二次創作に桁違いの商業大手が参入してくるともうこの人だけでいいじ...
二次創作に桁違いの商業大手が参入してくるともうこの人だけでいいじゃないかと気持ちが折れませんか?
私も素人の中では大手ポジションの者です。自ジャンルは旬も終わり衰退の一途を辿る中、大手たちも団子状態でもう上限が決まっている感じでした。例えばいいね1000、本なら1イベント100冊程度です。それが最大手グループ数名で、誰かが突出してるということはありません。
しかしここ半年くらいでなぜか商業大手が次々とやってきていいね3000、本なら朝から大行列を作り1イベントで300完売してしまうような差をつけられています。
まだこのジャンル二次にそれだけの読み手がいたのかと驚くと同時に、圧倒的な差をつけられてもう自分なんてと気持ちが腐ってしまいました。
頑張ってジャンル最前線で数年描き続けていたのに商業大手はそれを一瞬で超えていって、今まで自分の積み重ねてきたものが全く無駄に思えてしまってつらいです。
もちろん商業大手たちはそれ以上の努力をしてきたし才能も桁違いなのはわかっています。
ですがはっきりと、お前らの下手な二次創作はいらない。上手いプロなら見る。と事実を突きつけられて落ち込んでしまいます。
皆さんはこういった経験ありますか?
どう気持ちに折り合いをつけたらいいでしょうか?
みんなのコメント
本題とはズレてるかもしれないけど、その商業大手は自分の固定ファンをたくさん持ってるというだけのことだと思う
今まではいなかったROMの人たちはジャンルファンという訳じゃなくて大手のファン
その大手はライト層の潜在需要を掘り起こしただけのこと
トピ主さんたちはジャンルのコアなファンに向けた作品だと思ってみては
それはともかく、「最前線でやってきた」みたいな意識はちょっと痛いので、自分もただの原作ファンの一人にすぎないと初心に立ち返って活動していた方が何かと精神衛生に良いと思います
固定ファンのこともわかってます。その潜在需要を掘り起こせることがすごくて悔しいし自分の力では至らなくて悔しいのです。
最前線でやってきたというのは強い古参意識みたいで確かに書き方悪かったです。でも公式が炎上したりどんどん人が減っていっても描き続けてきたという気持ちからそう例えました。
その当時にしかわからないつらさや葛藤があったためです。
それを勝手に我慢して勝手に描き続けていたのも他人には何の関係もなくただの自分の趣味なんですけどね。
旬が去っても界隈が縮小してもずっとトピ主さんたちの作品に反応して買ってくれた人たちは、トピ主さんが消えたらがっかりするんじゃないの?
売れてるからって、必ずしも好みど真ん中じゃないんですよ。作家さんが数字気になるのはわかるし、それでやめちゃうのも自由なんだけどさ。
横ですがわかります
昔いたジャンル(カプ)で商業もやってるとかいう馬が本を出して評判だったけど私は本当にひがみではなくそこまで刺さらなかった
自カプABの他の贔屓のカプCDと1冊の本にまとめていたのも謎だった
古くからいた古参の人の作品が好きだったし移動した今でもずっと神だと思ってる
私も横だけど物凄く分かります
ぶっちゃけ自分が所謂「商業大手」さんのストーリーにあまり興味がないからかもしれないけど
上手いけどこのキャラでなくても誰にでも当てはまるストーリーという感じで刺さらなくて、中堅や島中サークルさんのお本の方が好きだというのもあります
ジャンルで長いこと大手をされてた方だとまた気持ちは違うかもだけど、トピ主さんの固定のファンの方達が読まなくなったわけではないから別物として考えた方が良い気がします
でも気になっちゃうよね
自界隈にもそういう商業作家来たりするけど大体はハマった瞬間の記念本一冊ですぐ他に流れていくし、性癖のテンプレにキャラを押しはめてる感じで好みではないことが多いな
原作への解釈深めて練り込まれた作品を長く作ってくれる人が活動続けてくれる方が嬉しいし追いかけ甲斐もあるよ
それはあるよねー。
商業大手が参入してきたこともあれば、その人が去って界隈から一気に人がいなくなったこともあるよ。
ABが好きなんじゃなかったのかよ!!絵が綺麗な萌え漫画が見られたらよかったのかよ!!って地団駄踏みたくなった。
しかし他人の動向を気にかけてても辛いだけだったので、自分はまたAB描きたいな、好きだな、と確認して淡々と描き続けたよ。大手に及びも付かなくても、一緒に楽しんでくれる人はゼロにはなってなかったし。今は一強のいないヘタレ村と言えばいえ、という感じだけど、楽しくやってる。自分が楽しくなるように自分で気持ちを整えるしかないねー
自分がhtrでも分け隔てなく好んでローラー買いしてたんじゃなければ答えはそういうことじゃないかな
してたんなら他人との価値観と審美眼の違いかとしれないね
お前らの下手な二次創作はいらない。上手いプロなら見る。と事実を突きつけられて落ち込んでしまいます。
上記はあなたの思い込みですよ。上手い絵が見たいだけの人は一定数いますが、あなたにもいいね1000、本100冊を買ってくれる人たちがいるわけですよね。その人たちを大切にしたらいかがですか。
返信コメントも拝見しましたが、トピ主さんは大手への嫉妬で自分の視界が狭くなっている自覚をお持ちですよね。純粋に推しを愛でられるようになるまで大手をミュートなりしてみてはどうでしょう。
気持ちの折り合いという点では、ROMが増えた=読者獲得の機会が増えたってマインドチェンジ、商業ミュートで自分の読者に向けて描く、とかができることかなと思いますが…
トピ主さんがおっしゃってるのは「自分にとって気持ちいい空間じゃなくなったよ〜」って話だから、素直に一回折れてお休みしてもいいのでは。
お休みって言っても別にトピ文みたいな「商業いるから自分なんていらないんだよね!あなたたちは自分の下手な二次創作はいらないんでしょ!」って逆ギレ絶筆宣言とかしなくてよくて、放置して更新途絶えさせてもOKってことで。過去作はそのままにしとけば読んでくれる人はいるだろうし、その商業さんとやらが去った後で...続きを見る
そのカプの大手である自分に酔ってたの?
