そこまで人気に差がある場合は、イベント当日にならなくても、合体で出ようって話になった時点でお互い(言わないだけで)分かってるはずなんで、今更気まずくなることは無いんじゃないですかね？
自分はそういう風になるのが嫌なので、合体とか合同誌に誘われても、相手との力量が釣り合ってなければ断ってます…

自分が閑古鳥の時は耐えるしかないかな
合体スペースじゃなくても同カプ内で日常茶飯事だし
ただ自分だけが売れる場合は小さな離席を2、3回する
隣に居ない時には売れていたんだよという最初から最後までのカウントが出来ないようにする配慮はした

自分漫画描き、相手字書きの合同で出たことあるよー
ぶっちゃけこっちの方が売れてたけど気心知れてるリアルの友人だったからそこまで気を使ったりはなかった。
淡々と作業としてこなしていく感じ。ポジティブな声掛けはお互い多少してたけどそれくらいかな。
ただ買ってもらうときに「新刊ください」って言われて、私のと字書きのそれぞれの新刊を渡したら「漫画の方だけで…」って言われることが結構あってそれはちょっと気まずかった…
新刊って言われたら渡す前にかるーく「これとこれですね？」って聞くようにしたけど、どっちにしろだし。
字と絵の話だから若干トピずれかも、ごめんね

私が字書きで合体相手が絵描き、オフイベ初だった私の方が盛況になっちゃったパターンがあった
オンで長らく活動してた人が初のオフイベに出ると人が集まって実力以上に売れる、ってままあるよね
相手が新刊落として閑古鳥だったからちょっと気まずかった

好きな絵師を推したいからという身勝手な理由で”じゃない方”になりに行く事がある（自分も絵）
ちょっとした優越感なり後押しを心強いと感じてくれたらそれでいい、逆に心を痛めるタイプならやめとく
自虐的に見えるかも知れないが、良くも悪くも目論んだ通りになるのは楽しいし、軌道に乗って作品たくさん作ってくれたらもっと嬉しいからwin-winだったりする

自分は趣味止まりなのでそもそも売れたいとかは無い
作ったらゴールだから、何かしらに役立つならそれはある意味価値ともいえるのかも…？