書けない時期は、好きなものを観たり読んだりするようにしてます
純粋なオタク活動に戻る感じですかね
あと買い物とか、外に出て過ごします
いつも脳内に妄想はあるので出力できるかどうかって感じなんですが、今は無理だなってときはやらないようにしてますね
焦るのはなぜ？って考えると、原作が進んでしまうからネタが古くなるとか、しばらく投稿できてないとか、連載が止まってるとか、そういう他人理由なことが私は多いです
だから、どうせ趣味だしって唱えてます
ただ、そのくせ現金なものですが、入魂の過去作に熱い感想もらえたりすると次の話を書こうかなってなってそこからガーッと出力できたりもします
他人が軸になっててよくない気もしますが、モチベになる場合はそれもまたありかなと思ってそのまま受け止めてます

まさしくそのような状況を体験したことがある人間です！
ずーっと描き続けられる人すごいですよね…その気力は何を食べたら手に入れられるんだ…ってなります。
参考になるかわかりませんが、自分の場合を書かせてください。

私の場合はそのまま3年近く筆が止まってしまいました。ドマイナーお気楽運用だったので生産しなきゃ！といった焦りはなかったのですが、同じく今まで描けてたのに…という焦燥感はありました。
周りからは「きっとそのうちまた描ける日が来るよ〜」と言っては貰えましたがその時は本当かなぁ…とはなってました。
再び描けるようになったきっかけは新しいジャンルへの転向でした。
それと同時に今まで脳内であたためていた描きたいと思ってたネタも筆が進むようになりました。
絵を描いてない間は何をしてたかというと、ゲームがメインでしたね…ちょうどコロナ禍だったので気軽に外出もできなかった期間でしたので、どこかに足を運ぶリフレッシュの仕方も良いと思います。
短期間のスランプの予感でしたら、スケッチブックとかにラフや棒人間でもいいので形にします、そうすれば描けない時の焦燥感がやわらぐ気がするので…。お絵描きソフト開ける気力があるならふにゃふにゃでもラフを描いてしまいます(意外と熱が入ったりする)

私も苦しいのわかるのでトピ主さんにとっていい方向に向かいますように…！

わ、わかる～！今まさに同じ状況です！
妄想を楽しめるってことは原作に飽きてはいないよね？　焦燥を感じるならいっそ、描く習慣を身につける練習をしてみたらどうだろう。

熱量はあるのに妄想を形作れない時、私の場合は基礎力が足りないのが原因でした。なのでポーズの引き出しを増やすべく30秒ドローイングを試しています。
これは「今日も何も描けなかった」と落ち込むのを防ぐ為です。上達を意識すると余計に焦ってしんどいから…でも何もしないよりマシだと言い聞かせています。

創作から離れるのが最善なのかもしれない。だけど私は、脳裏に創作がチラついて逆に辛くなる一方です。なので体力のあるうちに自分の絵と向き合うことにしました。
手を動かしたい欲を発散するついでに上達できたらラッキーって感じで。今は、推しを描きたくなった時に向けた貯蓄期間だと割り切っています。

なにも解決してなくてごめんね！
もどかしさを感じるってことは、出力したい気持ちがあるのかなー？と思ったのでコメントしました。
でも辛い時は無理せず…！トピ主さんがのびのび楽しめる日が来るように願ってます！