自分より売れてる人いたら今まで買い支えてくれた人のこと忘れて自分なんてってうじうじするんだ
自分の描くものが好きで自分にしか描けないと思ってるから、どんな神絵師や大手、プロ作家がきても全然問題にならない。
圧倒的数字の差は見ることになるとしても、自作品が自分にとっての神作品だからなあで乗り切れる。
むしろいいところや悪いところ、好きなところ嫌なところを学んで自分に取り入れるチャンスくらいに捉えてる。
なんでも取り入れるようになってから腕も上がったし数字も出るようになって、ますます描くのが楽しくなったよ。
とか言ってるけど、ここまで達観できるようになったのは山のような嫉妬心や解釈違いへの怒り、思うように描けない自分への腹立たしさを反骨心にかえてやってきた長い負の時代があるか...続きを見る
いや大丈夫よ
今もトピ主の二次創作が読みたい人絶対いる
長い期間描いてるんだったら余計にトピ主の作風を気に入ってる人も多いと思う
でも盛り上がってる声が大きいと自分なんかって思うよねーー客観的に見るのは難しいってことか
気持ちは少し分かりますが…自カプもプロレベルで上手い神の書いたものだけがABの正解で最高傑作!ってROMに讃えられてるので、遠回しにそれ以外はいらないって言われてる気がしてしまいますよね
とても辛いけどそれが現実だから認めるしかないと思ってます
神はまだしも、嫌いな解釈の書き手が自分より評価されていて辛かったこともありましたが、その人のほうが自分よりも上手くて実力があるということを受け入れることにしました
私より上手い人はいっぱいいるし、私がABを書かなくなっても困る人は別にいなくて、みんなすぐに忘れるでしょう
二次創作なんて別になくてもいいので、それが事実だと思う
でもそうだとして...続きを見る
綺麗事でお説教されてるトピ主が不憫過ぎる
羅列された事実はトピ主も承知していてそれでも収まらない気持ちに折り合いをつけたいから聞いてるんだよね
素人が育てて守った土壌にぽっと出のプロが乗り込むのは反則だなーと思うよ、ましてや旬でもないのに
とりあえずミュートするか分析する胆力が残ってるならプロの見せ方をとことん研究する
自分の枠に当てはめてしか描けないプロも大勢いるから作風研究したら意外となーんだってなるよ
その上で自ジャンルの上手い引き出し方は学べる部分もある筈
なんで反則なの?www
商業は二次やっちゃいけないって決まってるとこもあるけどそうじゃないとこもあるでしょ。
こっちは上手い作品が見たいからhtrは引っ込んでて欲しいわ。
流石にプロ舐めすぎだろ…
何年も何年も独自に研究して今の作風と看板をゲットして金稼いでる人に対して反則とか言うし、二次は我々の土俵だと思い込んでるの自己中すぎて笑った
プロの技を分析したってそれを自分のオリジナルで100出せる実力があるならなーんだとか言ってもいいと思うけど、流石に舐めすぎてて草
反則じゃないよ、同人は誰でも参入できるからね
だから反則だなーと『思うの』
上で野球で例えられてたけど草野球にプロ選手が参加したら実力差は歴然なんだから達観してなきゃ嬉しくも複雑にもなる
それにプロを舐めるなと言うけど正直プロへの道がこれだけ開かれていて(自分すらスカウトされた側だし)同人上がりが多いんだから部数差つけるなら四桁乗せる実力持ってきてから豪語して欲しい
それでも間違いなく三倍差の学びはあるよ
頭を垂れろ垂れろとやたら煩いけど、自信を完全に無くすほどトピ主の積み重ねは無じゃない
30
反則だと思うこと自体に傲慢だなって思ったんですけど…
部数差つける?豪語?とかよう分からん事言ってるけど、プロ名乗るのは豪語でもなんでもなく事実でしかなくない?
プロは別に威張ってないのに威張ってるって思い込んでるのかな…
舐めてんなーとは言ったけど頭垂れろとかまったく言ってないし、自分の中で拡大解釈や曲解起きてるの理解してる?
