小説の成人向け表現で笑ったことはありますか? 自分は独特な擬音...
みんなのコメント
パンツを二回脱いでた時。ミスだと思うんだけど月刊野崎の海編思い出して集中できなくなっちゃった
セリフで「いくでる出すーーッ(フェイクあり)」で射出の単語が一気に何個か詰め込まれてたのすまんが笑ってしまったごめんなさい
射出の瞬間それ言えるのすげえなっていう
擬音が単独で使われるってどういうこと?
『ちゅぷりと音がする』『ぱちゅんぱちゅんと水音が響く』とかじゃなくて
『ちゅぷり。(改行)「気持ちいい」』『―――ぱちゅん(改行)水音が響く。』みたいなこと?
男女または女女の成人向けでク○トリスを触る擬音が「クリクリ♡」なの、いいとは思うんだけどダジャレに聞こえてじわっと笑ってしまう
肉のぶつかり合いの音が「パスン!パスン!」だった
一応受けはガチムチ野郎なんだけど、それ以上にデブな印象を受けてしまった
キスの時の会話文?部分に、んちゅとかちゅぱって擬音が入ってるとどうしても登場人物がいい声で言ってるのかと思ってスンとすることはある
「○○…ちゅぱ…○○すきだ」みたいなの
これ本当に…本当に……!!!!!
それはキスの合間に自然と出る音であってセリフではない…と思っているので出てきた瞬間にそっ閉じするようになりました……いい加減にして…
Chinpoを挿入するかしないか…くらいの時の擬音で「ぬるっ、ぽ…」(入れる音、出す音?)が使われてた時
インターネット老人だから「ガッ」て思いました。
精◯=血液なので
1リットル超の射◯=失血死ってポスト見かけてから大量射◯描写が天国へのカウントダウンにしか見えなくなってきた
ショタおに系の話読んでたらピストン中の擬音で「ぱむっ♡ぱむっ♡」って書いてあるのがあった
二度見した
ちっちゃい𝘾𝙃𝙄𝙉𝙋𝙊で必死に腰振ってるんだろうなーってのはわかるんだけどさ……
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