う。
やっているところが限られてたと思うので自分で調べて。
・漫画はどれを持っていくか：
最新作か自信作でいいと思う。
どこをどう伸ばしたいか事前に考えていくといい。持っていくのが自信作だったら、ここからどうやったらもっと良くなるか～とかを聞く。
薄い本（３０～４０P程度）なら２冊くらいは持って行っても読んでもらえると思うので､自分はいつも直近で出した２冊を持って行って１冊→２冊の間で改善したポイントとか、こっちは前のほうが良かった、全体的にこういう傾向がある、とかを...続きを見る
細かく教えて下さって本当にありがとうございます…！
具体的な枚数のお話で、おかげさまで持っていく作品をしぼれました！
やはり成長度合いを見て貰いたいですよね。
データの形でも用意して行けたらと思います。
原作不要とのことでこれも助かりました。
もっと自作品にスポットを当てて見て貰うようにします！
混雑のお話、空いていても一時間、と言うのは感覚的に本当に凄いです…。体力のあるうちに行こうと思います。
貴重な機会を生かせそうで感謝です。
ありがとうございます…！
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