うちのカプにも最近商業の大手が参入してきだんだけど、内容が解釈違いだったから落ち込むとかはなかったなー
確かに絵は上手いんだろうけど、トピ主にはトピ主にしか描けない内容があるはずだと思うよ
トピ主の描く本が好きって人もいるだろうし
あんまり落ち込まないで〜
意外と生きていけるものだから、自分の心の中の折り合いの付け方だけだと思うよ。本当に。
行列のできるラーメン屋もおいしいと思うけど、家でポロイチ食べたい時も結構多いじゃん?
落ち込んでる時に励まされてもつらいかもとは思うけどさ、道が見つかるといいね。
そういうプロって二、三冊描いて秒速で抜けていくことが多いから本気萌え勢からすればトピ主みたいなタイプの方がよっぽどありがたいよ
まだこのCPには◯◯さんがいるの心強さはすごいよ
今まで送ってもらった感想やフォロワーの言葉を信じて
イベントがあったとして
地元で頑張る人気のパン屋さんが
有名なシェフの美味しいパン屋が出店してきた時に数で勝てるわけない
オン専の話で申し訳ないんだけど、
自ジャンルはプロだらけでもう…なんか、慣れてきちゃったな。
今も圧倒的な実力差に凹む時はあるけど、自分は自分で上手くなっていこ…みたいな気持ち。
嫉妬心を反骨精神にして技術磨く方向に行けたのも良かったかも。
トピ主さんも慣れることができるといいな…
たまには凹みつつ好きなもの描いていこ!
界隈内に向けて作品を作ってきたトピ主さんと
界隈外に向けて作品を作っているプロとの差だと思うので必要とされていないのではなく、トピ主さんがターゲットにしてる層の幅の違いのように思います。
例えばxだけで活動している絵師よりも
TiktokやYouTubeもやっている絵師の方が伸びる確率は上がります。
厳しい意見多くてトピ主の気持ちわかる身としては辛いな〜。作品を支持してくれる人がいるとわかっていても反応や数値の差を見ると落ち込んじゃうよね。
気持ちにどう折り合いつけるかだけど、私の場合は一旦距離置いた。その間他の趣味を楽しんだり仕事めちゃくちゃ頑張ってたらだいぶ落ち着いたかな。
これを機になにくそ精神でスキルを磨くもよし、でもあんまりにもしんどいなら少し離れてみる。まぁ私ら素人はあくまでも趣味だからさ。楽しくないんだったらいつ辞めてもいいんだし。マイペースに頑張ろ!トピ主が楽しく同人できるよう祈っているよ。
悔しい気持ちは分かるけど二次創作の読み手と評価の傾向ってそういうのが大体デフォだから、納得できなくても受け入れるしかないんですよね……。
まず一点、「お前らの下手な二次創作はいらない。上手いプロなら見る。」……そういう考えの読み手がいるのは事実でしょうけど、読み手の全員がそういう人ではない、というのもまた事実です。それを忘れないようにしましょう。
なんなら「『この商業大手が描いてるから』という理由で読む人間に、自分のジャンル愛を込めた作品を読ませる義理は無い」くらいに思っててもいいんじゃないでしょうか。思うだけなら自由です。
あと逆にプロの立場で考えてみると、見方が少し変わるかも...続きを見る
精神的にきついのはよくわかるんだけどいちROMとして見たときこの絵馬がもっと描いてくれればいいのに失礼だけど微妙なやつ(トピ主みたいに長く続けてるからファンはついてるけど作品自体は絵馬と比べたらそうでも…な人)
しか作品作ってないなこの人のはいらないんだよな、絵馬投稿やめちゃって残念…って物凄い残酷な気持ちにしかならなかった
比較対象ができちゃってるから。pixivで見返すのも結局絵馬の絵だけなんだよね
既に言われてるけどトピ主も下手な人の絵にいいねとかブクマすることあんまりないんじゃないかな
嫉妬って解決方法が特にないんで一旦SNSから離れてとりあえず寝て休もう
ジャンルから離れる...続きを見る
自分の作品が💩にみえちゃう
でも気持ちを切り替えて「もうどうせ💩だし吐き出しちゃお」って思えるから逆に創作やめられなくなる
カプに依存してるので自分を卑下してでもやめたくない
そういやうちのジャンルにも著名な超大手がきたけど1冊だけだったな
今はまた別のジャンルに行っちゃった
風のように消えてしまったよ
商業大手が圧倒的に優勢で人が集まるのは仕方ない。
第三者の視点に立っても絵もストーリーも上手い作家の本を買いたいのは自然ですし。
だったら、努力して大手に負けない作家になるか、
「人は人、自分は自分」と折り合いを付けるかくらいしか解決方法がありません。
「自分が描く必要がない」と筆を折ってしまう人たちなんて珍しくないですよ。
辛くて創作から長らく距離を置いても意欲が湧かないのであればそれも一つの結論。
「狭い世界で驕っていた」と目を覚ますかもしれないし、創作だけが人生の全てではない。
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