前に買った本の続編を、次のイベントで出されることについてどう思わ...
前に買った本の続編を、次のイベントで出されることについてどう思われますか?
字書きです。
イベントで本を出すと、次のイベントの時にその話の続編や番外編をまた本にして出したくなってしまうのですが、これは購入側の方からすると嫌な気分になるものですか?
脱稿した時は書ききった、もうこれ以上書くことはないと思って本にするのですが、しばらく経つと「前はAの視点だったから今度はBの視点でもう一度この話を書きたい」「続きを書きたい」という欲求がもう一冊分になるくらいの分量で湧いてきます。
「一冊にまとめろよ」と思われるであろうことは承知なのですが、発行してしばらく経った後に話を思いつくのでどうしようかと悩んでいます。
前回の本はまだ在庫があるので、出すとすればその続編とまとめて再販はせず別の本扱いになると思います。
前回の本を買ってくださった方向けにweb公開も考えましたが、そこそこの分量なのでアナザーサイドみたいな感じで本にできないかと思っています。
好きにすればいいと言われてしまえばそれまでですが、ご意見をいただけたら助かります。
みんなのコメント
続きが出たら嬉しい
好きな絵師が、1話限りの話を描いたら大好評で続編を出しまくってるから問題ないかと思う
お品書きに「前回の続きです」や「続きから読めます」表記、新刊に前回のあらすじとかあったらいいかも
自分なら続きが読めるんですか?!って嬉しくなっちゃう
そこそこ文量あるとのことなので、続きであることの注意書きがあれば全く別の本でも問題ないと思うよ
続きものとか派生ストーリーを出すこと自体に嫌だって言う人はそうそういないのでは…
前の本が面白かったら買うし、そうじゃなかったら買わないし。
怒るとしたら前の本の内容がよっぽど気に入らなくてもう書いてほしくないと思ってる人とか?
もしくは続きものであることを知らずに買った人。
全く思わない。商業漫画だって同じじゃん、スピンオフ話とかあるある
堂々と新刊として出しちゃお
予定になかった続刊を筆が乗ったので後から出したことあります!続き物であることを明記していたので特に文句は言われませんでした。
ただこればかりは人によると思いますが、単純に捌けた数は少し減った気がします。その次の完全新作ではまたいつも通りだったので、最大でも前の本を買った人しか買わない(当たり前ですが)だろう、というのだけ念頭に置いておいた方が良いかもしれません
続編じゃなくて視点が違うだけでストーリーが同じなら私なら一冊目の内容に関するパスワードを設けてウェブ公開とかにするかなあ……
続編なら嬉しいけど視点違いで新刊となると焼き直しって印象ある
自分が買ってる本なら全然気にしないし好きな作品だったら嬉しい
買ってない本の続編だったら単体で読めるものじゃなければ買わない人が多いと思う。でもトピ主の場合は前作の在庫があるんだし気になる人は両方買うと思うよ
・既刊の続編を出す→問題なし
・既刊の在庫がある→問題なし
・続編本を既刊と続編の合本の半分再録本状態として出す
→えっ、既刊の購入者が続編を読もうと思ったら、もう持ってる既刊分のページ数分の代金も払わないといけなくなるって……コト?!
読み間違えていたらすみません。多分こういうことですよね?
私がトピ主さんなら合本化はせず、続編の続編を書きたくなってしまったり、しばらく時間が経ってからさらに既刊のアナザーストーリーを思いついてしまった時への備えも兼ねて、新刊である続編本をそれ単体でも読めるような構成にした一冊の本として発行すると思います。こうしておけば「○○の続編ですがこれ単体...続きを見る
続編自体は構わないと思います
ただ既に出ているように、手に取ってくださる方は減る可能性はあります
単体でも読めます、と書いてあるもの多いですが、前のを持っていたほうがもちろん楽しめるだろうし…と言うことで、手に取るのを躊躇う一因には少なからずなります
が、トピ主さんの作品なので描かれること自体は賛成です!好きなものを描きましょう!
ただ、10さんの書かれてるように、前の話と合わせて一冊の本にされるのであれば、最初の本を買った方は続きを見たければ既に持っている本の分の代金も負担しなければならないので、損することになります
続きは続きで別の本にしたほうが良いと思います
もしくは面倒...続きを見る
続編を書く人なんだなぁとしか思わない
欲しけりゃ買うしいらなけりゃタダでもいらん
むしろ何が問題なのか?
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