暗い内容の話を書きたい時の気分のありかたについて 共感でき...
暗い内容の話を書きたい時の気分のありかたについて
共感できる方、もしくはもっと効率的な方法があるんじゃない?という提案があったら教えていただきたいです。
一次創作で、物寂しい、切ない、やや憂鬱系の話を作るのが好きです。
凄惨なバッドエンドとかイヤミスではなく、ちょっと悲しい、寂しいくらいのものです。
創作する時に、自分でもどうかと思うんですが、ネットで暗い話題や落ち込む話題をあえて見にいって憂鬱な気分になってからでないとアイデア出しが捗りません。
ですが、創作って楽しむためのものなのにこんなことをして自分はマゾなのか?という不安と、あと単純に精神的に限界がきている気がしています。
なので創作は少しお休みしているんですが、似たような方っていらっしゃいますか?
みんなのコメント
そういう作風なのでは?
私は暗い作品をつくるときは暗めの曲を聞いてメンタルを少し下げます。まだ音楽なのでトピ主さんよりはダメージ少なそう。あとそのモードから抜けたい時は癒やされる曲や明るめの曲をきいてメンタルを上げてます。
音楽聞いてますね。ただ段々と効力が弱くなってきて、劇薬(ネットの悪い情報)に手をつけてしまいましたね。
明るい曲も検討してみます。
むしろフィクションで暗い話を創作することで自分が癒されてると感じる。
悪役を作らず誰も悪くないのに傷ついていく話とかで主人公ギタギタにして、そっから回復の道のりを考える。
1さんと同じでテーマになる曲があると、聞けばそのモードに入る。
曲調が暗いものではなくて歌詞が重いものがいい。
現実の暗い話は読まないかな、確かに病みそう。
曲調が暗いものリストを作って聞いてましたが、歌詞は全然考えてませんでした!
今度探してみますね。
やや変なやり方だけど、暗い話書きたい時は自分が何かに悩む時に書いている
私は自分のテンションが作風に出る傾向があって、一度すごい明るい場面なのに自分が落ち込んでいたせいで、何か薄暗さを感じる仕上がりになってしまった
それからは逆転の発想で自分がメンタル弱ってる時に暗い話を書くようになった
自分も気分転換で明るい話も書いてみようかなと思いました。
無理矢理そのモードに入るために暗い気分になってましたが、暗い話は暗い時だけでいいんじゃないかっていうのも薄々感じてて、ありがとうございます。
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