ジャンルや数字への執着について。 私は大体一年半〜二年ぐらいで...
ジャンルや数字への執着について。
私は大体一年半〜二年ぐらいでジャンルが変わる字書きです。今のジャンルは珍しく二年を越えそうなのですが、ハマりたての頃に比べて数字(フォロワー数やいいねなど)を誰かと比べることも減って、いい意味でジャンルへの執着が落ち着いたように感じます。いつもはこうなる前にジャンル移動をするので活動中はずっとしんどいままだったのですが、今は精神的にも楽になりました。
そこで、みなさんが数字に囚われなくなったのはどんなタイミングでしたか?というのをよかったら聞かせてください。また、数年経って熱は落ち着いても数字が気になると言う方のお話も聞きたいです。
よろしくお願いします。
みんなのコメント
私は今のジャンル5年くらいやってるけどここ3年くらいで海外勢が増えて海外勢が9割くらいになった
向こうの方が人口多いせいか小学生が落書き帳に描いたような絵でも3桁行くという環境
そして日本人勢はその海外勢に拡散してもらわないといくら上手い人でも3桁行かないこともある
そういう理由から数字がばからしくなって日本人勢は逆に気にせずのびのび描いてる感じ。私もそう
すごいたまたま全く同じこと書こうとした
いくらなんでも小学生の夏休みの工作の粘土人形みたいな絵が私より伸びてたらどうでも良くなる
推しへの熱量限界突破して去年初めて創作したニワカ(って呼び方で合ってる?)だから、最初から数字は興味ない。自分一人で抱えていられなくなっただけ。
でも今も同じスタンスでウッキウキで壁打ち続けられるのは、初投稿でそれなりに数字がついたからかもしれない…と、ふと今思った。評価ゼロでも同じ感じで続けていたかな、と。
でもまー初心は忘れたくないので大事にして評価ゼロでも情熱のあるかぎり続けようと思ってるし、ハートつけてくれた一人一人も大事にしようと思う。
私も2コメさんと似たような理由
海外勢好みじゃないと伸びないジャンルに参入して1年半後くらいで落ち着いた
数字にこだわってもしあわせになれないと痛感して数字も通知も見ないようにして、見ないことが習慣になると自然に気持ちが落ち着いた
今とても穏やか
海外勢が好まないと伸びないのわかる
海外勢が見て分かりやすい1枚絵なら、鉛筆描きのスマホ撮りで似たような肩幅崩壊絵ばっか上げている垢が4桁超えて流石に数字気にする意味ないなってなった
エックスの場合はそれもあって逆に作品よりも萌え語りで満足するようになったかな
サーチのリンクが切れてる個人サイトからツイッターに移動してきたので、数字に対しての執着は薄いです。
むしろいつもいいねしてくれるが可視化出来てありがたさが増しました
インスタに無断転載されたんだけど、自分の元ツイートよりそっちの方が数百倍いいねが多くついててどうでもよくなった
すごく大好きな大手がいて、その方と相互フォローになってからかなぁ。基本その方が作品に反応してくれるので、好きな人が見て面白いと思ってくれたらそれで満足するので、数字がいくつ付いても気にならなくなりました。
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