納得できるクオリティの同人誌、何冊目から作れるようになりましたか？

二次で漫画を描いている者です。
完璧とまではいかなくとも一定ラインを超えた、自分で読み返しても大きな反省のない同人誌を作りたいのですがなかなか上手くいきません。
締切まで可能な限り修正していますが、後で読み返した際にコマ割りが読みづらかったり作画が崩れていると感じる箇所が必ず発生しています。
逆に中身は良くても今度は表紙の構図がいまいちだったなと思ったり…。
毎回次こそは！と思うのですがこれでもう4冊目で不安が拭えません。

安定したクオリティで同人誌を出せている方、大体何冊目からそうなれましたか？頒布数などの他者評価というよりも自分の中である程度納得のいく本を作れるようになりたく、目標にさせていただきたいです。