ぬいの文化が苦手なのですが、浸透しすぎてミュートとかそういう次元...
ぬいの文化が苦手なのですが、浸透しすぎてミュートとかそういう次元では回避できない感じになってきており、悶々としています。
普通に同人は好きなのですが、今やぬいは同人女のマストアイテム的な立ち位置になっている気がして…。考えすぎですかね。同人、そろそろやめ時かもと思ったり、ぬいのせいでやめるの癪だなと思ったりする日々です。
みんなのコメント
わー!めちゃくちゃわかります!!
好きな人には本当に申し訳ないんですけど、イケメン等身の推しくんをテキトーな顔つきと2等身に縮められて嫌悪感と、良い年してぬい持ち歩くのどんなに小さくてもうわぁって鮫肌たっちゃうんですよね。
私も自衛無理だと悟ってほぼ壁打ちに転向しました(ぬいツイしない方のみフォロー)
同じくぬい程度で同人やめるの癪だったので…笑
やめる必要はなくほぼ全員がぬい持ちなら壁打ち転向もありだと思います。
私もぬいぐるみ系は最初苦手でした。
けどカワイイのも確かなので、部屋やサークルスペースに飾ったりする分にはそこまで抵抗感はありません。
ただ往来でもカバンに付けたり顔だけ出すように入れてたり、店や観光地で一緒に写真を撮ったりするのはかなり苦手です。
一緒にいる友人でそういうことをする人とはさほど付き合いはありませんが、同じ趣味があると周囲に思われたくないのでもしそういうことをされる時はサッと席を立ったりスッと距離取って離れたりするようにしてます。
抱き枕カバーだとか痛Tシャツとかもそうですが、部屋やオタクイベントの中でなら「どうぞご自由に」と思う反面、一般人の目もある店や道端で...続きを見る
ぬい苦手です。
原作キャラとかけ離れすぎた外見に、人体改造ものとかの類いの嫌悪感を覚えます。
フィギュアは好きだし、同じデフォルメでもSDキャラの絵は好きなので自分でもなにが基準かはわからないんですが。
わーかーりーまーす~!!
私もぬい文化本当に苦手です。必携アイテムなのか?ってくらいみんな持ってますよね。ぬいそのもだけじゃなくてぬいネタの漫画も人気だし…思わぬところでダメージ食らってます。
自宅やオタクイベントでぬい遊びするのはどうぞご自由に、なんですけど公共の場で出すオタクの多さにうんざりしてました。
地べたに置いたぬいをレストランのテーブルや皿に乗せる人も結構いて、正気か!?とコロナ以前からずっと思ってました。
私はあれが可愛いと思えず…いい歳した大人がぬいぐるみ遊びでキャッキャしてるのもきつくて…ぬい苦手な人も案外いるんだなと思いちょっと安心しました。
今はフォローゼロの壁...続きを見る
わかります!
わたしはぬい自体は平気なのですがどこにでも持ち歩くのが嫌いです…
今まではマスコットしか出てなかったのですが、とうとう公式から本当のぬいぐるみサイズが出て地獄です。
どこにでも持ち歩く人ばかりで。
最近では劇場にも持っていく人がいますけど、ぬいぐるみってカメラとか仕込んでいるって怪しまれるらしいですね。そのこともっと浸透すればいいのに…
あと、公式が出さないなら自分で作る!ってタイプの人も周りには結構いて辛いです。
失礼ながらそのキャラに全く見えない人形をよく外に持ち出せるな…と。
当たり前になってしまったぬい文化、苦手な人が他にもいると知れてちょっと安心しました。
ぬい文化苦手です。いのちとか子供とか言ってるの見てドン引きしてます…。洋服を着せたり着飾ったり、自分たちを女児と言いながらおままごとしてるの結構異質だし怖いですよね。どこにでも連れてくぬいぐるみをご飯の場に出されるのも不愉快です。
家の中で楽しくしている分には良いのですが、よく遊ぶ友人が上記のような感じなので凄く気まずいです。私が口下手なせいでやめてとも言えなくて。
二次創作でぬいの鳴き声を「ぬい!」「ぬぬ!」「ぬい〜」にしているのがめちゃくちゃ嫌いです。
だいたいどのジャンルでもそうなので暗黙のルールでもあるのか!?ってくらい不思議です。
ぬい漫画って需要あるんでしょうかね。
実際のぬいには別に抵抗はないのですが二次創作のぬいは受け入れられないです。
トピ主です。
批判されるんだろうなと思って書き込んだのですが、まさかこんなに共感いただけるとは…、ありがとうございます。
個人的にぬい自体はまあそういうグッズなんであっても良いとは思うんですが、オタクの遊び方が気持ち悪いなという感じです…。人前で平気で取り出して写真撮ったり、ご飯食べさせるままごとを目の前で何の躊躇いもなくされたとき、あ…もうこの人はそっち側なんだな…(心の線引き)となりました。
ぬいの二次創作も、ぬいが性的なことをしていたり、大量生産された後捨てられる(死体)…みたいなものを見かけて、ヒェーッとなりました。
オタクの幼稚さが具現化されたような遊びなので、そういう嫌悪も...続きを見る