フリーランスでNDA(秘密保持契約)を結ぶ方、どんな感じにしてい...
フリーランスでNDA(秘密保持契約)を結ぶ方、どんな感じにしていますか?
フリーランスだと、良い仕事は実績として公開したいと思うのですが、秘密保持契約が出てくると少しネックに感じてしまいます。扱い方が自分の中であやふやな為です。
クラウドソーシングで仕事を受注してきたなかで、あまり機会は多くありませんが、NDAを締結することもありました。
最近、ココナラを覗くようになり、他のクリエイターが提示する注意書きを読んだのですが、思っていたよりNDAに対して強気というか、ラフな感じの方が多い印象でした。
ランサーズやクラウドワークスだと、案件の受注がだいたい固まってから、または納品してから、クライアントへお伺いを立てましょう。のように、へり下って許可をもらいにいく印象でした。Q&Aでもそのようなアドバイスを見かけます。
そもそもNDAがある場合は実績公開はNGと言っている方も見ました。(これは間違いだと認識しています。が、クライアントもそう思っているなら面倒ですね)
かたやココナラだと「NDA締結可。基本的に実績として公開します。不都合がある場合はご相談ください」
のような一文だけで、片づけているケースをよく見かけて、雰囲気の違いに驚くと同時に、それで良いならそうしたいと思いました。
ここではココナラの名前もたまに上がるので、NDAを結んで受注してる方もいると思い、どう扱っているのか聞いてみたくてトピ立てしました。
フリーランスの仲間がいないため、聞く場所もなく。
NDAは避けてるよ。とか、NDAも結ぶけど、実績公開はしてるよ。とか。実績公開不可でも、その分上乗せする契約にしてるよ。とか。どんな感じで受注してますか?
私は提案が選ばれた段階で聞いていましたが、できればそこに脳みそを割きたくなくて、ココナラで見たクリエイターのように一文で終わらせるスタイルに変えようかな…?と考えているところです。
みんなのコメント
返信遅くなりました、トピ主です。
自分が有利になるように(最低でも対等に)というのは忘れないようにしたいと思いました。
自分はへり下るから、あなたもそうしなよ。というような風潮をたまに目にするので困惑しましたが、今後はそこにストレスを抱えずにすみそうです。
使う使わないは置いておいて、ひとまず契約書を作成しようと思います。
ありがとうございました。
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