字書きさんが今のカプ(A)に飽きたようで、新しいジャンルのカプ(...
字書きさんが今のカプ(A)に飽きたようで、新しいジャンルのカプ(B)の執筆をしています。アカウントは分けていますが名前は同じです。
新しいジャンルには興味ないですが、試しに読んでみたら、過去の(A)で書いてたストーリーをほぼなぞって名前程度置き換えて(B)で小説をあげていました。
確認しようと(A)を見ると、支部のその小説だけおそらく非公開にしていました。
どちらでも人気作家さんですが、こういうのはあるあるですか?
みんなのコメント
ありますよ。
酷いものだと名前が置き換わってなくて前の名前そのもの出てくる小説とか出てきてめちゃくちゃ萎えたことあります。
オメガバースとかそういったパロばっか書いてる人は尚更やりやすいでしょうね
絵と違って名前置き換えすればいいだけなので。
やはりそうですか、内容が良いだけにとてもショックでした。
前のカプの小説には非公開にする告知してましたが、別のカプに載せるなんて想像してなかったので。
自界隈でもそういう人いるなー
その人は自分で「別ジャンルで書いた作品と同じネタで書いてます」
って言ってたからまだ優しいのかも
あるあるってほどじゃないけどあるよ。
細部が変わってたりしたら同じ人が書いたんだしネタもそうないからしょうがないかーで済ませるんだけどまるっきり名前違いだとおいおい…ってなるやつ。
よほどそのシチュが好きなんじゃない?
絵描きさんでも字書きさんでも新ジャンルにハマるたびに毎回絶対これ書いてしまう…!みたいなフェチ持ってる人はそれなりにいる
そうかもしれないですね、
(B)もそこそこ人気のあるジャンルなので、新規ジャンルでイベント参加するにあたって、過去に評判の良かったストーリーで読者を取り込むの?って勘繰ってしまいました。
BL と男女で読者層違いますし‥‥
ジャンルによって描き直すけど同じシチュで何度か書いてます
十八番というか鉄板というか、そのネタが本当に萌える性癖なんで。
どのカプでも見たいんです。
ただ、名前だけ変えて後は同じという人はまた違うかも!こういう人もいるってことで。
作者さん目線ありがとうございます!
もうそういうものだと割り切ればいいですね、
界隈をひっかき回されたようなことがあったので‥‥蔑ろにされた気になっていたかもしれません。
(A)のカプ辞めるやめるサギをして、結局やめずにどっちにもいい顔してるって
前ジャンルの小説丸写しで名前と受けが関西弁だからそれを修正したヤツに出会った
本人によるセルフリメイクだし悪い事だと思わないけど思わず笑っちゃた
名前直し忘れあると本当に萎えるからやるなら徹底してほしいよね。
絵描きの人が同じイラストを髪型顔変えて出してたの見て絵でもこういうのあるんだって驚いた記憶ある
見たことあります。
展開が似ることはあるとはいえ明らかに文章まで同じだったので調べたら、キャラの名前だけ違う同じ文章でした。パクリかと思いましたがどちらの垢もユザネが同じだったので同じ人なんだと思います。
ファン層が被るような界隈だと気付かれることありそうですね……
同一作家とはいえ、セルフリメイクというよりパクりという第一印象を受けました。
ファン層が被らなかくて、違う垢で(B)やってますと宣言されてるので、気づくも何も、、
それなら(A)の方の小説を非公開にする意味は?と思いまして
そういう人もいるかもしれない(私は見たことない)けど、トピ主のコメント返信を見るに、ただ単にトピ主がその字書きのことを気に食わないからなんとかして粗探して毒マロ送ったりしてやろうと考えてるみたいで何だかな…って思った
トピ主無産っぽいし
22 ID: NKXkwWDC
ただ単に交友関係が狭い人なんじゃないの?
めっちゃ煽っててどうしたの?w
トピ主は支部に中短編を量産していて、その字書きさに反応もらったり、Xの方ではリツイ➕感想もらったことがあります。 私は積極的にやりとりをしたりするタイプではありません。
あるあるだと皆さんから回答をいただいて、そういうもんかと思いましたが、それでは(A)を非公開にしたのはどうして? 粗探しするというか、別界隈に移行するのは普通にあることだし、誰も咎めませんが、後味悪くないですか?どうしてそんなことするの?と不信に思ってしまいました。
新ジャンル行けばバレないって脳みそなんでしょうね。
それで何人も詐欺だと炎上してた字書きが過去に大勢いましたよ。懲りない人は本当に余罪沢山なので、自分で見極めるしかないですね。
見たところ誰も言及していないのは、皆さん過去に経験済みで、もうそっと距離を置こうとされているのか、、トピ主は界隈でのやりとりを行わないとしてるので、本当のとこは分かりませんが‥‥。
そうですね、見極めていいですよね、なんだかその行為が自分的にはアウトだったのかもしれません。もう新作があっても読まないことになりそうです
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